平成30年も美しく咲いていました。
福智山の中腹の標高が370mにあるエドヒガンという種類の桜の古木です。
福智山の上野(あがの)登山口からおよそ15分ぐらい登ったところにあり、3月の下旬ごろから開花します。
つぼみから咲き始めは濃い緋色(ピンク)をしており開花が進むにつれて次第に色が薄くなり、散り始めの頃は白っぽくなります。
登りは勾配がやや急な箇所がありますが、きつい思いをしてでも一見の価値があり、その先に素晴らしい景観が待っています。
樹齢600年、枯死寸前だった弧高の一本桜が毎年花を咲かせる姿は必見!生命力を感じるパワースポット😊
登り口から、一時間位のところに虎尾桜発見❗️ ☁️だったから、晴れ☀️ていたら、🌸の花びらが映えたんだろなぁ😃 途中保育士さんが幼稚園児を引率していたので、ビックリ👀しました。
少し山歩きしないと見れないですが、樹齢が相当な見事な桜です。
保存やメンテナンスを地元の方々がしっかりされているのがよくわかります。
今日の虎尾桜です。
満開です。
一輪も散っていませんでした。
最高です。
うす桃色です。
筑豊の名峰福智山の中腹にある樹齢約600年のエドヒガンである虎尾桜。
開花したての花は恋ピンク色でとても鮮やか。
時間が経つと次第に白くなってきます。
桜の周りは背の高い杉林で撮影場所も限られ、どうしても見上げての撮影なので綺麗に撮るのは至難の業。
この桜を綺麗に撮るために次から次へと良いカメラに換えましたが、なかなか綺麗に撮れません。
なお虎尾桜を見るためにはかなり荒れた登山道を登らなければなりませんので、街を歩くような服や靴ではまず無理です。
福智山山頂までに登るつもりの登山靴や装備で臨んでください。
樹齢600年の 江戸ひがん🌸は、保存会の方々のたゆまないお世話で見事な花びらを楽しませてくれます。
それは、もう感動❕の一言です👌
平成30年も美しく咲いていました。
山の中に立派に息吹く古木。
お花も立派でした。
行く際はトレッキングスタイルでないと難儀しますのでお気をつけください。
福智山を20分ほど登ると一本桜が。
少々辛いけど、普通のスニーカーでも行ける。
樹齢600年とのこと(@_@)倒れそうで支えられています。
知人にすごいピンクが濃いと聞いて言ったのですが、その日はソメイヨシノとそれほど変わらない色で。
時期なのか、時間なのか?!期待し過ぎた分、☆4つ。
駐車場から15〜20分山を登るとみられる桜。
山を登りながら、徐々に見えてきて、桜の全体を目が捉えたときの感動がたまらない。
3月下旬が見頃。
桜のじきいった。
福岡県内では最大級のエドヒガン桜。
毎年3月末から4月の第一週にかけて見頃をむかえる、福智山山麓にひっそりと咲く、孤高の一本桜。
名前 |
虎尾桜 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
2022/3/13に拝見させていただきました。
まだ花はついていませんでしたが、その場所と雰囲気はとても厳かでした。
花が咲く頃にまた訪問してみようと思います。