〔鋳銭司郷土館〕の前は〔長沢池〕。
こういう資料館はイイですね 歴史に疎い家内に 通ぶって話せる 山口県はイイね 観光するとこが いっぱいある。
マニアックな場所にある郷土史館ですが、フレッキシブルな機転が効く垢抜けたスタッフさんがおられます。
案内されておられる男性スタッフも親切に説明されています。
全国的にはメジャーには至りませんが、知る人ぞ識る人の境地(大村益次郎)で、今後の盛り上がりを期待しています。
来月もイベントの開催予定を知りました。
応援しています。
山口県に来たときは大村神社、郷土館、お墓、は必ず訪れています。
地味では有りますが山口県の本当の宝だと思います。
また館内職員の方々も丁寧、親切で何時来ても感激しています。
コロナで大変でしょうが、この施設、周辺環境は絶対に必要な所だと思います。
読んで字の如く、奈良時代以降の銅銭工場である鋳銭司と大村益次郎の展示。
入場料が大人110円は安すぎる。
お金の展示はつまんないです。
大村益次郎の方は、地元の子供も使って頑張っていて面白い。
花神やら、何冊も大村益次郎の本を読んで基礎知識を得て来たが、特に15分の映像は楽しめた。
真夏の右田ヶ岳登山の帰り道に寄る。
隣の大村神社境内の桜の木下のベンチで昼食する。
長沢池の湖面を渡る涼しい風に感謝する。
大村益次郎に関して勉強するなら一度は行ってみてください。
勉強になります。
鋳銭司地区は、平安時代から約200年にわたり貨幣の鋳造が行われた「周防鋳銭司跡」が所在し、また明治維新の先覚者大村益次郎の出身地でもあります。
鋳銭司郷土館では、「周防鋳銭司跡」から出土した遺物や様々な日本の貨幣、大村益次郎に関する資料を展示しています。
○ 開館時間 9時から17時(入館は16時30分まで)○ 休館日 月曜日(祝日の場合は火曜日以降の平日)、年末年始○ 入館料 一般110円(18歳以下の方、70歳以上の方、障がいのある方及びその付添人は無料)
鋳銭司郷土館の前長沢の池に、砂のアートが良かったです。
ただし砂のアートは池に水が溜まると、水に沈んでしまいます。
大村益次郎と鋳銭に関する二つの展示がありますか、後者は発掘で多くの発見はなく、お金の展示でした。
両方とも、ちょっと長い自動音声ガイドあり。
大村益次郎がいかに地域の人々に愛されてるかよく分かりました♥︎(。☌ᴗ☌。)1976年の花神の撮影の際のサイン(中村梅之助と浅岡ルリ子)が素敵でした♥︎(。☌ᴗ☌。)
大村益次郎の生涯と社会への貢献がわかっていますが、分かりやすく展示してありました。
館長の対応が悪かった。
大村益次郎さんの誕生日と没後150年で立ち寄った。
益次郎さんの足跡と「周防鋳銭司跡」の出土品や、貨幣の歴史を学べた。
大村益次郎のことがよくわかりました。
凄い人ですがなんで人気がないのでしょうね。
大村益次郎の色々な展示を観覧し鋳銭司の展示物など勉強になります。
郷土館の人の対応も親切でした。
建国記念日、大村神社に参拝した際に初めて立ち寄りました。
この郷土館は大村益次郎の遺品を中心とした第一展示室と周防鋳銭司跡出土遺物と我が国の貨幣の歴史を中心とした第ニ展示室で構成されています。
入館直後に益次郎の事跡を手短に紹介した約15分のビデオ(CD)を見せていただきました。
「花神」は読んでいましたが、それなりに良く出来ていたと思います。
その流れで、第一展示室で大村先生の遺品や遺墨を拝見させていただきました。
大村先生は軽装の歩兵にミニエ-銃(ライフル銃)を持たせ散開して攻撃する散兵戦術を用い、歩兵に赤白の手旗信号を習得させ、更に敵状の偵察をつぶさに行い戦略を練るという徹底した合理主義者であったことを再確認することができました。
第ニ展示室では、昔、小・中学生の頃に学んだことをかすかに思い出すとともに、改めて周防国の歴史の深さを感じました。
大村神社に参拝された際は、隣接してこの館が設置されており、入館料も一人100円と安いので、是非お立ち寄り下さい!
平成30年(2018年)元日。
明治維新150年、大村益次郎没後150年ということで元日に開館。
じっくり展示品を見ることができ、大村益次郎の生涯を知ることができました。
有意義な年の始めでした。
手作りの記念品もいただけました。
鋳銭司出身の偉人大村益次郎と古銭鋳造に関する資料が展示された資料館です。
大村益次郎の非凡さを知ることができました。
大村益次郎のことを学ぶことができてよい。
小規模な割には展示物が多くてよい。
館の半分が大村益次郎関連で、残りの半分が鋳銭司の歴史を紹介する博物館。
〔鋳銭司郷土館〕の前は〔長沢池〕。
芭蕉の句碑がある。
① 旅人と我名呼れん初しくれ ② 何の木の花ともしらす匂ひかな同じ場所に宗祇の歌碑もある。
村田蔵六の展示がたくさんあります。
パネル展示が主ですが、音声でもしてくれるので楽でした。
係の方に言えばビデオも上映してくれます。
個人的には、蔵六がシーボルトの娘のイネと宇和島で一緒だったこと、京都で襲われた蔵六の看病をイネがしたことは知らなかったので興味深かったです。
名前 |
鋳銭司郷土館 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
083-986-2368 |
住所 |
|
営業時間 |
[火水木金土日] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
入館料は110円です長沢の池が館内から綺麗にみえます大村増次郎についての資料館や古銭資料館もありますクイズ方式の用紙を渡してもらえるので行ってみると、ただ見るのと違い楽しかったです抽選で当たればなにかもらえるみたいです。