1969年(昭和44年)現在地に移転。
お参りしてきました✨⛩️鳥居の方から行ったら草ボウボウで、クモの巣もたくさんあってかなり険しかったです。
着いてからわかりましたが、横に車が通る道がちゃんとあって、楽に行けたみたいです。
神社はお参りは出来るけど、鍵がかかってたのでお供え物は出来ませんでしたが、そこを管理されている万福寺が近くにあるので電話して預かってもらいました。
1969年(昭和44年)現在地に移転。
以前は浜河内(はまごうち)の崖の上。
西部石油建設のため。
神仏混合の神社(弁財天=神、子安観音=仏)。
写真は4月19日のお祭り。
(雨天で控えめ)
決して遊び半分では近付かないように、、耳の悪い方はこの近くの耳観音もオススメします。
説明によると、子育て・子授けの観音だそうで、「子の欲しい人は底を縫ったお手玉様の袋を、子のいらない人は底のない袋を、自分の年ほど供え、願をかけると思い通りになる」と言い伝えられているそうです。
竜王山のキャンプ場入り口に有る神社?です。
自分が見た感じでは社殿が神社じゃ無かったような気がしますが。
キャンプ場のに有る竜の滑り台はお子さんを連れて遊びに行くと面白いですよ。
それと春には桜が咲いて綺麗な山です。
名前 |
子持御前神社 |
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ジャンル |
/ |
住所 |
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評価 |
3.6 |
この子持御前…(こもちごぜん)神社は通称(ごんぜんさま)と呼ばれているそうです。
子育て・子授けの観音様で『子供の欲しい人は底を縫ったお手玉を、子供の要らない人は底の無い袋を自分の年齢と同数お供えし願掛けすると願いが叶う』との言い伝えが有るそうです。
鳥居や石灯籠は真新しく余り年代を感じませんでしたが石灯籠の裏側に大正7年9月と刻み込まれていました。
鳥居を潜り登って行くと石灯籠の上部やてっぺんの丸い石が落ちているのが気になりました。
訪れた時は境内は綺麗に手入れていました。