名前 |
殿(ミジナリーモーグヮー) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
トゥヌマーチーモーとも呼ばれています。
現在は花壇として整備されている為、拝所の面影は残っていないとあります。
「殿」は地方によって、「トゥヌ」(北部)、「トノ」(奄美)とも呼ばれ、「神アシャギ」(北部・奄美)、「座」(宮古・八重山)と同様の性格を持つ祭祀場で、旧暦9月8日にはヌールガーミジナリーが行われ、ヌールガーで水のウガン(御恩)の拝みを終えたノロ(祝女:ヌール)がイシンミクドゥタヘウトゥーシした後、皆の頭にハナグミをのせて各人の健康を祈ったとあります。
難しいカタカナばかりです😢