7月20日にキャンプで利用しました。
まだ利用したことはありませんが、休暇村に泊まったときに通りかかると、いいな~と思います。
柵に覆われていてウサギが入ってこれないようにはなってますが、たまにウサギが入っていて触れ合うことができます。
うみを目の前にした気持ちの良い場所です。
ぐるっと柵をしてますが、ウサギは入って来ます。
食事をしていてひょっこりやって来る訪問者には和ませられます。
トイレが少し遠いのは注意してください。
4月中旬にキャンプを利用しました。
昼は暑いくらいでしたが、夜はウインドブレーカーを着ても少し寒かったです。
ベッドにはフリースが各2枚ずつ用意されてましたが、この時期は寝袋を持ち込むことをオススメします。
安物ですが寝袋を持ち込んだ事で、ぐっすり眠れました。
貸しランタンは一つ一つのライトが取り外しできるので、トイレに行くときに重宝します。
夜にバーベキューをする時もライトをバラバラにして、テーブルに置いておきました。
キャンプ初心者でしたが、キャンプグッズや食材が用意されているので、とても楽しく過ごすことができました。
食材は男性には物足りないかもしれませんので、持込みすると良いかもしれません。
また、手ぶらプランですが、テント内にコンセントや電源はないのでスマホの充電バッテリーは準備が必要です。
大久野島はうさぎと触れ合ったり様々な事が楽しめますが、特にキャンプファイヤーをしながら星空を眺めたことは1番の思い出です。
食材持ち込みで、手ぶらでキャンプ行ってきました テントは広くて清潔です 焚き火は薪が有料ですが、楽しくて癒やされるので、やって良かったです ウサギはものすごく数が減ってて寂しかったので、また増えるよう期待します 11月中旬でしっかり寒さ対策したつもりでしたが、それでも夜は寒くて眠れなくて、、でも夜の星空と日の出が、眠気も忘れるくらい美しかったです!紅葉や昼間の海も綺麗でした また行きたいです。
春休み気候が良い昼間、沢山の方がキャンプされてました。
今度やってみたいなあ〜近くのどえらいでかい鉄塔が気になりました!
広いキャンプ場です。
火も使えるので薪を持って行くのがおすすめです。
買い足すスーパーなど島内にはありません。
海沿いにあるので風が強いとテントがかなり揺れます(笑)
バイクや車はキャンプ場まで行けますが、キャンプサイトには乗り入れ不可。
ウサギが入らないように網が張り巡らせてあります。
夜中にどこからか侵入してきた奴は居ましたが。
キャンプ場受け付けは、400m歩いた休暇村で行います。
途中に毒ガス資料館や展示物なとがあるので寄ってみたらいかがでしょう。
うさぎがわんさか居ます。
人懐っこく可愛く癒やされます。
この時期のキャンプは朝晩寒く、、、星は素晴らしく輝いてます。
むっちゃ🐰寄ってきます★
広々サイト、芝もキレイ。
トイレが少し遠い。
ウサギはかわいい。
目の前で釣り出来て。
チヌ釣れて、美味しくて。
最高やないですか。
2月にしては暖かい日にソロキャンツー。
冬場に来るとうさぎ達が近くを通る度にそばに寄ってきて立ち上がってトントンしてきます。
ラビットフードもちゃんと食べますよ!でキャンプ場は焚き火禁止だなって思ってたので薪も持っていきませんでしたが焚き火してる人は居ましたね...夕日も朝日も気持ちいいロケーションでした(なお風は強い)お風呂はホテルで420円で入れます(人権があるぅ!)食材を買うところは無いので持っていきましょうレストランでも食べれるのかな?トイレは離れているのと炊事場はサイトの東側だったので翌朝まで気が付きませんでした。
また冬に行くかなー🎶
海と島を望む開放的なサイトで快適なキャンプを楽しむことができます。
徒歩ですぐの本館で温泉に入れますし、なによりサイト周りにもうさぎがたくさんいるのでエサやりし放題で楽しいですよ!海風を遮るものが何もないので風対策はしておいた方が○です。
キャンプサイトが広くて贅沢に使える‼️海沿いなんで夕日が良い。
キャンプで1泊しました。
ウサギまみれになります。
癒されまくりでウサギの相手しているだけで飽きません。
餌は多めに持っていく事をオススメしますが、与え過ぎると残ってイノシシやネズミのエサになるらしいので一つの場所に大量に置くのはやめましょう。
大久野島キャンプ場は、大久野島にあるキャンプ場です。
自家用車でキャンプ道具を運び入れる事も可能です。
近隣宿泊施設の休暇村で、コインランドリーや日帰り入浴も可能ですから長期滞在も可能です。
ゴミは各人ごと持ち帰りです。
日用品や食材の買い出しは、忠海港まで戻らないとなりません。
大久野島はウサギ島として有名ですが、ウサギ達と触れ合いたければ、休暇村に宿泊するよりもキャンプをするのが一番です。
懐いてくれると、テントの中まで遊びに来てくれます。
2020年7月現在の話ですが、何故かイノシシの親子が島内のキャンプ場付近に出没します。
柵があるのでキャンプ場内に侵入する事は無く人が襲われたと言う話もありませんが、夜間にトイレを利用する際は気をつけた方が良さそうです。
手ぶらでキャンプを利用しました。
お値段はホテルに宿泊するのとほぼ同額。
チェックイン13:00チェックアウト11:00自力でのキャンプ経験はゼロです。
チェックイン時に受付で精算をし、チェックアウト時は特に何もせず退去でOKでした。
貸し出し設営済みのテント、テーブル、イス(人数分)、ハンモック、寝具、ランタン(大)、バスタオル(入浴時)テントは布製。
設営済み。
広々としたキャンプ場で、隣とはかなり離れています。
ウサギ達にかじられた?のか、穴にテープが貼られていました。
先客にカメムシがいたので、退出してもらいました。
夜間にはフナムシの訪問がありました。
が、虫は思ったより少なかったです。
気になる方は、防虫スプレーなど持参されたほうが良いかもしれません。
寝具は、一人につきコット(簡易ベッド)と毛布二枚(フリースに近い感じ)でしたので、夏場以外は防寒対策が必須かと思います。
当方は寝袋を持参したので、夜間に気温10℃以下になりましたが問題なく寝ることができました。
使用したのは、2000円以下の安い寝袋です。
食事については、夕朝のバイキングがセットになっています。
時間内にホテル一階のレストランへ。
時間制限はないので、ゆっくり食事ができます。
また、大浴場が一回利用できます。
フロントでバスタオルとフェイスタオルを受け取り、入浴後はバスタオルは返却、フェイスタオルは持ち帰りできます。
利用は20:00まで。
ランタン(大)は分割できるようになっており、懐中電灯のようにも利用できるので、夜間トイレに行く時や散策の時に便利です。
キャンプサイトの周りには柵があり、一応ウサギ達は入ってこられないように対策はされています。
柵はあまり高さがなく、ところどころ穴が空けられているため、実際にはウサギ達が入り込んでいるようですが。
今回、持ち物が多くなったので、キャリーカートを利用しましたが、知らずに慌ててしまったことがあります。
フェリー乗船の際には別途料金が必要(自転車等と同じ軽車両扱い)ホテルで預かりをしてもらえない(チェックイン前に島に訪れると、しばらくカートと一緒に行動することに…)キャリーカート以外の荷物は預けることができました。
それと、もしかしたら送迎バスの利用もできないかもしれません。
今回バスの利用はしていない為、その点については不明です。
利用される方は、あらかじめ休暇村に問い合わせておくと良いかもしれません。
船着場からキャンプサイト、ホテルへの徒歩での移動については、道が整備されているため問題ありませんでした。
寄ってくるウサギ達に気をつけながら、ゆっくり進んでいけば良いかと思います。
事前案内を郵送で受け取っていましたが、あまり情報が載っておらず、また職員の方がこのプランに対してまだ慣れていないのか、少しゴタゴタした部分もありましたが、一生懸命対応していただけたと感じます。
「手ぶらでキャンプ」とても楽しかったです。
ただ、ホテルへの宿泊とほぼ同額だったので、サービス内容を考えて少し低めの評価となりました。
まだ手探り状態のプラン、といった感じだったので、今後安定したサービスが受けられることを期待しています。
港から国民休暇村へ向かう途中にあります。
無料シャトルバスから見えましたが、後から歩いて行きました。
歩いた方が気持ちいいですな。
^^;目の前の瀬戸内海は180度、いや200度見渡せる大パノラマですぞ。
キャンプに来てみたい。
(^^)
休暇村は何度も泊まっているので初めてソロキャンプに挑戦。
と言っても食事と温泉は休暇村を利用できたので敷居は低いです。
テントを張るのも初めてでしたが道具一式と説明書付きだったので四苦八苦しながら約1時間で完成。
たまたまなのか夜も船の音がうるさくて残念。
あと隣の男性グループが夜中までずーっと喋っていて迷惑極みないでも噂通りうさぎさんがテントまで遊びに来てくれました♪癒された💓50cmくらいの柵はありますが、うさぎさんは1mは余裕で飛び越えるのであまり意味がありませんwでもそもそも嫌な人はここに来ないので問題なし。
キャンプ場というよりただの芝生にテントを張る感じです。
水道が水の節約の為か蛇口をひねってるときしか水が出ないタイプだったのでとても不便でした。
近くには海やウサギがいる広場があり、人も混みあっていないので、なかなかいいキャンプ場だと思います。
ですが、炊事場とトイレのある方向が真逆なので、どちらかに近い方に行くとどちらかが必然的に遠くなります。
そのせいか中間帯にはテントが多かったですね。
また、ウサギがキャンプ場内に入れないように高さ30cmくらいの柵をしていますが、一周ぐるりと回ってみたら大きな穴が空いていて、子供がキャンプ場内でうさぎにエサをやっていました。
また、テントの日陰でぐでーとしているうさぎも可愛いのでまあ仕方ないかと割り切るしかないですね。
キャンプ最高でしたが、サイト番号2番は、この時期毛虫が多いので注意です。
2回目の利用。
焚き火ですが、うちが4月にキャンプしたときは二組焚き火されてました!一組は夜中まで焚き火と談笑…(T_T)。
受付時、直火はご遠慮くださいと言われましたので、焚き火台使用なら良いのかな?とその時思いました。
そこの子供たちがまた、キャアキャアと懐中電灯でサイトにいるうさぎを照らして追いかける…眩しかったことでしょう。
サイトの真ん中で焚き火をしているものだからトイレ行くのには困りました。
6月のキャンプでは、フロントでサイトを選びそのサイトに行くと荷物が!先に場所取り?いつまでも戻ってこなかったので散々な目に遭いました。
6月も焚き火してるサイトありました!追記、後にも2度キャンプ毎回みなさん焚き火してます。
直火でなけれぱ大丈夫みたいです。
満足できる素晴らしいキャンプ場です。
トイレだけは…覚悟して行ってます!遠い!
7月20日にキャンプで利用しました。
猛暑もあってか貸し切り状態で良かったです。
カット野菜を持って行きました。
ビニールの音をさせればとりあえず沢山寄ってきます!忠海港の券売所で、無料の餌をもらえます!忠海駅近くのファミマでも餌用のカット野菜を売ってました。
夕方は夜景がきれいで、夜は海ほたるも見れて良かったです!!キャンプの予約をすれば、自宅にアクセスなどのパンフレットが届き、ビックリです!ここまでしてくれるなんて…テントエリアは地面から40cmくらい離せば、バーベキューや、焚き火を使用しても良いとのことでした!島内で花火をしても良いエリアがあるとのことです!(持っていけば良かった…)忠海港から第二桟橋まで向かいキャンプ場まではわりと直ぐです。
ただトイレは少し離れてますね…管理棟前に自販機はありますが、売店はないので事前の備えが必要そうです!忠海港からのアクセスでは、忠海駅近くのファミマが1番近いです。
テント泊エリアは柵で覆われてはいますが何処からかウサギが多量に入って来ます!特に夜!ツールームテントを持って行きました。
テントの隙間からウサギが入ってきて、あさられます!蚊取り線香や、ビニールを破ってゴミを散らかしたり…熱帯夜&ウサギのおかげで全く寝れませんでした…休暇村の方に相談するが「あ、そうっすか」で終わり…「ウサギが蚊取り線香を食べるんですが…」「食べないように気をつけてあげてください。
笑」休暇村の方全員ではないと思いますが、正直え?その態度なに?って感じです!あと、テントチェックイン時にキャンプ場の管理棟に来るよう言われましたが、閉まっていたため、電話で確認するが「管理棟で手続きしてください。
」開いてないことを伝えるが何故か理解されず、休暇村の受付まで行き伝えるが、なぜ来たの?って顔で対応される。
慌ててベテランスタッフが「すみません!今閉まってて!」と謝ってるのに本人は知らん顔!大久野島自体はとても良かったです!キャンプ場の整備不良と、出会った2人の職員の為に☆3つです。
トイレが若干遠い。
トイレは男性用には和式しかありません。
6番と7番サイトは蜂の通り道になっているのでテントを張るときには注意が必要です。
フリーサイトの区分けも曖昧で5mテントとタープを張ってもかなり余裕があります。
名前 |
大久野島キャンプ場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0846-26-0321 |
住所 |
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評価 |
4.2 |
ウサギと一緒に泊まれるキャンプ場。
海沿いのため、風が強いです。