取り寄せも出来るお店です。
Masatoyo Cutlery / / .
包丁は自分で研ぎます。
刃の部分に鋼が入った1万円の包丁を購入したら料理中、5分で鋼の部分が茶色になってしまう。
店に行き店主に説明すると『鋼の包丁は全部そうなるから仕方ない』と云うが、私は鋼の包丁を2丁使っているが、5分では錆びは出ない。
結局、返金してくれましたが驚きました そんな包丁は初めてで。
キッチンバサミはgoodな品でしたが、ここで包丁を買う事は もう無いと思う。
でも納得して返金に応じてくれたので、そこは良心的でしたよ。
いろんな刃物買いましたがここのが一番切れる。
親切に説明して頂き良い買い物ができました!
2021年春のおまちバルのチケットを購入しました。
当日チケットをクレジットカードで使用出来るのは政豊さんだけです。
コロナ渦での開催は苦情も多いそうですが、今回はテイクアウト限定として購入しました(^O^)
昔ながらの老舗のようです。
先に対応してくださったのは、店主の奥様と思われる方。
大量生産の包丁では3000円くらいでもそこそこなものは手に入る時代。
少し値が張ってもいいものを購入したく来店。
千円刻みくらいで近い価格帯でも包丁が何本が展示されていたため、この包丁とこの包丁の違いはなんですか?と尋ねると、「素材が違う。
値段が高い方がいい包丁」とだけ答えられました。
一般人としても値段が高ければそれだけいい包丁になる(というか、なって欲しい)ことを期待するわけですが、そういう言い方をされると、高い代金を支払って高いものを買えばいい、というわけですか…、それはそうでしょうけども…となってしまう…。
具体的にどう違うのか、値段が上がるとその包丁にどういった商品価値が付加されていくのか、詳しく知りたかったのですが。
納得して買い物をしたかったため、別の聞き方をして各々の包丁の違いを聞いたものの、「値段が高い方がより切れるいい包丁」と。
全く同じ答えをされてしまいました。
これではせっかく専門店に買いに来た意味がない…そのあと、店主と思われる、物腰が柔らかそうなご年配の男性が出てきて対応してくださり、積層鋼、モリブデン、柄の部分の作り込みの違いなどを説明してくださり、値段の違いは素材や作り込みの違いへとつながり、結果、切れ味がどれだけ長持ちするかどうかになる、と教えてくださいました。
最終的には相談の上、良い買い物ができましたが、前半の対応が心地よく感じられず、モヤッとしました。
お店の方⤴️⤴️親切でしした嬉しかったです❤️
価格帯は少し高めの物が多いですが、取り寄せも出来るお店です。
外観からは和式刃物しか取り扱ってないように見えますが、G.SAKAIのシースナイフやビクトリノックスのマルチツールナイフも置いてあり品揃え豊富です。
手にとって商品を見たい方にはオススメです。
良い商品(刃物)を扱っています。
イメージキャラクター「おとぎちゃん」も、とても可愛いです。
物腰が柔らかく頼りになりそうな店主の対応。
母に頼まれた包丁を研いでもらいました。
古くてボロボロの包丁でしたが、こちらの要求通りの出来上がりでした。
母も大喜び、大満足でした。
名前 |
Masatoyo Cutlery |
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ジャンル |
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電話番号 |
054-253-1742 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
社長様の人格、お取り組みに感服しております。