福岡市内の穴場的避暑スポットです。
駐車場は路肩に3台分くらい、多少段差あるので車高低すぎるとアウトです。
車の離合はバック必須の道ですが、花乱の滝前の道で楽に切り返しは可能ですので、行く時は案内看板ありの263号からを勧めます。
滝は水量豊富ですが流れも急ではなく、水も綺麗で子連れで遊びに来る方もいらっしゃるようです。
滝までの舗装道路が細くガタガタなうえちゃんとした駐車場はありませんが。
規模は小さく特段綺麗だったりするわけではないのでわざわざ来るほどでは…。
この800m先に金山登山口がありますが更に道が悪路なのでお気を付け下さい!
石釜地区の滝の、西側の方。
筑前国でもっとも美しいと書かれたらしいが、よくここまで来たなと思う。
アクセス。
国道263号線、鳥飼豆腐の上、犬や猫の看板の所から左へ。
少し進むとホテルの看板が建っているので、左へ。
この林道を1km程走れば到着。
この林道、畑まではまだいい(狭いけど)。
過ぎるとコンクリート舗装道になってガタガタ。
中央は葉っぱが溜まっており、小石も散乱。
そして狭い。
緑の小さな案内板の所から下りていくと到着。
坊主ヶ滝ほどでは無いが、途中水が出ていて歩きにくい。
ダイナミックさは坊主ヶ滝ほどでは無いが、水量が多く少し離れていても水しぶきを感じる。
滝からの流れも含めて美しく、宗教法人の道場へ渡る鉄橋から眺めるのが一番いいかも。
人があまり来ない場所。
大きい車では行けない。
癒されます。
2021/05/14追記:冬場と春先に訪問しております。
滝の傍に山小屋風の建物がありますが、春先に行った際に、中で何やら簡単なお食事会みたいな事をやっていた様子。
あれは、謎です。
ツーリングで行かれるなら、アドベンチャータイプか、モトクロスタイプのバイクで行く事をオススメします。
車でも道はかなり狭いです一台、崖下に落ちてました(後日、引き上げられるのでしょう)バイクでは小型(オフロード)でないと厳しいかと思います道は、枝や木、枯葉、水たまり、たくさんあります離合できません滝のところは、とても良いです!!夏は軽く泳げますが、非常に冷たいかと。
が、今年の夏、川へ入ってみたいです。
なかなか立派な滝!ただ、車で行けますけど道幅は車1.5台分で対向車がくればピンチになりますね。
ちなみに私は登山の途中で立ち寄りました。
道から少し降りると、滝が見えてきます。
足元は整備されているとは言えませんが、それほど距離はないので階段の上り下りができればなんとかいけるかな。
観光地としては焚き火のあとがあったり、道がボロボロだったり、金網や鏡?の破片があったりと整備が行き届いてない気がします。
今後の発展に期待します。
滝までの道のりは荒れています。
一応舗装されていますが、穴ぼこだったり段差があったりと車には優しくないです。
道幅は、コンパクトカーギリギリ通れるぐらいの道なので、コンパクトカーより大きい車では通らない方が良いです。
おすすめはオフロード系の軽自動車です。
華が乱れ落ちるさまは美しいの一言‼️古の人の感性に脱帽するしか有りません。
人があまり来ない場所。
大きい車では行けない。
癒されます。
林道から階段を降りた先にある。
水しぶきが気持ちいいほど、滝壺の水煙が吹き上げてくる。
そこそこの水量と高さが福岡の滝としてはあり、割と見ごたえがある。
国道から少々ガタゴト道を進んだ先に駐車スペースはあるが、余り多くは停めれないので、そのつもりで。
4~5台くらいかな。
ターンはその先に林道の支道があるので容易にできる。
行き着くまでの道が狭いし、車を停める場所も少ないですが、行くだけの価値はあると思います。
高さ15m程の水が綺麗な滝で、滝行をされる方もいらっしゃるようです。
車で行かれる方はご注意下さい。
離合が出来るところが少なく、ワンボックス、3ナンバーの車の方は苦労されると思います。
スポット事態は素晴らしいところだと思いますが、車の離合で大変苦労しましたので★2とさせていただきました。
癒し、イオン効果が良いと思います。
現地に行くのは、歩いて行ったほうが良いと思います。
行くまでの道が狭く、自然のなかにある滝。
そのため覚悟はいります。
(笑)しかし水も綺麗で平日に行きましたが独占できてなかなか癒されました。
この時期は初夏の青々とした葉と水辺のトンボ。
太陽の陽と癒されました。
が、やはりいくまでの道はご覚悟を。
曲渕ダムの近くの滝ですよ💦涼しくていいところなんですが道路が狭くて離合が困難です😱
なかなか行かないけど、人も少なく自然が好きな人なら憩いの地。
夏場の水遊びには最適です!車で行くことが出来ますが、駐車場はありません。
花乱の滝は福岡から佐賀に向う国道263号線の曲渕トンネル手前を山手側に左折した林道途中付近にあります。
林道から斜面を3分ほど降りると右の写真の場所に到着します。
西鉄・曲渕水源池前バス停から徒歩で約30分。
車は離合箇所が少ないのでご注意ください。
この滝名の由来は、水しぶきが花びらの乱れ舞うような景観であることから花乱と呼ばれた説と、花乱という修行者がこの滝にうたれていたという昔話に因んだ名前の説があります。
湧水千石の郷側から行った方がいいです。
263号線から脇道に入り、行くルートもありますが、悪路です。
滝の近くに行くと車1台のスペースがあり、そこに駐車出来ます。
ただ、段差があるので、車高の低い車は気をつけて下さいね。
運転に自信がない方には酷なアクセス道ですが、福岡市内の穴場的避暑スポットです。
近くの坊主ヶ滝と併せてどうぞ♪
アクセス簡単滝行にもおすすめそんなに冷たくなくパンチ力あり♪
旧石窯亭のところから向かうと、道が狭くかなりの悪路である。
バイクで訪問するにはよいが、車だと対向車が来た場合に後悔するかも(笑)山道に乗り物をとめた後徒歩3分ほどで滝にたどり着く。
訪問した時は福岡市市内ではなかなかお目にかかれないベニイトトンボ?がいた。
不動明王の像や滝行を行うための施設があるので、パワースポットなのかもしれない。
まず、たどり着くまでの道中が大変狭い。
滝の周囲も観光地ではなく、まさに自然。
足下が悪いので、見に行く際はお気をつけて。
名前 |
花乱の滝 |
---|---|
ジャンル |
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電話番号 |
092-833-4307 |
住所 |
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関連サイト |
http://www.city.fukuoka.lg.jp/sawaraku-tamatebako/odekake/shizen/karan.html |
評価 |
4.2 |
観光地としての整備が不十分です。
道路が非常に狭く、対向車が来ればアウトです。
駐車場もなく路肩に2台分くらいのスペースがある程度です。
道路状況は、動画をご覧ください。