光雲で、てるも神社と呼ぶんですけどね。
2022年7月参拝。
博多に用事のため 参拝❗前回、兼務されている 天満宮さまに 寄れなかったので 再訪です❗前回、駐車場は ホットドッグ目当てで公園内に 止めましたが⛩️横から 境内前まで 行け 止められました🎵2022年 6月参拝。
西公園の一角にある 黒田孝高、長政公を祀る てるも神社さま❗高台にあり… 鳥居からは 階段が ありますが… 公園内の あちこちに 駐車場が あり近くまで 行けます❗幸運の呼び鈴…とあり お賽銭を入れると天井から 鶴の 鳴き声が 聞こえ縁起が 良いです❗御朱印を 戴きに来ました❗オリジナル御朱印帳も あります❗通常と 切り絵、長政の兜の 絵等があり格好いいです❗公園の 駐車場は、無料です🎶
段々商売っ気が強くなってきて、厳か感は減ってますが綺麗な神社。
お賽銭を入れたら、とある鳴き声に驚かれるかも。
社務所のご年配夫婦?が切り盛りされてて、人が多い花見時期はてんやわんやされてる場面もありました。
狛犬が外を向いてる理由も教えてくれて、ほっこり。
藤棚が立派そうなので、見頃の季節にまた訪れたいです。
光雲神社は荒津山西公園に鎮座しています。
桜の時期は大濠公園前から真っ直ぐ伸びる参道は桜並木でとても綺麗です。
幕藩期にはここ荒津山には徳川家康公を祀る東照宮がありましたが、明治維新後、破棄されましたが、その後に、福岡城本丸中天守台前にあった藩祖黒田如水公を祀る水鏡宮と初代藩主黒田長政公を祀る聖照宮を光雲神社と改称してここに遷宮しました。
拝殿でお賽銭を賽銭箱に投げ入れると鶴の鳴き声がします。
久しぶりに声を聴きました。
しゃむしで御朱印をいただきましたが、ご多忙の中、気持ちよく対応いただき、爽やかな気持ちで神社を後にすることができました。
拝殿前の狛犬が向き合わずにそれぞれ後ろに振り返っているのは何か意味があるのでしょうか。
それとも単なるデザインでしょうか。
いつか謎解きして見たいものです。
西公園に来るついでに参拝。
賽銭を投げると反響するキョエエエエエと言うけたたましい鶴の鳴き声に笑ってしまいます。
なかなか面白いギミックだとは思いますが。
車で入る時に潜る大きな鳥居が印象的。
何か色々と歴史を感じる碑や像や橋がありますが、一方で人気イラストレーターの手掛けた看板があったりとアバンギャルドな一面もあり奥の深さを伺わせます。
まさかここで326を見られるとは。
遥か彼方の青春時代ポストカード買った記憶があります。
余談ですが今までこううん神社と読んでいました。
てるもなんですね。
てるも、なんだかIT関係の会社でありそうな名前です。
とりあえずいらした際は是非お賽銭をお投じになることをお勧めします。
幸運の鶴が狂喜の咆哮を披露して下さいますよ。
出張でマリンメッセ近くのホテルからジョギングの折返し目標として何の前情報もなく伺いました。
GoogleMAPに導かれるままに、裏の小さな登り口から入り、小径を登っていくと立派な社殿の横に出ました。
社殿の横には大きな碑があったので何の碑か読んでみると『底曳網船受難者慰霊碑』とあります。
これほど大きな慰霊碑があるという事はいかに多くの方が厳しい環境での漁で命を落としたかが偲ばれます。
社殿に向かいますと、コロナウイルス対策で鈴を鳴らすことはできませんが、お賽銭を投じたとき電子音で鈴の音が鳴った…ような気がしました(笑)今度は参道に向けてあるき出すと、長い長い下り坂の参道が出現しました。
大濠公園に向けて真っ直ぐ向かっています。
振り向いて社殿に一礼するとそこには「光雲神社の幸運の鈴」と大書されています。
もしかしたらあの電子音が幸運の鐘の音だったのでしょうか。
そしてそこには神社の由来書きがあり黒田公がお祀りされているとあります。
福岡を築いた方々がお祀りされている由緒ある神社だったんですね🙏また機会があれば次はちゃんと長い参道を踏み上がってから参拝に伺いたいと思います。
西公園の方にはちょこちょこ来た事が有るんですが、ココは実は来た事が無くて・・・・。
今回見かけて入ってみました。
私はバイクだったので入口に停めてきたけど・・・・。
入口付近におみくじがあって、おみくじって大抵は元旦三が日位しかひけないけど、ココはみた所、三が日じゃなくてもひけそうで。
1回30円って言うとても良心的な価格です。
三が日をとっくに過ぎてお参りしたけど、お守りとかもまだ売ってました(1月15日位)厄年の一覧の看板が入口近くにあって、大抵は厄年の人の生まれ年とか年齢位しか載ってなかったりするもんですが、厄年の人だけじゃなくて全部の九星気学のヤツが厄年とか運勢まで書いて貼ってあった。
とても解りやすかったです。
ちょっと変わった兜の水が出てくるのとかあって見ても楽しかったかもです。
西公園何度も来てるのに、この神社は知りませんでした。
博多の黒田武士で有名な黒田藩親子が祀られています。
桜の季節にまた来てみよう。
西公園にある光雲神社⛩久しぶりにお詣りしました。
この日は西公園の東入り口から登頂。
いつもながら良い景色でした。
大濠公園駅から、テクテクと歩いて来ました。
なだらかな坂道です。
途中の桜が綺麗でした。
高台にあるので、展望も良く気持ちいいです。
天満宮の御朱印もあります。
春は桜が綺麗です。
個人的には月に一度お参り、ご報告に来てました。
神社以外にも展望台、ホットドッグなど楽しみがあり、ランナー用の走るコースもあります。
すごい神社です。
毎年三ヶ日に参拝に行ってる出雲神社⛩今年はコロナ🦠感染拡大の為に一月中旬に参拝に行きました。
お賽銭を入れたら鶴の鳴き声が響きます。
黒田官兵衛でも有名になりました。
おみくじもこの時代に30円なんです。
ここに来ると気持ちがスッキリします。
光雲で、てるも神社と呼ぶんですけどね。
英語表記がKouunになってる。
TERUMOなのに。
西公園の上にある、福岡藩の祖である黒田官兵衛と黒田長政を祀った神社です。
昔は大濠公園が一望できたけど、今は西公園から大濠公園までの道にはマンションが林立して、少しだけしか見えません。
桜の名所としても有名ですがツツジ谷や紅葉谷があり四季折々の花々がとても美しい小山の公園です。
反対側からは博多湾が一望出来ます。
てるも、って読むんですね。
春は桜がよろしいんでしょうな。
年末年始の不要不急(3密)を避ける為、昨日初詣に行って来ました。
大濠公園からキャリーバッグを引いて行きましたらひたすら長い直線の参道の坂道の果てに光雲(てるも)神社がありました。
さて、たどり着いたと思ったらキャリーバッグを引きずって登るには少々険しい長い階段が立ちはだかっており…(^^;ここまで来たら行くしかないという事で登りきりました。
人はベンチに1人座っておられ後は私だけ。
静かな場所でした。
ふとお賽銭を入れる前に天井を見上げると縁起の良さそうな鶴の木彫り(?)の鮮やかな絵が見られました。
まぁまぁ大きめの神社ですお賽銭を入れると鶴の鳴き声が鳴るようになっています。
お守りや御朱印が2種類貰えます。
西公園の52段の石段を登ると神社、黒田官兵衛と長政親子を祀ってある。
テルモ神社は親子の法名を1字づつとって名付けた。
如水の親は目薬を製造、販売していた。
母里太兵衛の銅像もある。
桜の名所百選で1300本の桜が咲く。
黒田家の他にも藩祖を祀る神社いい場所です。
ですが、車がない場合たどり着くのが少し大変かもしれません。
荷物が多いとか、足腰に自信がない場合はタクシーの方がいいかもしれません。
私は旅行者で主に西鉄バスでの移動だったので、大濠公園から歩きました。
(最寄りのバス停ですと港郵便局前かな?)上り坂(少々迷いながら)で15分~20分でした。
神社の石階段が急で、行きはよかったですが帰りは怖かったです。
ランドマークとしては西公園と言った方が調べやすいかもしれません。
光雲神社 は福岡藩祖 黒田如水 と福岡藩初代藩主 黒田長政 が 祀られ神社 の 名 は龍光院殿(如水) 興雲院殿(長政) の法名 から 一字 ずつ を とって名付け られました元々 この地 には 福岡藩二代目藩主黒田忠之 の 時徳川家康 を 祀る 東照宮 を 建立徳川時代 が 終わり 明治時代 に なると東照宮 の 意義 も 薄れ明治40年(1907年) 東照宮 の 跡 に光雲神社 が 建立 されました拝殿 の 天井 には 丹頂鶴 が 画かれお賽銭 を 入れると鶴 が 一声 鳴きます境内 には 日の本一 の 槍 日本号 を持った詩吟 黒田武士 の モデル母里太兵衛(ぼりたへえ) の 銅像 が建っています日の本一 の 槍 日本号 は福岡博物館 に収納 展示 されていますすばらしい 槍 です。
車で本殿のそばまで行くことが出来ます。
お賽銭を入れると鳥の鳴き声がしてちょっとビックリします。
黒田節の銅像が迫力があります。
狛犬も特徴がありますが、後ろを向いているのは初めて見ました。
御朱印も頂く事ができました。
朱印帳を頂きに行きましたが、「またか、、、」と少しお疲れのご様子でした。
そこを我慢して頂くぐらいの気持ちで行きましょう。
御朱印をいただきに参拝。
小高い丘にあり、ふもとからだとなだらかな傾斜で、そこそこ歩きます。
広い境内の散策が気持ちいいです。
西公園内は傾斜の激しいところですが、ここまでは車で行くことが可能。
高齢の方でも車だったら楽にお参りできます。
朝の7:30くらいに行ったのですが、丁寧に対応していただいて、御朱印もいただきました。
御朱印帳は、紺色、ピンク、家紋入りの3種類がありました。
お賽銭を入れたら、天井の鶴?が鳴くので、ビクッとなりました(^◇^;)
ここ光雲神社の左右の狛犬は後ろを向いていて珍しいと思います。
付近は桜の名所、季節には賑わってます。
奉納した方々の名前が立派。
やはりここはそれだけの崇拝を集める神社である。
テレビ番組で黒田官兵衛ゆかりの神社と言う事で一度は来てみたかったので来ました、Dr.コパがパワースポットと言っていたけどあまりパワーは感じませんでした❗
黒田如水、長政親子を祀る神社。
境内には家臣母里太兵衛の像もあり。
これぞ真の黒田武士。
西公園内にある光雲(てるも)神社。
眼下には穏やかな港町の風景を見渡せます。
春、桜の時期は県内有数の花見所になっています。
賽銭箱に賽銭を入れると鶴の鳴き声が聞こえてきます‼知らない人は、しばらく辺りをキョロキョロ見渡している風景も見られます😁
てるもと読みます。
読めないですよね〜。
大河の時はかなり賑わったらしいです。
黒田家初代藩主と如水を祀ります。
社域はかなり広大でした。
社が朱塗りではなく、石?コンクリート?なのが逆に新鮮でした。
名前 |
光雲神社 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
092-761-1807 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
てるもじんじゃと読みます。
御朱印頂きました。
鳥居から南側を見たら真っ直ぐに延びる道は宮地嶽神社の光の道を彷彿とさせるものでした。
中々の景色でしたよ。
この神社に来たのは7月26日午前中。
ヒマだったので神社、病気平癒で検索したらココがヒット。
最寄駅は地下鉄で言うと大濠公園駅になるのでしょうけど歩きで遠かったので天神からドーム行きのバスで中央市民プールで降り西公園西側から向かいました。
途中展望台で景色を堪能、その後光雲神社へお参り。
黒田如水、長政公を祭っている神社でした。
帰りは南に延びる参道を通り大濠公園駅まで徒歩でしたが暑くてとろけました。
帰り気付いたのですが荒戸二丁目というバス停がまだ地下鉄よりは近かったですね。
車で行くなら駐車場は一ノ鳥居のとこや西公園の駐車場が有ったかと思います。
(本堂を撮り忘れたようです)