山奥にひっそりと佇む星谷寺(廃寺)の滝。
滝が綺麗でした。
紅葉の頃はきっと素晴らしいかなと❤️
勝浦町の山奥に鎮座する、古い歴史を持つ素晴らしいお寺です。
お車で向かう事も出来ますが、道中の舗装路は大変狭く、ガードレールやカーブミラーが存在しない箇所も多い為、十分な注意をはらう事は勿論、山道であるが故、落石や路肩の状況をよく確かめた上、慎重な運転が要される事を予めご留意ください。
駐車場もあり、お車の大きさにもよりますが、駐車台数は2台迄となっています。
因みに、この駐車場より更に奥へ進むと、仏陀石へ向かう事が出来ますが、更に道幅が狭くなりますので、お車で向かわれる事は個人的には、お薦め致しかねます。
Uターンをする場所も、星谷寺の駐車場までとなりますので、予め駐車場へ停められない場合は手前の道幅の広い箇所でU ターンあるいは一時駐車をされる事をお薦め致します。
境内入口には不動滝、境内にはクスの木に手彫りで造られた生不動、そして、このお寺の醍醐味である、星の岩屋とそこから見る、裏見の不動滝が存在し、県内においては大変珍しく、貴重な場所であります。
又、境内にはモミジの木が多く、秋の紅葉の時季は絶景となりそうです。
神聖なる場所です。
駐車場?までの道は細すぎてしんどいです。
車一台分の狭い道を登ってきて路肩が広くなったとこらに止めてしばらく歩くと着く。
見た目は涼しげだが、登るだけで汗だくになった。
無人の雰囲気がとてもよろしいです。
紅葉が始まった11月末に、登って見ました。
乗用車は、ギリギリの道を登ると、上は数台泊まれる駐車場があります。
裏見の滝が有り、紅葉と相まって、とても綺麗でした。
途中のミカンは枝垂れていますが、取らないでね(笑)今が見頃の裏見の滝です。
道なりで行けますが、橋を渡って普通車がギリギリです。
注意して登ってください。
ここから中津峰山 登山口まで繋がっています。
小さな古い寺で車で近くまで行ける。
横に滝が有る。
滝の裏に坂道が有り、裏から見られる。
悪いものを祓ってもらえました。
中津峰山頂上より 勝浦方面へ突き抜けてゆくと遭遇した。
勝浦側方面からゆくのにも、軽四クラスの車、もしくはバイクでゆく方が無難。
農道ベースの道があるからね。
19番立江寺奥の院星の岩屋.御本尊十一面観音.(複数ある立江寺奥の院の1つ)滝を後ろから見る裏見ノ滝など大変綺麗,そして神聖な場所です.しっかりとお参りしました.道の駅ひなの里かつうらに簡単な案内図があります.案内図にでている車道は距離は短いですが大変狭く一部離合困難です.基本無住.トイレは鍵があり現在使用不可.御朱印は鶴林寺で頂けるとの情報もありましたが現在は麓の星谷寺(星谷簡易郵便局,岩屋谷川の橋の近く)で頂けるようになりました(2019/5).御朱印前に事前連絡が良いです.
昔弘法大師空海が修行 滝を洞窟から見れる 裏見の滝 春の青葉 秋紅葉 11月初めぐらいが見頃。
紅葉がとても綺麗です。
付近の高低差があるので、下が紅葉終わっていても、上では満開だったり、逆のパターンもあるので、紅葉時期はお勧めです。
滝のふもとまで車でいけますが、駐車は2台分程度。
その100mくらい手前の転回スペースみたいなところに皆さん停めているようです。
何台か停められます。
車で行く場合、星谷運動公園あたりから北上するような案内のマップが設置されておりますが、こちらの道は狭くて、多少林道です。
勝浦町木尾谷地区から北上できる道路があり、こちらのほうが整備されていて2車線あり広いです。
(2つの道は途中で合流する。
合流地点に車を置くよう看板があるが、ここからだと滝まで片道30分くらい歩きます。
)滝を裏側から見ることが出来ますが、水量が無い日はあまり迫力がないです。
ただ単純に滝の高さがあり、癒されますし、気持良い森林浴が出来ます。
ここから中津峰山へ上がれるようです。
山奥にひっそりと佇む星谷寺(廃寺)の滝。
人生初の滝行は忘れられない思い出となった。
名前 |
星の岩屋 |
---|---|
ジャンル |
/ |
住所 |
|
評価 |
4.4 |
裏から滝が見えます。
滝の横の岩に、不動明王様が、描かれてます。