2022年6月12日維新・海峡ウォークのスタート地...
紅葉を見に行きました。
もう少しだったかな🤔綺麗に手入れされていて、いい所だと思いました。
人が密にならないのもいいかな。
晋作餅、程よい甘さで好きです次行ったときは、また食べたい😋
紅葉が色づく前の10月に訪問だれもいないことを想定していたけど、いくつかのグループが敷地内を散策していました高杉晋作の偉業を思い浮かべながら、高杉晋作の名前と凛々しい顔をみてきました高杉晋作が自身で墓碑とした言葉、西海一狂生、遊撃将軍は、自分なりの勝手な解釈をしながら、憧憬をもって観覧しました東行庵では高杉晋作にまつわるパワーワードを、生でみることができ、いい体験ができました。
カバンの中には世に棲む日日の4巻をいれてました。
予習は完璧なので、紅葉の色がついたときに再訪します面白きこともなき世を面白く住みなすものは心なりけり西へ行く人を慕ひて東行くわが心をば神や知るらむ動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し墓誌銘西海一狂生東行墓遊撃将軍谷梅之助也。
2022年6月12日維新・海峡ウォークのスタート地点が東行庵でした。
素敵な場所なんでしょうけど、ウォーキングが目的のためほとんど堪能できませんでした。
また紅葉のシーズンにでも行こうかなと思います。
観光地で菖蒲が咲く時期なので人手がありましたが、少し歩いて登って行くとトトロでも出て来そうな静かな森でした。
キレイな花が見れ、運動も出来、森林浴で心まで洗われるようでした。
維新の立役者の高杉晋作の墓がアリ、明治の陸軍の創立者の山縣有朋の墓も、騎兵隊の無名の隊の墓も、歴史を感じますね、一度は行く価値がアリマス。
ローカルの番組で、こちらの紅葉の様子を見て、11月19日に来てみました。
高杉晋作の墓所です。
東行とは高杉晋作のこと。
歴史の資料館も有ります(有料)観光客が多かったです。
紅葉が美しかったです。
すでに見頃を過ぎたモミジもありました。
樹齢300年の楓は圧巻です。
梅園や、桜もあるので、どの季節も、散策を楽しめる場所です。
駐車場は無料です。
晋作餅を売っているお店があり、買ってみました。
しそ入りと、普通のお餅。
焼き目がつけてあり、温かかったので、車内でたべました。
しそ入りは、塩漬けのしその葉が、お餅に巻いてあります。
どちらも中にあんこが入っていて、とても美味しかったです。
ぜひオススメします。
私はしそ入りが珍しいし、おいしかったので、梅の時期にはもう一度きて、買いたいと思いました。
小ぢんまりとしていますが、東行記念館、庭園など、四季折々の花や景観を楽しめるところです。
紅葉は、もう少しかなぁ~って言うところでした。
でも晋作餅は、とても美味しかったですよ~
先日ふと遊びに行きました。
中学生の頃はここの風景画を夏休みの課題で描いたのを覚えています。
鯉がいるのがいいですね、エサは駐車場の方の売店で30円でした(ちなみに川の鮠にやると争いが始まります。
見てて楽しいのでこちらも良いのかなと思いました)(1点気になったのが、鯉のご遺体が放置されていて、それを亀?スッポン?が食べていた事ですかね笑)今度は秋の紅葉のライトアップが楽しみです!
ツーリングで来ました。
下関市内からそれほど遠くなく来ることが出来ました。
ここ、気に入りました。
2Fのダイソーは品揃え豊富。
1Fの食品は椋野のゆめマートより価格やや高め。
周辺にドンキホーテ、エディオン、トイザらス、シャトレーゼ等買い物でぶらぶらすることが出来ます。
山口県下関市の東行庵は、五月下旬から六月中旬にかけて、菖蒲を見るのにいい季節である。
ここには、高杉晋作と、おうの(梅処尼)、奇兵隊・諸隊の隊士の墓がある。
見所は、伊藤博文による高杉晋作顕彰碑。
文面の一部は以下。
≪ 動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し。
衆目駭然として敢えて正視するものなし、これ我が東行高杉君に非ずや。
君は諱を春風、字を暢夫、通称を晋作、後姓名を代えて谷潜蔵と曰う。
東行はその号なり。
系は武田小左衛門春時に出づ。
春時は天文中備後、高杉城主たり。
因って氏たり。
子孫は世に毛利氏に仕う。
≫< 君は諱(いみな)を春風、字(あざな)を暢夫、通称を晋作と言い、後に改名して谷潜蔵と名のった。
東行は号(ごう)である。
その家系は武田小左衛門春時にまでさかのぼる。
春時が天文年間に備後国・高杉城の城主だったことから、高杉を姓とし、その子孫は代々、毛利氏に仕えた。
>また、司馬遼太郎の「長州は奇兵隊の国である」(『街道をゆく』第1巻第5章「長州路」) という言葉が刻まれた記念碑があり、維新の歴史を振り返って考えることができる。
下関市吉田の東行庵から、長府の巧山寺までは車で30分である。
ここは高杉晋作の騎馬像が必見で、維新回天の英雄の志を偲ぶことができる。
長府の街並みを見ながら散策したり、すぐ近くの下関市立歴史博物館(平成28年11月18日に開館) などに足を運ぶのも良いと思う。
高杉晋作先生、吉田松陰先生をはじめ、歴史上の偉人達への敬意で溢れた素晴らしい場所です。
また、現在の庵は高杉晋作の亡き後、伊藤博文、山縣有朋、井上馨など明治維新の立役者からの寄付により建立されたそうです。
明治維新の長州藩の偉人達は、教育熱心のうえ、目上の人に対する敬意、仲間への愛情、忠誠心、並外れた行動力など、人格者の集まりだったのだと再認識させられました。
また、11月の中旬に伺ったのですが、真っ赤に燃えるような紅葉に癒やされました。
すぐ近くには温泉もあります。
日本の歴史を変えていった偉人達の息吹を感じつつ、自然の移り変わりを楽しめ、温泉で体をリラックス出来る最高の場所だと思いました。
昨年、今年と訪れました。
とても綺麗な色に紅葉し、素敵な時間を過ごせました。
来年も訪れたいと思います。
昨日午前中はまずまずのお天気だったので今週最後の見頃だと思い行ってきました!大体散ってたのですが樹齢300年の楓の木だけ真っ赤に色ずいて皆さん思い思いのポーズでシャッター押していらっしったペット連れが多い印象です🐶私も数枚撮りましたが中々人が途切れず時間が掛かりましたよ(〃´o`)…散策前にちょっと腹ごしらえ…信玄餅を頂きました♂o(´○`)oシソに包まれてるのとノーマルのとありましたがシソの方が他にあまりみないお菓子で美味しく思います敷地内は様々な木々がお出迎えしてくれます!春夏秋冬楽しめますね!丸々とした鯉もいましたエサやりも出来ますよ高杉晋作記念館みたいな場所(300円)に入り展示品や歴史を知り1時間位の間 高杉晋作と関かわる方々に思いを馳せる事が出来ました。
また違う季節に伺いたいと思いました(*^^*)
去年は、色づきが遅かったが今年は良く色がついている。
去年は、地区の方が、寄付の受け付けをしていて柿やお餅を焼いてもてなして頂いたが今年はコロナもありそうはいかない模様。
高杉晋作の墓など、幕末の方々のお墓もあります。
晋作餅の販売店の所に看板猫がいます😃
我が師、高杉晋作先生の墓所春に咲き乱れる桜をくぐり、小高い丘の上に眠られる先生の墓に一献捧げます。
面白き事もなき世を面白く…山口に来たらば、松陰先生の至誠の精神と、晋作先生の疾風迅雷の生き様をご教授されよ!草莽崛起。
東行庵 (山口県下関市の曹洞宗功山寺 末寺)は幕末維新の志士騎兵隊初代総督 高杉晋作 の 慰霊の 地で高杉晋作の墓(東行墓) ・記念館 が有り梅・菖蒲・楓 等の花木が 楽しめる自然公園に なっています慶応3年(1867 年)4月 高杉晋作(東行)の遺言により 騎兵隊の 本陣に 近いここ清水山 に 葬りましたここ 清水山の 麓に 山川有明が 建てて いた 無燐庵を出家した 晋作に 仕えていた 愛人 おうの(谷梅処)に贈り ました現在の 東行庵は 明治17年伊藤博文、山縣有明、井上薫 ら全国諸名士らの 寄付で 建てられました庵主 谷梅処(明治42年8月7日 67歳没)は亡くなる までこの地で高杉晋作(東行)を 弔いました御朱印は 東行記念館の 受付で対応されています。
司馬遼太郎先生が街道をゆくで"長州は奇兵隊の国である"と言われています。
奇兵隊開闢総督高杉晋作公墓所!広大で手入れの行き届いた敷地は四季を通じてお花見の名所でもあり、初代庵主で愛人おうのさんと奇兵隊隊士の墓、著名人の碑、晋作公の銅像と辞世の碑が並び記念館も拝観できます!"動けば雷電の如く"の言葉通り、とても静寂な空間に熱い維新の胎動が感じられます。
駐車場無料、記念館三百円、記念館では御朱印も頂けます。
圧巻は地元の方が持ち寄られた無人作物コーナーが有り、新鮮な野菜果物が一袋百円で購入出来、果物は旅のお供にとても重宝します。
とにかく、素朴で手付かずの保存状態の良い史跡が実際に手にとって体感出来ます。
他ではあまりありません、だから山口の旅はたまりません。
紅葉の時期に重なればとても綺麗です。
が、紅葉を見て回っていると、ところどころテントが張ってあり写真を撮るにも見た目にもとても目障りです。
そのテントは、夜に地域の方々がお餅を焼いたりして紅葉を見に来た人に振る舞いがあるようで、そのテントが何ヶ所かありました。
夜は夜で照明がとても眩しく、人を照らしているような眩しさでした。
お祭りではないので、照明で照らし過ぎず、振る舞いも必要ないと個人的には思いました。
丁度今は見栄えのする花が無く、観賞用ではありませんでしたが、苑内は広くゆっくり散歩しながら回るのには良さそうです。
来月になれば紅葉狩りが出来るようなのでまた日を改めて行きたいと思います。
慶応三年(1867年)四月、高杉晋作(東行)の遺言により遺骸を奇兵隊の本拠に近いこの地に葬った。
現在の庵は明治十七年伊藤博文・山県有朋・井上馨等全国諸名士の寄付により建立されたものでおうの(谷梅処)が出家し、明治四十二年にその生涯を閉じるまで東行の菩提を弔った。
没後100年を前に(昭和41年)に大修理が行われ、東行を顕彰する東行記念館が境内に建てられた。
小規模ながら品のある草案。
近くには蓮の花咲く池眺めることが出来る。
静かで気持ちいい場所です。
池には鯉が沢山いて餌をやることができます。
小川にも小魚がいたり、奥の墓所のほうにはクワガタなどの虫もいます。
御朱印も置き書きですが、資料館の受付で頂けます。
資料館は一階は無料です。
ポケストップなどもあり、色々な楽しみ方ができます。
いつ来てもお花があって素敵です。
菖蒲の花が咲く頃がきれいですね!お庭の管理の為に募金箱があります。
維持していただきたいですね。
高杉晋作のお墓があるのは周知の事実で、辞世の句もあります。
そして晋作のお墓の近くには、晩年共に過ごし死後、出家までしてお墓を守ってきた、おうののお墓もあります。
(晋作のお墓を背にして左下あたり)晋作の辞世の句は「おもしろき 事もなき世に おもしろく」で有名ですよね。
(入り口付近にあります)ご存知の方もいるかもしれませんが、これには野村望東尼がよんだ下の句もあります。
(たしかここにはないです)
名前 |
東行庵 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
083-284-0211 |
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
高杉晋作が眠る地に建てられた施設。
愛妾のおうのが曹洞宗の貫主から得度を受け尼となり初代貫主を務め、現在に受け継がれています。
高杉晋作の墓所や銅像・顕彰碑等の他にも、奇兵隊や維新の志士達の墓所も多く鎮座しています。
紅葉の名所でもあり、多くの観光客ご紅葉狩りを楽しんでました。
大きな山茶花も花を咲かせており目を楽しませてくれました。