下まで降りる事ができなくなりました。
ここの魅力を最大限味わうには水着及びサンダルが必須になります。
9年前に訪れて、久しぶりに行ってみました。
峡谷に降りる階段が新しくなっており、場所も変わっていました。
水は澄んでおり夏休みの子供達、若いお父さんお母さんが楽しそうに遊んでいて微笑ましかったです。
駐車場にある観光協会の箱に協力金大人100円、子供50円をお支払いして峡谷に向かいます。
ちなみに駐車場は上段下段2箇所あります。
無料です。
観光協会にはタオルや大きい傘、パラソルの貸し出しなどもしているようでした。
駐車場にある茶店では飲み物の販売もしています。
観光協会の方と少しお話しさせていただきましたが、近年の水害で以前の降り場の階段はダメになってしまったため新しく階段が設置されたそうです。
地元の方々が大事に守り、運営されている峡谷です。
冷たい川の水、澄んだ川の水を感じに来てみたらいかがでしょう。
子供達には嬉しい場所です。
岩がゴロゴロしているので、ウォーターサンダルのような脱げにくいものを用意していくと良いでしょう。
崩落後、新しい降り口から峡谷へ降りられます。
(以前よりしっかりしましたが、距離は相当延びたので、お年寄りの方や階段が苦手な児童、足に不安のある方はやめた方が良いかも)以前の神秘的な滝を見るには、膝下くらいは濡れる覚悟で川を歩く必要があります。
石で滑ることもあるので、ちゃんとした履物の方が良いです。
以上のような注意を満たせば、お手軽にキャニオニング気分が味わえる良いスポットですよ。
近くまで車で行けましたが、それでも溪谷に行くには2百段位の階段を降りなければなりませんでした。
行きはよいよい帰りは怖い‼️😱渓谷は一枚岩のかべに囲まれた渓流で、水の中をじゃぶじゃぶ歩いていけました。
タオルは必須です。
ダイナミックで視界に収まらないような岩を間近に見れました。
岩の曲面はとても美しかったです。
晴れの日おすすめ!
災害により旧階段が流されましたが新たに別の箇所に新設され階段の段数は多いですが夏は涼しくとても癒されます!夏に関わらず四季が楽しめるのもまたここでの楽しみです。
水爽やか綺麗‼️
最高に神秘的で感動的な場所でした。
最初の階段と、写真スポットにたどり着くまでは膝下は濡れますが、是非また何度も訪れたい場所の1つです!✨靴は川用の歩きやすい、そして濡れても大丈夫なものが良いかと思います。
朝10時すぎるとは少し人が多くなってたので早い時間の方が良いかと☺️🙏🔅
二回目にしてチェックストーンまで行けましたとても、キレイで感動…家に帰って画像を見ていたらたくさんのオーブが写っていました同じ時間に何枚も撮ったのに一枚だけなので驚きましたが全然、怖くなく神々しい感じがしました!
災害から復旧されたみたい。
とてもいい場所、渓谷を歩いてみたいな➰😆
2017の台風で土砂崩れがあり、下まで降りる事ができなくなりました。
とてもすごい景色だったのですが行けなくて残念です。
少し先から橋は渡る事ができます。
真夏日には人気のスポットではないでしょうか。
深くもないので、子供を遊ばせるにもちょうどよいでしょう。
転倒には注意が必要です。
2017.11.12 渓谷入口には「崩落の為降りられない」と看板が。
近くに居たおばちゃんに、この先にある猿渡の吊橋があるので、そこから見てねと言われ行ってみたが、吊橋の周りが木で覆い茂り全く見えない。
任意で入場料100円払ったが紅葉を見るだけなら価値が無いとおもう。
残念だ。
2017年9月20日現在17日の台風の影響により、由布市側猿渡り降り口付近で岩の崩落が発生。
現在、川底まで降りることができません。
復旧時期も未定です。
小平茶屋側のつり橋は行けますので、つり橋から峡谷を見下ろすことは可能です。
きれいな渓谷でした。
行くまでに道が一車線しかないところが多いので新車で不慣れな大型SUVで行く人達は離合できる場所を確認しながら進みましょう。
通り過ぎでも離合場所が近いほうがバックしないと危ないですので。
20年振りに行ってみた。
急な階段が新しくなっていて、以前より降りやすかったが、子ども連れには難易度が高いかも高千穂に似た感じがした。
隠れスポットみたいで楽しい。
いい運動にもなる。
お子様連れは最高な場所ですね( ´ ▽ ` )大人も子供も夏は先に水着に着替えてレッツゴー(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)子供は網と虫かごのご用意を。
渓谷。
自然と一体化できる場所。
川に降りるまでの坂道は結構急なので、靴には気をつけておいたほうがいい。
車で渓谷上の駐車場まで行くことができますが、道は割と急な坂道が続きます。
駐車場に車を止めて、入場料(任意)100円を支払い、渓谷への下り道を歩きます。
途中までは道も整備されていますが、後半1/3はかなり急な階段で幅も狭いため、1人が通るのがやっと。
小さいお子さんや、ハイヒール等を履いた女性では厳しいと思います。
渓谷は砂地と川石、やはりヒールでは難しく、運動靴等の準備はあったほうが良いともいます。
水量に応じて、歩けるところが変化しますので、雨の降った次の日は注意が必要です。
景観は素晴らしいの一言。
名前 |
由布川峡谷 |
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ジャンル |
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電話番号 |
097-583-2552 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
駐車場は以前と同じ場所だが入口が道の反対側になっていて 階段も綺麗に整備されているので 以前のような恐ろしい思いはしないでも下まで行くことができます。