中村哲さんが参考にした堤は面白い❗そのほとりにある...
朝倉地域の総社⛩️です🙏。
色々歴史が多い境内です😐。
私も御朱印貰いました☺️。
中村哲さんが参考にした堤は面白い❗そのほとりにあるこの神社も魅力的‼️
中大兄皇子(後の天智天皇)による「朝倉や木の丸殿にわがをれば名のりをしつつ行くはたが子ぞ」という和歌が歌われています。
川のせせらぎが聞こえ神聖な感じがする。
本殿左手の建物で御朱印を頂けます。
インターフォンを押して、しばらくしてから神職さんがいらっしゃったので、留守なのだと早合点せずに暫く待ってみることを勧めます。
国道386号線沿いの神社です。
鳥居の右側から坂道を登って境内に停めれます。
三十年ぶりに訪れたので忘れていましたが、境内を散策するにつれ漏刻(水時計)などを見て思い出してきました。
境内も綺麗ですし涼しくて落ち着きます。
社務所にて御朱印を頂きました。
物凄い急坂を登って車を停める勇気はありませんでした。
社務所はありますが常駐ではないのか、長期間誰も居ない様でした。
登り切って見る筑後川の景色は素晴らしいです。
2019年 12月参拝。
3連水車に ほど近くある 八幡さま。
気になったので 来てみました🎵前の筑後川には、有名な 山田堰を 見ることが出来ます❗境内は、こじんまりと していますが…拝殿、本殿の、何とも 素晴らしい 彫り‼️水郷だけあって、漏刻(水時計)等もあり興味深い❗立派な 御神木の樟も ありました❗上の公園には、 前方後円墳が ありますよ。
御朱印を 戴きに来ました❗隣に 社務所が ありましたが、官職の方が境内掃除を しておられ、声をかけると快く 戴けました🎵駐車場が 少し離れた公園の 駐車場しかないです❗とても、パワー溢れるお社でした🎵
朝倉や木の丸殿に我おれば名乗りをしつつ行くはたが子ぞ天智天皇が歌われた木の丸殿があった場所かもしれない。
亡くなられた母であった斉明天皇をしばらくの間埋葬されていたといわれる場所が社の少し上にあります。
筑後川の山田堰を見下ろす景気が良い場所にあります。
川向こうには耳納連山の眺めを見ることができます。
車で10分くらいにある、朝倉の始まりと言われる朝闇神社がある朝倉の広之宮庭跡にも行かれるとよいと思います。
初めて行きました御朱印はイタダケルみたいですが、この日は宮司様が居なかったので頂けませんでした私的には風情のある所だと思いました又、御朱印を頂きに行きたいと思います😃
御祭神応神天皇・斉明天皇・天智天皇661年7月24日朝倉橘広庭宮にて斉明天皇が崩御され、その7日後の8月1日に御陵山に仮に葬られ中大兄皇子は山腹で12日間喪に服した。
その地が木の丸殿となり当宮はその跡地に鎮座する。
筑後川を見守るように鎮座する当社から古墳のある山上へ向かう道中は静かな独特の空気感であった。
日本書紀 斉明天皇朝倉宮に崩御され、皇太子(中大兄皇子)が喪を務め、皇太子はとあるところで停泊して、天皇をしたい悲しまれて、口ずさんで歌われた。
「キミガメノ コホシキカラニ ハテテイテ カクヤコヒムモ キミガメヲホリ」母が恋しいと歌ったのだがとあるところは此処ではあるまいが木の丸殿は此処であろう。
御祭神は八幡と言うから応神天皇であり、この地に深く根付いた斉明天皇と天智天皇である。
漏刻(水時計)の模型を置いてある(龍ノ口のようなものが三段に並ぶ)天智天皇がまだ皇太子の時に自分で造ったということからここにあるのだろうな。
白村江の戦いに際して斉明天皇が九州にまで親征され、戦いの最中に陣没された場所に建てられた神社。
車輌一台がやっと通る坂道を上ると本殿があります。
時計に関係した神社(龍がモチーフになった水時計が境内上にあります)らしく福岡の時計組合の寄進物がいたるところにありました。
ちなみに社殿の天井にも十二支をかたどった時計と、祭殿の中にも古い柱時計があります。
そしてなにより、斉明天皇崩御の際に作られた御陵が社殿の奥にある山の山頂にあるのが特徴。
久留米に泊まった時に訪れました。
八幡宮にしては珍しく、應神天皇以外に天智天皇・斉明天皇が祀られています。
やはりインパクトは神社横にある御神木でしょう。
駐車場は御神木を回るように狭い坂道を上がって行くので慎重な運転になります。
残念ながら無人で御朱印はいただけませんでした。
そんなに大きくない神社ですが、また行きたいです。
朝倉地域の総社で、応神天皇、斉明天皇、天智天皇が祭られています。
本殿の天井には珍しい十二支の羅針盤があります。
二回目の参拝でした。
宮司様不在? 御朱印を頂けませんでした。
駐車場はあります。
樹高が高くそびえる恵蘇八幡宮の大楠。
御朱印頂きました。
駐車場は広いです。
恵蘇八幡宮向かいの水神社の大楠はスペースぎゅーぎゅーな印象…
名前 |
恵蘇八幡宮 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0946-52-0557 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
ご祭神は、応神天皇、斉明天皇、天智天皇の三柱で、朝倉地域の総社です。
社殿のうらには円墳があり、斉明天皇を仮に祀った陵墓とする説もあります。
661年、百済救済の為朝倉橘広宮に移られた斉明天皇が崩御されました。
中大兄皇子は近くの御陵山に骸骨を仮葬され喪に服されたといわれます。
この時、樹皮をつけたまま丸木で御殿を設けたことから、恵蘇八幡のある地は木の丸殿と呼ばれるようになりました。
また、境内に漏刻がありますが、これは天智天皇が671年に漏刻を造り人々に時を伝えた、事にちなんで造られたものです。