朝鮮通史が京都や江戸に行かれる際に必ず立ち寄ってい...
建物内の写真は撮れないのですが茶室がすごくよかった。
瀬戸内海の穏やかな海を眺めつつ呑むお茶はとても美味しいであろうという感じ。
朝鮮通信使資料館の床の木がすごいいい香りで感動しました。
木のタイル?初めて見ましたいちばんかんどうしてたかもしれないか。
他にも外の通路が瓦で出来てたりなど足元が楽しい場所でした。
昭和の時代を感じられ奥ゆかしく懐かしさがあります🙂瀬戸内の絶景と空と日本庭園がマッチしてゆったり見学できました😊快晴にも恵まれとても良かったです。
素晴らしい陶磁器やランプ、絵巻などが展示してあり、一時間半しかなかったら、1/3程度しか見学出来ませんでした。
また訪れたい。
目の前に海峡の潮の流れを見えて、ロケーションとしても素晴らしい。
園内には広島県宮島、富山県、山口県上関から移築復元された建物と蒲刈島御番所を復元した4つの建物があり、それぞれが資料館になっています。
資料館内部は撮影禁止ですが、お庭や建物外観は撮影しても良いとの事でした。
2階からの海と橋の景色が綺麗でした。
朝鮮通信使についてあまり知らなかったので面白かったです。
コロナ禍で誰も居なかったのでゆっくり見ることができてとても良かった。
松濤園は「しょうそういん」と読む。
建物内は朝鮮文化を、庭園では日本文化を感じさせる。
建物内は、朝鮮文化を語るミュージアムになっている。
朝鮮と日本が交易や文化交流によって、良好な関係であったことが伺われる。
一度は行くと良いかと。
レモンをいただきました。
撮影は禁止でした。
とにかく建物が良かった。
富山県、山口県、宮島などからの移築です。
外観、内装とも綺麗ですが、歴史を感じられ、日本家屋を十分楽しめると思います。
それぞれが資料館として使われています。
ロケーションが素晴らしい。
一日いても飽きない!
下浦刈島は古くから北前船の寄港地として栄え、朝鮮通史が京都や江戸に行かれる際に必ず立ち寄っていた。
その当時の接待風景や使用された歴史的にも貴重な資料が展示されている。
朝鮮通信使が来たことでも有名なところで、観潮楼は景色がとても良く感動した。
通信使を迎えた日本側は接待など実に念には念を入れて接待しており、ご馳走一番館はその素晴らしい接待料理が復元されている。
実際に一部でも食べられるともっと楽しいだろう。
今は隣国との関係は難しいが、当時は中国や朝鮮はお師匠さんですから、日本の知識人もこぞって彼らと交流し、日本文化を高めていった。
今の両国政治家にその志あるやなしや。
その他に美術館もあり、古伊万里が素晴らしいものが見れた。
なかなかに文化レベルの高い地域で感動した‼️😃✌️
久しぶりに下蒲刈島に来て天気も良かったので潮風が吹いても寒なく心地よく園内を周れました今イベントでチマチョゴリ韓国式伝統衣装の着付け体験をしてます興味のある方は土日祝で開催されてます😅
一度は行ってみると、いい勉強になり周囲の眺めも素敵!
歴史を感じます。
案内人が親切です。
橋の通行料金も片道分無料になるサービスもありました。
はじめて行きました。
車椅子の母と一緒で、入口に苦労しましたが、職員の方が親切に手伝ってくださり有りがたかったです。
出来ればスロープがあれば良いのですが・・お庭が綺麗に手入れされていて母が喜んでくれました。
三之瀬瀬戸の急潮を借景に陶磁器館(旧木上邸)御馳走一番館(旧有川邸)あかりの館(旧吉田邸)蒲刈島御番所(復元)の4棟からなり伝統ある日本建築史上必要とされる技術の建物ばかりでした。
裏に回ると大橋ときれいに整備された庭園を見ることができます。
道路向かいではこの時期、極早生みかんの無人販売があります。
一袋100円から200円、試食もおいてあります、安くて美味しい!
瀬戸内海の舟運の歴史がよくわかりました。
綺麗にお手入れされた庭がとても気持ち良かったです。
たくさんの陶芸品や多数のランプ、その他色々、建物の作りもとても素晴らしかったです。
ゆっくり静かに見学できて良かったです。
朝鮮特使が寄港した。
なぜ寄港したか不思議に思ったが、下関と大阪の中間地点だったのが最大のポイントだったようだ。
時間がなくてざっくり外からだけ。
工事中でしたので、完成したらゆっくり見学したいです。
쇼토엔 '고치소이치반칸御馳走一番館'에는 조선통신사와 관련된 자료와 유물이 10분의 1 크기로 복원 전시되고 있다. --조선통신사 옛길을 따라서 134쪽 -
名前 |
松濤園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0823-65-2900 |
住所 |
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営業時間 |
[月水木金土日] 9:00~17:00 [火] 定休日 |
評価 |
4.1 |
歴史資料館みたいです。