観光地としての賑わいは殆どありません。
知らずに行ってしまいました。
回復の目処立たずって感じですね。
行ってみたかったです。
2020年の9月に行きました。
現在7月の豪雨のせいで進入禁止となっているため行くことはできませんでした。
いつか機会があれば見たいものです。
駐車場もあまりわからないところですが、見過ごさずに小松地獄遊歩道を登って行くと、硫黄の匂いと共に地獄が現れます。
奥まで行くと、ゆでたまごを作れる場所があります。
9分キッチリ測るととてもおいしいゆでたまごが出来上がります。
棒が付いているカゴが置いてあるので、生卵だけ持参すれば良いです。
近所にはコンビニ、スーパーもないので買ってから行く事をお勧めします。
あまり人も多くないので穴場です。
小松地獄、筋湯温泉、八丁原地熱発電所の、近くにあります。
おんせん県♨️大分ですから、もちろん天然の温泉(地獄)です。
玉子持参してゆで卵を作れます。
お湯が湧き出している場所にもよりますが、熱い所では約9分で半熟卵🥚になります。
出来立て熱々に塩🧂又はマヨネーズをかけてパクリと食べてください。
硫黄の香りと相まって旨うまですよ。
3月末まで遊歩道が通行止めになっており、行けませんでした。
工期が伸びていたのでいつ治るかわかりません。
遊歩道を歩いていくと左手に“温泉卵のゆでるところ”みたいな看板があります。
もう少し進むと右手に東屋があり、そこに温泉卵を作るためのかごが置いています。
その少し山手にもゆでる場所があります。
卵は事前に準備してお出かけすることをお薦めします。
温泉卵はとてもおいしく出来上がりました!
観光地としての賑わいは殆どありません。
でも雲仙の地獄より近くで見れるので迫力あります。
卵を茹でるかごが置いてあるので自分で温泉卵を作れるのも楽しい。
(とても美味しかった)オススメの穴場です。
大変迫力がありました。
丁度、地熱発電所の冷却装置のメンテナンスで蒸気を放出中で青空に蒸気舞い上がる。
遊歩道が綺麗整備されれば、小松地獄を見て、地熱発電所への案内板が出来れば、観光客も増えるのでないかな。
くじゅう高原にノープランで宿泊しにいき、現地で調べて訪れたのがここ。
別府の地獄巡りは完全な観光地として整備され人工的なイメージがありますが、こちらは自然の中に遊歩道を付けただけでかなり迫力ある自然の驚異を感じることができます。
卵は先に寄ったガンジー牧場で20コ420円で購入し持参。
無料の駐車場に車を止めて徒歩で山道を歩きます。
1歳の子どもを抱っこしての道のりでしたが、それほど急では無いのでハイヒールなどはいていなければだいたいの方でも大丈夫かと思います。
道中でも煙が立ち上る場所があるので期待感が高まります。
一番の目玉は最後の東屋があるエリア。
こちらでは籠も用意され卵をゆでることができます。
ちなみにゴミ箱は無いのでゴミは必ず持ち帰りましょう。
トイレも無いのでここに訪れる前の施設で必ずすませておく必要もあります。
とにかくボコボコなっているだけですが、迫力があって面白いです。
3歳の子どもも嬉しがって見学していました。
無料で見学できますが有料でも見る価値があります。
24時間見学は可能ですが、暗くなると危険な場所です。
冬は17時以降に向かうのはおすすめでしませんし、途中廃墟の横も通るので気持ち悪いです。
温泉卵も自分で作れるし、ぜひ再び訪れたいスポットです。
駐車場からそこそこの距離を歩くと小松地獄と書かれた看板が右側に見えます、右側登山道の様な道整備されてはいますが足下のあまり良くない道を進みます、この辺りから温泉の匂い硫黄の匂い?を しっかり感じます、遊歩道のような歩きやすい道にかわりそこここから高く吹き上げる湯気が見て取れ景色の良さだけではなく大地の息吹も感じる事間違いなしですよ。
歩き進むと熱湯であろう温泉の小川が湯気に曇って流れています 泥が沸騰し大きな泡の玉を作る沼のような小さな小さな大自然を見ることも出来ました。
大地からのチカラを受け摂る事の出来る場所がもですね!スニーカーなど歩きやすい靴がオススメです、山間部なのか少し肌寒く感じます何か防寒になる上着も必要かと。
温泉たまごを作りに行った。
茹でる専用のカゴも用意されており、遊歩道もきれいに整備されて外観も悪くなくて良かった。
ただ、数十年前より温泉より出る湯けむりの量も減っている。
でも生きている間にまた来れて良かった。
温泉たまごは言うまでもなく美味しかった。
たまごはあらかじめ購入して行く事をおすすめする。
この辺り一帯からは、地球が活きてる事を感じさせてくれます。
卵も黄身が程よく半熟で美味しかったです。
八丁原地熱発電所の近くに、ひっそりと有ります。
駐車場から上に上がって、遊歩道を5分くらい歩くと、地獄が有ります。
地獄の中に遊歩道ができていて、ゆで卵をざるで作ることが出来ます。
ざるも置いてあります。
少し遊歩道を進むと現れます。
手前で工事をしていましたが問題なく行けました。
たまごを温泉に浸けるポイントが2ヵ所あるので生たまご持参で行くことをお勧めします。
9分が目安ですが、季節に応じて少し長めが良いと思います。
はっきりいって、ここは『穴場』です。
まだ整備途中みたいですが、行く価値アリ。
今は無料です。
だいぶ穴場な地獄。
煮えたぎる泥が自然の凄さを感じさせます。
生卵を持参し温泉卵だー!とウキウキしながらザルに入れて、茹で上がるまで周辺を散策する事にしたのですが、ふと何やら不穏な気配が...振り返るとカラスが卵を咥えて飛び去るところでした!4個やられてたので目を離す時は要注意です!
そこまで有名な場所ではないので、人はそれほど多くないと思います。
駐車場が少しわかりづらいかも。
湯けむりがたくさん出てて、地獄がぼこぼこ湧いてて、見応えはまぁあります。
卵を持参したら地獄茹で卵が作れます。
9分と書いてあったけど、季節によるかもだけど、少し長めの方がいい気がします。
生卵忘れずに近くの地熱発電も見学したいですね。
バイナリ発電、沸点が低く、低熱で効率良く蒸気が発生します。
地熱発電所のすぐ北で、入口の木立を歩いてすぐに、白い煙と硫黄の匂いの充満する開けたところにでる。
あちこちで、硫化ガスや熱泉が噴き出しごぼごぼ言ってる。
他の方も言っているが、できれば生卵を用意したい。
ゆでる場所がある。
当然のことだが硫化ガスでているわけで、体調が悪いかたや呼吸器に疾患のある方には勧められない。
地熱発電所の近くにあり、あまり観光地化されていないので、地元の地獄といったところでしょうか? 観光客はあまりおらず、たまたま立ち寄った方が多い印象でした。
ご存じの方は生卵を購入し、仕掛けがあるので、それを使用して温泉卵をつくっておられました。
とても静かな場所です。
入ってすぐザルに生卵を入れて、ぐるっと一巡りして戻ると、いい感じに茹で上がります。
何度か体験しましたが、15分ぐらいが好みです😆
生卵を蒸し場に備え付けてあるカゴに入れて、書いてあるとおり9分浸けましたが、この日はアラレが降る寒さだった為かもう少し出来上がりまでに時間がかかりました。
季節によって出来上がり時間が違うのかもですね。
火山が活きていることを体験出来る場所。
もちろん生卵持参にて。
出来上がった卵は川で冷やしましょう。
名前 |
小松地獄 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0973-76-2111 |
住所 |
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評価 |
4.0 |
復旧したらまた伺います、温泉卵が簡単にできます、楽しいところです。