水も空気も波動も最高です!
気温の高い日はドリンクを用意してね!滑りやすいところもあるから注意が必要です。
駐車場から滝まで800m。
片道25分程度。
苔があり滑りやすく、道も急斜面が多い。
道中他の滝も観れるし、雨乞の滝は、間近で観れます。
神々しいです。
手を合わせてしまう場所です。
駐車場から800mらしいのですがかなり坂がキツイです。
駐車場までの道も途中何ヵ所かは普通車でぎりぎりでした。
それでも素晴らしい光景でした。
日本の滝百選に選ばれた名瀑。
駐車場から急坂の遊歩道を20分ほど登ると着きます。
滝壺から2本の滝を見上げられる素晴らしい場所です。
雨乞の滝と一括になっていますが駐車場から遊歩道を20分くらい雨乞の滝を目指すのですがその間に多くの滝があり名前もついており、津市にある赤目四十八滝のような趣。
どれも魅力があります雨乞いの滝はやはり凄く圧倒されるのですが、体力に合わせて滝の都を楽しみたいですね。
800mの坂道はきつい!なかなかの角度だし!でもやはり百選で人気もあるので、久しぶりに滝で人に出会う。
しかも老若男女、ファミリー!おばあちゃんは両手に杖持ちながら歩いてるし、、さすがにおばあちゃんに負けるわけにはいかない笑笑滝は神秘的で言うことなし✨素晴らしすぎる🎉
駐車場から急坂の遊歩道を20分くらい登っていくと雨乞の滝に着きます。
途中、いくつかの小さな滝が見られるので退屈はしません。
最後の夫婦滝が雨乞の滝で、2本の滝が轟音を立てながら流れ落ちる光景は大迫力でした。
神山町を代表する、日本の滝100選にも選定された素晴らしい滝です。
近年、付近の道路や、老朽化した橋も整備され、より安全に向かう事が出来るようになっております。
雨乞いの滝駐車場より、徒歩により800mの舗装された細い山道を上がると到着します。
山道は平坦な箇所もありますが、概ね急勾配の坂道となり、ある程度の体力が必要となります。
特に雨天や雨天後は足元が大変滑り易くなっておりますので注意が必要です。
予め滑りにくいシューズをご準備される事をお薦め致します。
又、県内において、気軽に美しい自然を満喫出来る人気の滝となっており、天候並びに気候の良い、土曜日や日曜日の公休日ともなると、老若男女を問わず、比較的多くの来訪者様が、雨乞いの滝を目指し楽しまれています。
昨今、若年層の方々にも人気のようで、各々写真を撮られたり、和気あいあいと楽しく過ごされているようでした。
適度な運動にも適しており、短時間で程良い有酸素運動を実施できる点においては、個人的にも大いに評価出来る場所でもあります。
そして、雨乞いの滝付近の脇道より、悲願寺に向かう事も出来ますので、この時点で、まだまだ余力のある方は、登り口付近の看板の注意事項に従って向かってみるのも良いかも知れません。
徒歩において悲願寺まで辿り着いた際の達成感は、あくまで個人的感想となりますが、お寺の雰囲気とも相まって格別大きなものであると言えます。
最後に特筆すべきは、最終の雨乞いの滝までの道中に、うぐいす滝、不動滝、地獄淵、観音滝、もみじ滝と、どれも大変見応えのある数々の滝や淵が姿を現し、いつ訪れても飽きのこない景勝地となっております。
山道においても、山々に囲まれ、美しい木々や苔むした岩、滝より流れる川の水音で、癒やしを得ながらも健康的であり、心身共に大いにリフレッシュ出来る一石二鳥の場所であります。
思ったより長く歩きますが途中に何個も滝があるので意外に楽しみながら行けるので楽しかったです最後はかなり圧巻で感動しました行く価値はあります駐車場もあるので安心ですよ。
一箇所で雄滝と雌滝の2つの滝が見れます。
神山の中心地から歩くこと3.5kmほど。
車を使わず行きました。
途中、急な登りもあり、ハイペースだとかなり疲れます。
滝壺に到着した瞬間に、手酌で水をがっつきました。
息も落ち着いたところで顔を上げると、目の前にそそり立つ2つの滝の雄大さに見とれます。
神秘的とはこういうことです。
片方の滝は2段になっており、鎖を使って上に登れます。
足場は苔と湿気でぬかるんでいるので、注意が必要です。
今の暑い時期はすごく涼しくて居心地がいいです。
水も冷たくて10分位足を浸けてると寒いくらいでした。
ただ、滝までの道は思ったより坂道が急でしんどかったです。
景色は素晴らしいです 800mと案内がありますが登りの為体感はそれ以上です。
手ぶらにコーヒー片手で登ったら思いのほかタフなハイキングになってしまい、最後はその辺の水飲んで渇きを癒しながら歩く苦行に人の少ないコースて、今度訪れた時は40キロ弱のコースを試したいです。
日本の滝100選の一つ。
駐車場から滝まで、登りの連続で息つく暇がありません。
ただ途中にも、小振りな滝が3箇所程ありますので、休み休み行けば良いかと。
雄滝、雌滝、の二つの滝を総称して雨乞の滝と言う見たいです。
帰りは五倍速で駐車場にたどり着きます(笑)
50年以上昔高校生の時に、中学校の同窓会⁉️みたいな感じで登りました。
その上に開拓された跡地があり、驚いた記憶があります。
今は体力的に無理かな⁉️
水も空気も波動も最高です!今まで行った滝で1番良いかも!
今までに訪れた滝の中でも一番印象に残る滝です。
まず、滝まで800mと書かれていますがこれがとんでもないです。
確かに直線距離ではそうかもしれませんがちゃんとした靴と飲み物だけは持って行ってください。
登りの坂でバテてしまいますよ。
幾つかの滝と地獄淵を抜けて滝近くに来てもまだ滝は見えません。
最後の崖っぷちを回り込んで初めて滝本体を拝めます。
これが、見事な雄滝と雌滝です。
行ったのは8月始めですが、水量も豊富で、しばし呆然と眺めていました。
雄滝の方には、鎖が張られていて上の滝壺まて行けるみたいです。
今回は、装備も無いので次回、必ず出直して来たいと思います。
坂が苦しくなると、滝が、次々に現れて、5箇所位見せ場があります。
道のうねうね感が登っていて楽しい、苔があり、思わずもののけ姫の世界を想像してしまいます。
デッカイ岩が、迫力満点!滝が、回り込まないとすぐに全体像が見えないので、感動できます。
幼稚園児でも登れます。
この上には、悲願寺があります。
登りはけっこう大変でした。
美味しい湧き水が有ります。
かなり急な坂を登らなければなりませんが、行く価値はあります。
雨乞の滝に行くまでにも滝が見れて、良かったです(*^.^*)
子供連れのために簡単な作りの柵があれば満点。
苔むした湿っぽい急斜面を登る途中でいくつかの滝を見ることができます。
足を止めずに歩けばだいたい40分ぐらいで往復できます。
幹線道路から比較的近い距離で駐車場に着きます。
(本瀑)雨乞いの滝まで遊歩道が整備されてますが勾配は急で800メートル程、歩きますが道中、幾つか滝が見れるので苦ではありません。
苦労して登り切ると目の前に広がる雨乞いの滝は夫婦滝でした。
一度は見る価値があると思います。
名前 |
雨乞の滝 |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-676-1118 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
関連サイト | |
評価 |
4.6 |
渓谷沿いの美しい滝群、雨乞いの滝を目にした時の感動❣️秋にはまた来ます❣️🥰