小上がり席とありますが、厨房から近い席をお勧めしま...
美味い!しばらく女将さんの体調で休んでましたが娘さん達で見事に復活してます。
巷では博多豚骨ラーメンの名が通ってますが「大臣閣」のラーメンは何処の豚骨ラーメンにも勝る美味しさです。
味は好みですが、大臣閣の豚骨ラーメンは一度は食べた方が良いと言い切ります!食後は、豚骨ラーメンを食べたのかと思えるほどで塩辛さニンニク臭も無く喉が渇きません。
みなさん、味は好みですが純粋な豚骨ラーメンを是非食べてみて下さい。
サービスが、4点なのは二人で切盛りしてて注文配膳で手一杯なので過剰なサービスは期待してはいけません。
しかし、対応はとても親切です。
老舗店ラーメン並650円。
ホルモンも最高だがビールが欲しくなるので昼間の一人飯では自重。
待ち時間?提供時間?そんなん気にして美味いラーメンが食えるか!と心の中では言ってます。
いつまでも健康で元気にラーメン屋続けて下さいね。
サイクリングで筑後川を河口付近まで下った際にランチ先の候補として挙げていた佐賀ラーメンのおお店「大臣閣」さんに訪店。
割と並ぶ店との評判は聞いていたが、訪店時も5~6人程度の待ちあり。
店員がおばちゃん2人のオペレーションなのでなかなか回転しないようです。
15分程度待ったところでようやく訪店。
とりあえずラーメンを注文するの鉄板にしても副菜は何かあるかなとメニュー確認。
ギョーザや炒飯はないものの、ホルモン、焼肉、チャーシューが副菜であるようなのでホルモン、焼肉を一つずつ注文。
ラーメンより先にホルモン、焼肉がやってきた。
ニンニク風味の効いたタレで焼かれたホルモン、焼肉はかなり旨し!!!基本的に同じたれだろうがパンチが効いて旨し!レシピが知りたい感じです。
そしていよいよ本命のラーメン。
一口頂くと「ん?」こってりはしているが所謂食堂系ラーメンの味に近い印象。
昔ながらと言えばその通り。
期待感高め過ぎたのと副菜が旨かったので逆に評価が辛くなってしまいました。
ごちそうさまでした。
ラーメンはこってりです。
ホルモンは2種類乗っていて食感の違いを楽しめるし、濃い味なのでご飯が進みます。
結構待たなきゃいけないから、時間の余裕のある時が良さそうです。
大川の家具祭りの際に訪問し、あまりの行列で断念したので何でもない土曜日14時に訪問。
先進3組、後進1組の中で20分待ちにて入店。
カウンター席に案内されラーメン(大)ホルモンご飯(大)を注文。
他者のクチコミどおり女性二人だけのオペレーション。
一見してかなりお疲れの様子でした。
二人は決して手際が良い訳ではないが、注意深く観察しているとお二人は完全に阿吽の呼吸でリンクしており、無駄のない洗練された手順でキッチンで作業してました。
しかしお味は最高。
濃いめの豚骨で佐賀ラーメンらしく円やかな旨味が深く塩味も好み。
品良く薄く表面に浮かぶラードも豚骨の複雑な旨味に貢献している感じ。
卓上のゴマで香ばしさを加えると力強さも加わり完全に好みな味になりました。
チャーシューは固くもなく柔らかすぎず、低温でしっかり時間をかけて仕込まれた感じ。
使ってる豚が良いのでしょうか、ちゃんと豚の味がして美味しかった。
そしてホルモンがまたウマイ!ラーメンも(大)でご飯も(大)なのにご飯が足らない勢いで食べちゃいました。
大臣閣のラーメンを60年ぶり食べました。
近所のおじさん達が、私の家で出前を取って食べていたメニュー。
ラーメン、ホルモンライスを注文。
ホルモンは、昔のイメージと随分変わっていました。
ラーメンは、柔らかい麺一択。
近所のおじさん達は、これを食べてたんだと懐かしく頂きました。
美味しかった。
濃厚な味わいのラーメン。
チャーシューはバラで、スープはこってりです。
丸幸ラーメンが近い感じかなと感じました。
開店前からお待ちになる場合は、時間が過ぎてから準備が始まる事もあります。
ノンビリした気持ちでお並び下さい。
後日訪問 追記なんだかスープの味がかなり変わってしまいました、うーん これだと業務用濃縮スープみたいだ評価保留だな長い休業が明けて遂に再開されました!ラーメン通の間でずっと謎のまま臨時休業だった諸富の大臣閣さんが営業再開されたと知って訪問昼より明るい夜の店内(勝手な思い込みかも)女性だけ3人のスタッフさん あのおばあちゃんは見当たらない 体調を崩されているようだラーメン(大)を注文 ¥750-頭上のテレビではサッカーの日韓戦前半。
程なくして配膳されました。
まず、レンゲでスープを。
久しぶりながら、以前の味とはチョイ違う味かと思いました。
豚骨の臭みは殆ど無く、骨髄のザラ付きを感じる舌触りの小郡系のような味がしました。
コレが、意外と纏まってて作品として好印象です。
麺は26番程度の切り番で茹で方は硬め。
大臣閣って硬めだったっけ?1年以上のブランクは色々思い出せない部分もあります。
食べ終わっても鼻に豚骨の香りが残りませんでした。
ごちそうさまでした。
人気の佐賀ラーメン。
博多ラーメンで育ってるのて佐賀のラーメンは少し薄くて甘みが足りない感じがします。
その分健康的なのかな?でも老舗の素晴らしいラーメン屋さんです。
2017年に食べた時の写真です!かなり高齢のお姉さまが作られる白濁白泡並々スープのラーメン…旨かった…また、食べたいです!
スープの色は濃いめ、豚骨を丁寧に煮て出汁を取っているので味が濃厚です。
ラーメンの具はチャーシュー、青々としたネギが乗っかっています。
モクモクと立ち上っていく湯気がすごい。
食欲をそそられました。
豚骨ベースの濃厚なスープですが、香りが主張してこないのは丁寧に処理されたスープならではなのか??
大臣閣が再開したと聞き伺いました、個人的に嬉しいニュースです。
お母さんの姿は有りませんでしたが、新しい方が増えて3人で切り盛りされていました。
久々に食べたラーメンとても美味しかったです。
チャーシュー盛も頼みましたが、炙って僅かに味が付けて有り美味しいです。
以前の口コミ良い塩梅の豚骨ラーメン。
佐賀でも上位の美味しさ。
亡くなった息子さんが確立し、お母さんが引き継いでいる印象。
ご高齢のお母さんが心配ですが続けて欲しい。
ラーメンを注文。
素朴なサラサラとした豚骨スープで比較的薄味です。
印象は良くも悪くも「普通」ですが昔ながらの流儀で調理されていると思えば感慨深い味です。
濃いめの味付けや油多めがお好きな方は物足りないと思います。
他のコメントを拝見するに味にムラがあるのかもしれません。
ご馳走さまでした。
先代が遺した味をお母さまと娘さんが守っている佐賀の老舗。
濃すぎず薄すぎず絶妙な濃度のラーメンは流石のお味。
これからもお身体に気を付けて美味しいラーメンを作っていただきたいですね。
ラーメンを注文したけど着丼したラーメン。
チャーシューも麺も何となく多い。
食べてしまい勘定するとやはりラーメン大のお勘定。
おばあちゃんが渾身に作る一杯。
クレームは言えない🤣美味かったので良しとします。
回想シリーズ第八弾は、佐賀のお客さんの所からの帰りに立ち寄った佐賀市諸富町にあるラーメン 大臣閣さん!こちらは高齢のお母さんと娘さん?の2人でされてる古き良き雰囲気のお店で並々入ったプースと優しい味の佐賀のラーメンが味わえるお店です(*´∇`*)ごちそうさまでしたm(__)m
麺とスープのバランスが◎で、久々にスープまで完食してしまいました。
お店の雰囲気は昭和感たっぷりで落ち着きます。
前から行ってみたかった佐賀市内にある名店『大臣閣』にてラーメン(大)700円。
おばあちゃんが注文を取り、テーブルまで運んでくれる昭和なお店。
濃すぎず薄すぎず、適度な濃度の豚骨スープに細麺が絡んで美味い。
チャーシューは薄いけど、思ってたより量はある。
薬味のネギもたっぷり!ご飯とホルモン焼きを頼もうか迷ったがダイエット中のため今回は自粛したが、代わりにほぼスープまで完飲してしまった。
また機会があれば再訪したい。
おばあちゃんいつまでもお元気で頑張ってほしいなぁ。
ごちそうさまでした。
駐車場は5台ぐらい駐めれます。
休みは第2.3.4火曜日!!美味しい佐賀ラーメンが食べれます。
メニューにチャーシュー麺は無いけど、常連さんは普通に「チャーシュー麺」と注文してました。
卵はトッピング出来るかわかりません。
こってりしているが後がさっぱりです!うまか‼️
佐賀市諸富町諸富津、国道208号線沿いにあるラーメン屋です。
諸富町では老舗となるラーメン屋で、昔は本当に小さな店舗で営業されていました。
平成18年2月からは2代目店主(と仲間たち)による大部分が手作りの、趣のある建物となっています。
店内はカウンター席・テーブル席・小上がり席と完備されております。
駐車場は店前のスペースに数台分用意されています。
さて「ラーメン」ですが、泡立つ濃厚とんこつスープで、豚骨の旨味が強い印象です。
麺は中太ストレートでやや固麺仕上げ、具はチャーシュー、ネギのみとなっています。
この濃厚な味は、2代目店主がリスペクトする愛敬町の「幸陽軒」(現在の下田町「幸陽閣」)のスープから学び、編み出したとの事で、やはり味は酷似していますね。
大盛り対応あり、替え玉制ありとなっています。
その他ラーメンのバリエーションはなく、「ホルモン」や「焼肉」「ごはん」それからアルコール類程度のメニュー展開となっています。
現在の味を確立させた2代目店主は既に亡くなられ、先代の奥さん達によって今の店は支えられているそうです。
気さくな2代目の意志を受け継ぎ、店を守り続けて下さいね。
応援してます。
古い建物ですが味は抜群!おばあちゃんがスープを溢しながら持ってきましたがそこも愛嬌あって🆗!ホルモンも美味しくまさに名店!!
亡き夫と息子の意志を継いだおばあちゃんと娘さんが作る濃厚系佐賀ラーメン。
名前が似ている幸陽閣にも通じる味わい。
ザ・古民家な感じの雰囲気もよいです。
ラーメンの味自体は人の好き嫌い分かれるのでなんとも言えませんが、私は嫌い派です。
特にスープが薄い、、、そして何より忙しい時に行くのは絶対オススメ出来ません。
私が行った際は女性2人で応対してましたが、忙しいのか手際の悪さのせいで厨房で喧嘩、、、とても食事する雰囲気じゃありません。
ラジオなりテレビなり流れていればかき消されると思いますが、流れていないのでますます店内に声が響きます。
あと注文の取り損ないも結構あります。
どうしても行きたい方は暇そうな時間狙った方がいいかもしれません。
私は一回行けば十分でした。
多分もう行きません。
店内は土間打ちのテーブル席にカウンター、小上がり席とありますが、厨房から近い席をお勧めします。
おばあさんが全力で作るラーメンはコッテリ風に見えてしつこくなく食べやすい。
持ってくるのも大変な位スープ並々注いでくれるのも好感持てます。
細かいことは気にせず好きになれると思います。
こう見えて結構計算されたラーメンです。
初めは味が薄いと思いましたが、レンゲでスープを飲みながら食べるとちょうどいいですね。
そのためにスープがこれでもかとばかりに並々注がれています。
女将さんがこぼさなように配膳する様はお見事の一言です。
スープの温度も猫舌でもすぐ食べられる温度で個人的に好みです。
ホルモンも食べました。
腸とレバーが盛ってありました。
こちらも柔らかく、火加減も絶妙で当たりでした。
平日昼の3時過ぎに超久々の訪問。
前回は今は亡き若大将とおばあちゃんと二人で営んでいる時期で15年以上くらい前。
その時が店舗初訪問でしたが、その頃は近所の別の場所でプレハブ建ての仮設店舗で一時的?に営業してました。
なので現在の店舗には初訪問。
個人的にも親父の実家の近所にあって、40年以上前の幼い時に生まれて初めて食べたラーメン。
親戚が集まった際には頻繁に出前で大量に注文してました。
その頃は結構な、お得意様だったと思います。
正直、味は”おぼろげ”にしか覚えてませんが、濃厚な豚骨味だった事しか記憶がなく・・・。
久々に食べてみると、若干泡立った凄く濃厚な豚骨。
でもタレ味と塩分が控えめなので何だか優しい味。
ウマイ!。
個人的にこれまで色んな店で食べ廻ったのもあって、味覚は当然変わってはいるだろうけど大砲ラーメン本店の味に近く感じた。
あの味を優しくしたような味わい。
昔懐かしくもあり、未だトレンドから決して外れていない要素もある。
いやぁ~凄いなぁと改めて感じました。
おばあちゃんも現在79歳で開業されてかれこれ50年以上になるとの事でした。
おばあちゃんに無理して欲しくはないけど、残して欲しい味です。
九州1周の際に訪れました。
いや、かなりうまいですよ。
ドカンとくる衝撃のようなものはないですが、ハイレベルに安定しているというか、落ち着くというか、ああ、うまいなあと声が漏れるようなラーメンです。
オススメです。
安定感抜群、またお伺いします。
ごちそうさまでした。
イニシエ系でホッとする味。
おばあちゃん、いつまでもお元気で。
おばあちゃんたちがやってる、ほっとする味のラーメン屋です。
ほんわり滋味系の典型的な佐賀ラーメンよりは、少し濃いめのスープでしたけど、美味しかったです。
柳川の鰻の後に立ち寄る。
...何だかほのぼのとした店主が作るラーメン。
特にコッテリと言う感じでは無かったように思う。
麺は太目で、若干柔い印象。
長崎からえっちらおっちら2時間近くかかるけど、うまい!!お母さんとおばあちゃんがやってるお店です。
お二人の人柄?がスープに出たような、じわーっとうまい優しい味です。
麺の堅さは指定できますが、普通でちょい固めくらいの絶妙な感じです。
スープ飲み干してしまった。
といってもまだ2度目の訪問ですが、おいしゅうございますよ。
大将の早過ぎる他界が悔やまれます。
現在妹さんとお母さんで切り盛りされてます。
獣系の濃厚なスープと佐賀豚骨特有の麺が癖になります。
名前 |
ラーメン 大臣閣 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0952-47-2121 |
住所 |
|
営業時間 |
[月水木金土日] 11:30~21:00 [火] 定休日 |
評価 |
4.0 |
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ラーメンの豚骨スープが美味い!なんと言うか、懐かしく感じる昔の豚骨スープっていう感じかな!高齢の方が二人でやってるので時間の余裕がある人むきのお店です!