川をまたぐように立っている幸野川橋梁。
国鉄宮原線・幸野川橋梁 / / .
雨がなければ、スニーカーで行けます。
いい感じのトンネルがあります。
電気は自分で点灯、最後は消してねの感じ?
耕作地の上の旧国鉄宮原線の橋梁を歩いて渡ってる方を見かけたのでついシャッター押しました。
人が少なくて良かったが、上に登る道がけもの道のようで少し困りました。
他に道があったかもですが。
登り口がわかりにくいですが2箇所あります。
この橋の下にある黄色の案内図(写真参照)を見るとかいてますがそれでも分かり難いです(-_-;)…登り口が一番近い民家の手前から登りました(写真参照)私はコースの散策ルートとは別にこの奥にある少し怖いトンネルに行きたくて登りました雨上がりは道が泥濘むのでご注意ください!
特別に有名では無いなのですが 幸野という名前に惹かれて見に来ました。
道の横樅木川(モミの木)というのが流れています山間にあるものなので小さな橋梁かと思いましたがそこそこ大きいかと‥橋梁ですので農繁期などは水が通っているんだと思います。
友人の話ですと橋梁より水の流れる音が聞こえてたそうです。
1984年に廃線となった旧・国鉄宮原線の橋梁として1939年頃に架けられたコンクリート造り六連アーチ橋当時は戦争準備の為に極端な鉄不足だったので、コンクリートの中に鉄筋を入れる代わりに 竹を入れたと伝わる竹筋橋この竹筋橋は全国的にも非常に珍しい橋らしく国の有形文化財に登録されているこう言うのって自然の中に在っても映えるよね~
美しいコンクリートの橋。
少しカーブしています。
上からの眺めがとてもいい。
下から見ても存在感あり。
道の駅から廃線跡をトレースし、この橋の上を歩きました。
橋に上がるのにかなり急な坂を歩いて登りましたが、上がったら又、違う景色が見れて良かったです。
ただ、駐車場がないので、出来るだけ車は1台で行きましょうね😁
この場所の雰囲気よかったよ!😊
近くの田んぼなどの景観もよく、橋梁が見れますよ。
30年ほど前に廃線になった宮原線、肥後小国~北里間に掛かる橋梁。
緩やかに湾曲した橋梁で、橋脚にデザインのような肉抜きされたのが印象的。
遊歩道になっていて、当時をしのびながら散策するのも楽しい。
鉄道跡を歩ける貴重な機会を得て満足でした🎶😊特に幸野川橋梁の上を歩いた時はテンション上がりました✨😍 ただ道の駅 小国の方面から出発する場合、遊歩道入り口が わかり辛いので ご注意を😌
ヤクルトのミルミルCMに登場しました。
旧、宮原線の北里~肥後小国駅間にある、竹筋コンクリートのアーチ橋。
アーチの間に穴があいているのが、おしゃれ。
宮原線で一番綺麗なアーチ橋。
アーチの間に3つの丸い穴が空いているのが、いい。
ここ肥後小国~北里駅は、旧鉄道あとが、遊歩道になっています。
この姿がいつまで朽ちずに見られるか…
川をまたぐように立っている幸野川橋梁。
てっきりこの川が幸野川だと思いますよね。
ところがどっこいこの川の名は縦木川(もみきがわ)。
幸野川という名前はいったいどこからきたのでしょう。
この橋梁の上にかつて国鉄宮原(みやのはる)線の線路が敷設され列車が走っていました。
今では遊歩道となり散策が出来るようになっています。
かつてここを列車が走り人々の暮らしを支えていた。
そんなことに思いをはせると郷愁感や物哀しさをおぼえます。
文句なしの昭和の遺産。
昭和23年~59年までお疲れ様です!
北里駅と肥後小国駅の間に位置し,筑後川水系樅木川に架かる充腹式コンクリート造アーチ橋。
戦後鉄筋が不足していた為、竹が用いられたので竹筋橋と呼ばれるコンクリート製のアーチ橋。
旧国鉄宮原線の名所「幸野川橋梁」竹筋コンクリート造六連アーチ橋は、戦争に翻弄された歴史を持つ。
下の県道から全景を楽しみ、廃線跡の遊歩道から雰囲気を楽しむ。
旧国鉄 宮原線遊歩道の中程に位置する6連竹筋コンクリート造りの橋梁です。
手摺りも整備されており、小さな子供でも安心です。
1984年に廃線になるまでは、この橋は宮野原線として列車が走っていました(私は見たことはありませんが)。
築造された時は鉄不足のため、鉄筋の代わりに竹が使われたと言われています。
4連のアーチに見えますが実際は6連のアーチ橋です。
綺麗な姿の橋梁、ずっと後世まで残して欲しいものです。
名前 |
国鉄宮原線・幸野川橋梁 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
きれいな状態で橋梁が残っています。
有形文化財にも指定されています。