清潔で心地良い店内にGood Sound.沢山の小...
南インド料理 マドライキッチン / / .
店内とても綺麗です。
南インド料理のイメージが無かったのですが、サラサラのカレーにご飯やナン、おせんべいとスパイスの効いた小鉢がついており、混ぜたりしながら食べるようです。
食べ方の説明がきちんと書かれていたので助かりました。
スパイス系の味は好みが分かれるところでしょうが、食べやすいと感じました。
他の方のコメントがありましたが、南インドのカレーは、米に合わせるため、さらさら系が基本なんですね。
あまり分かってなくてのコメントで失礼いたしました。
******************麺類伝説の店、角せんのあとにオープンした マドライキッチン。
超期待しすぎて前日に覗いたほど。
オープン初日、11時30分に行くともう沢山の人!どうにか2人かけの席につき、メニューの説明を受ける。
カレーが3種類あり、海老と茄子の2種類で1400円のミールスを選ぶ。
他にもビリヤーニのメニュー等もありとのこと。
メニューは撮影忘れました🙏さて出てきたプレートには、真ん中に目を瞠る長粒米!、小さな2種類のナン、海老のカレー、あとスープやサラダっぽい小鉢?4つほど。
まずカレーをいただく。
‥‥‥あれっ?辛くなくて少し水っぽい‥‥‥。
日本人それも大曽根という下町に味を合わせたのかな?スリランカのカレーのような暑さも吹っ飛ぶ辛さを期待していたこちらは少し拍子抜け。
茄子のカレーも辛くない。
まぁ、ほかのサラダやなんやらが美味く、また、パリッとしたナン、柔らかいナンが美味しく満足!帰りにMadamに味について聞かれたが、辛さは、今後検討されるようです。
今度は夜にじっくり来てみよう。
カウンター席、テーブル席もそれ程多くないので何人かでの利用には予約したほうが良いかも。
清潔で心地良い店内にGood Sound.沢山の小鉢毎に多様なスパイスを効かせたフレッシュなインド家庭料理に感動。
オイルはほとんど使わず毎日作りたてという料理はどれも香りが良くて健康になれるような気がした。
ランチセットのメインはチキンカレーとフィッシュカレーを2品選択し1400円。
白いフィッシュカレーは新鮮なココナッツベースで初めての驚き、オススメです。
ランチミールスベースとなる構成はラッサム サンバル ポリヤルパパド プーリー アチャールこれに本日のカレー1〜3種を選択カレーを含め全体的に優しい味わいのミールスでしたが生姜の入ったジンジャーラッサムが特に美味しかったかなバスマティ ラッサム サンバルはお替りできますビリヤニも気になるので近いうちに再訪したいです。
辛い=スパイシーだと思っている人にとっては、南インドのカレーって辛くないのも多いので「日本人向けにアレンジされた」といった評価になるのかもしれない。
で、もちろんそんな感じじゃないことは、とにかく言っておきたい。
丁寧な接客と気遣い、碧色の店内、同色の器。
オープン当初の行列も落ち着いて、土曜日12時前で並ばずに入れた。
コスパが良いのはビリヤニプレート。
たっぷりのビリヤニはバスマティライスの少し芯の残った絶妙な炊き加減。
ラッサム・サンバル付きで1100円は安い。
南インドといえばのミールスはカレー3種つけて1600円。
比較対象となるのは、kitte名古屋にもあるエリックサウスだろうけど、そちらが2種で1500円弱だから、一般的な料金だと思う。
カレーのカトリが一回り大きいようにも感じるので、カレーの量で考えたらお得。
ニンニク効かせたラッサムが多い中、こちらのラッサムはジンジャーが効いていて、これがまた美味しい。
ミールス客はお代わり自由だから何杯もいける。
とりあえずお試しにってことならチェッティナードチキンカレーがあれば、そちらをお勧め。
炒め玉ねぎの滋味深さが、日本風カレーにも通づるとこあって、抵抗感なく美味しくいただけるんじゃなかろうか。
ビリヤニプレートを食べましたとてもおいしかったです!!量もちょうどよかった。
ビリヤニ美味しくてもりもり食べれました。
スープも、ヨーグルトサラダも食欲を倍増しました。
特にアチャールという漬物がビリヤニと合います。
店員さんも感じがよくて、店内も綺麗で、インドカレーのいい匂いがしました。
また食べに行きたいです!
名前 |
南インド料理 マドライキッチン |
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ジャンル |
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電話番号 |
090-8301-7889 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.5 |
家内と訪問しました、家内はミールスランチで、私はビリヤニランチにしました。
ミールスは三種類までカレーが選べて値段が1200、1400、1600円になります。
ビリヤニランチは1100円でした。
ミールスは家内から少しもらって美味しかったけど、ビリヤニがバスマティライスに芯が残っており、ちょっと?私は全て食べることができませんでした。
それがとてもザンネンでした。