夕暮れや夕陽、漁り火も見てみたいです。
日本海に面した棚田。
田植え前の夕暮れ時には太陽に照らされた黄金色の海が田に照らされることも。
時期によっては日没くらいから沖の漁船の漁火で幻想的な風景に。
日本海に面した棚田。
元乃隅神社へ行った帰り、案内看板を見て立ち寄りました。
田植えの終わった後でした。
田植え前の方が、良いような感じもしました。
向かい側には、全国のため池100選「深田ため池」があります。
道が狭いから対向車が来たら通れない!景色は良かった。
6月12日、北浦の紫陽花寺に行った後、棚田を見に寄りました。
写真展で夜の漁火や、夕日に照らされる美しい光景を見たことがあります。
耕作するには大変な苦労があると思います。
この辺り、沢山の棚田かありますが、荒れているところも多いようです。
5/2. 2年ぶり2度目の訪問。
時々寄りたくなる場所です。
今回は夕陽を見に… 水田は一部のみでしたが、棚田と海の見える景色は素敵です。
18:50頃が日没なので20分位滞在。
海は見えるが、日が沈む方向に半島?がある為、日没後に海の上が赤くなるのは見えませんが、天気が良いときは、一日を通して綺麗な場所です。
田植えの為水を入った後にもう一度訪れてみたいですね。
トイレまで完備されていて、びっくりしました。
皆さんの努力を感じました。
ご苦労様です。
日本棚田百選の一つ。
丘陵地が海岸近くまで迫っており、日本海まで眺望することが出来る。
風光明媚な田畑の景観の良さに留まらず、夕刻夜間の漁り火の映える日本海の幻想的な風景を眼下に収めることが出来る。
また、東後畑棚田のビューポイント近くには、ため池100選の一つ「深田ため池」もある。
気をつける点としては、道幅が狭いことから、対向車が来た際には避けなければならないこと。
カメラマンに向けた立て看板にあるように、近隣の農家の皆様の邪魔にならないようゴミの投棄をせず、撮影は配慮するよう呼びかけがなされている(注意喚起があるということは、守らない人が多いということの裏返し)(==)
棚田と海のコントラストが綺麗で好きな場所です、夕暮れや夕陽、漁り火も見てみたいです。
元の隅神社から棚田へ行きました。
もう稲刈りも終わっていて、見映えはなかったですね。
だんだんと休田がふえてきているのが残念です。
なかなか眺めがいい。
👍田植え前に来ると最高なんやろな➰、来年また来よう。
😎
棚田百選に選定されています。
日中よりは日没後或いは早朝の時間帯に幻想的な棚田風景を見る事が出来ると思います。
海と棚田が同時に見えるのは珍しい。
しかも日没後イカ釣り漁船の漁り火がきれいで棚田の水面の反射とで幻想的な風景が見られる。
雲が多い日の夕方に行ったため、青々とした棚田とはイメージが異なりました。
天気のいい日に行くともっと素晴らしい風景が見れると思います。
近隣にお住まいの方にとっては生活の場所なので行き帰りの運転マナーや過ごし方にお気をつけください。
5月~6月が撮影に適しているとありましたが、水がまだ張られていなかったです。
5月中旬以降が良いのかな?少し早かったかも。
道も看板が出ていますが途中から道も少し細くなるので、マップで確認しながら行きました。
駐車場も何台かあります。
長門市油谷地区には、本州最西北端の向津具半島を中心に約600haもの一大棚田地帯が広がっている。
「日本の棚田百選」に選ばれている。
棚田は通常山間部にあることが多いのですが、この地区は半島部分の丘陵地が海岸近くまで迫っているため、眼下に日本海を望むことができます。
駐車場無料.30台あり、バスや電車では行けないので車で行きます。
夏は青く勢いがあり、冬は寂しさが漂います。
手入れが大変かと思いますが、作り続けて欲しいです。
棚田といえば能登が有名ですが、ここも小規模ながら夕日輝く素敵な棚田です。
カメラ構えた人がたくさんでした。
夕暮れ前に行ったのですが、十分楽しめました。
後ろにあるため池もとてもきれいです。
ただ夕暮れを待つ方の三脚が多すぎて、またその方たちがずっと駐車場を停めていて私たちの車を停めるところがなく、ベンチも占領していたのであまり長居できませんでした。
地元の方なのかわかりませんが、いい写真を撮りたいのはみんな一緒なのでマナーをどうにかしていただきたいです…。
棚田と海が同時に楽しめる場所。
夕方はきれいな夕日、夜は漁り火も見える。
2017.8 車中泊で利用。
車中泊◎無料駐車場◯和式トイレ◯ゴミ箱×au Speed Wi-Fi NEXT×観光スポットなので夕日タイムは混み合います。
トイレ近くの駐車場は4台ほどで少し離れた所に20台ほど停められます。
トイレは和式ながらも綺麗に管理されており、夜間もライトがつきます。
夕日も素晴らしいですが、夜の漁火も素敵です。
涼しく静かにぐっすり眠れました😊✨地元の方のご厚意に感謝します🙏
雄大な日本海に沈む夕日が映り込む棚田、棚田の先に灯るイカ釣り漁船の漁火、観光写真の景観を期待するのであれば、しっかりと時期、時間、天候の事前調査は必須です。
ベストは、5月下旬~6月上旬の晴天の日の夕刻です。
条件を外すと、”思ってたのと違う”という感想になりますので、注意が必要です。
事前準備無く、初めて訪問した時が、まさにその状況でした。
また、ここに至るまでの道幅は狭く、駐車スペースも限られています。
元乃隅稲成神社に向かう渋滞を避けるためにも、津黄龍宮の潮吹と3点セットで平日の訪問がお勧めです。
田植え前、直後と漁火を撮りに来るカメラマンが多い。
( ̄▽ ̄;)近くにカフェまで出来てるし、トイレも。
その近くに数台駐車スペースが有るのと、5~600メートル離れたところに結構大きい駐車場も♪
棚田と海岸の美しい風景が見れます。
東屋もあり休憩しながら見るのが良さそうです。
現地までの道幅が狭く駐車場も3~4台しか停めれないので、その点は注意が必要ですね。
名前 |
東後畑棚田 |
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ジャンル |
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住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.8 |
r5.7.14 午後1時。
あいにくのお天気だったので、青い海と空は望めなかったけど満足です。
次回は水張りの頃に(晴れ)来たいですね。
屋根付き休憩所があります。
トイレは有志で清掃されてるのか、清潔が保たれています。