美味しい料理とお酒を提供しています。
他店では一種一献と言っていた様な気がしますが定かではありません。
料理に合わせて日本酒を提供するスタイルのお店でした。
美しく美味しい料理、そして居心地の良いお店です。
また、併せてくるお酒がバリエーションに富んでいて楽しい。
バータイムもあるとのことなので、是非再訪せねば。
なかなか駅からは遠いですが、ここに行かずしてどこえ??大将の柔らかい人の良さが『良理』とゆうお店にすべて出てます✨コースをいただきましたが、一つ一つ心が籠った(←あえての)ものばかりで、できればポケットに忍ばせてずっと持ってて食べたい‼️と思いました🎵日本酒とのマリアージュをお薦めでしだが、焼酎や地ビールなどお酒も豊富ですし、大将とのやわらかで穏やかな時間と共に〆の銀シャリ✨これはぜひっ‼️
大森にある小料理店、「良理」駅からは少し離れていて、しばらく歩いていくと、住宅街に突如現れるオシャレな佇まい。
テーブル1卓とカウンターのこじんまりしたお店。
立派な内装で、雰囲気が良いです。
お料理と日本酒で1万円のコース。
最初の一杯は風の森ALPHAグラスはカガミクリスタルの江戸切子。
良いグラスで飲むうまい酒は格別です。
寄せ豆腐山梨ソイワールドの豆乳ににがりを打って。
なめらかでとろっと仕上がっていました。
香りも上質、口の中でも広がっていきます。
そのままでも滅茶苦茶美味しいですが、豆腐に使ったにがりから作った塩をちょこっとつけても絶品。
五目豆のゼリー寄せオシャレな見た目で鮮やか。
ガリと黄身酢で、味にインパクトが生まれます。
続いての日本酒は、寒菊微発泡でフレッシュな味わい。
なす田楽トマトの肉味噌、ラタトゥイユ風。
胡椒が効いていて、ねっとりとした食感。
和食と洋食を融合させたような感じ。
少し皮が固めで、箸では切りにくい、ナイフとフォークでも良いかも。
開運にごり酒。
スズキ、枝豆豆腐のお碗オクラが浮く。
良い加減にお出汁が効いて、山椒の香りが心地よい。
王禄の丈経blueは、九谷焼のグラスお造り鯉の油霜造り。
中落ちも添えて。
薄く切れ目が入っており、食感も良い。
なかなかこういった美味しい鯉には巡り合えないですね。
鯉のゼラチンもちょっと頂きました。
ややクセもあるが、滋養きょうそうに良いとか。
鱧お腹の先の方の部分で、骨が無いから骨抜き不要。
この部分だけ食べるというのは初めてかも。
酒のあて三種鱧の白焼き、その卵の塩辛、切り干し大根。
ハモの白焼きとたまごの塩辛切り干し大根素材を感じる良い塩梅のハモ。
文佳人のうすにごり生穴子と胡瓜の酢の物自家製の島生姜と赤紫蘇爽やかな一品。
亀齢爽やかな口当たりで、キレの良い夏酒。
豚の角煮特に銘柄豚とかではないということですが、それをここまで美味しく仕上げるとは流石。
かなり美味しい。
ゴーヤとカボチャも良かったです。
お燗お猪口が選べます。
楽の世の山廃純米研究醸造少し調理酒のような感じもする独特の味わい。
半田そうめん雲丹昆布をのせて。
たまり醤油のアイスとおこげ昔のおやつを思い出すような、不思議な味わい。
生姜とレモンの砂糖漬けとジュレ貝殻のスプーンで最後に煎りたてのほうじ茶良い香りが広がります。
最後にほっこり落ち着きました。
美味しい料理とお酒を提供しています。
日本酒と季節のお料理にこだわった若きご主人のお店です。
日本酒の品揃えが素晴らしく、お料理にあわせてて提供されます。
使用されている器も素敵です。
近くにあったら頻繁に通いたいです。
和食と日本酒の組み合わせが素晴らしく楽しい時間でした。
調味料や素材も面白いものがあり、和食と日本酒がすきなかたは是非とも御来訪おすすめいたします。
また、予約制のお陰で静かで揺ったりとした時間が過ごせるのも非常におすすめできるポイントです。
大森駅から徒歩12分程度の場所にある和食と日本酒を堪能できる『良理』というお店。
私が訪れたときは、まだプレオープンでしたが、コース料理をいただくことができました。
料理はどれも手の込んだものであり、見た目も味も大満足です。
店主は日本酒に詳しく、一人ひとりに合ったものを勧めてくれます。
基本的には、コース料理になるので来店を希望される方は予約した方が良さそうです。
ちなみに、正式オープンは8月中旬頃ということです。
名前 |
良理 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
070-8903-4735 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
5.0 |
写真をいつも撮り忘れちゃうくらい美味しいです。
とても丁寧な仕事をされるご店主です。
料理をする女性とご一緒されるととても喜ばれると思います。