麺を最大限にあじわうつけ麺。
どのくらい並ぶか分からなかったため、16時位に店に入った所数人居たが並ばずに入れた。
味玉付の特盛にしたが、もう1〜2段階上の量でも食べれそう。
待ち時間がそこそこ長く12分茹でる関係上前に人が居たら結構時間がかかるだろうと思われる。
(体感10〜20分ぐらい待ったかな?)麺はもちもちの太麺でスープがとろみのある濃厚な味でチャーシューが2種類入っている。
通常のつけ麺で食べたが濃厚なスープだった為あつ盛も試したい所。
機会があればみたらし油そばも食べてみたい。
ここのつけ麺 すごく美味しい自分はいつも つけ麺は冷や盛を頼むんですが、以前この店を訪れた時に あつ盛は美味しいと話していたので あつ盛を注文してみた。
あつ盛は専用超極太麺で10円 確かに美味しかったお店の人達もすごく感じが良い。
まず本日の薬味ネギ 味玉崩し 梅かつおネギはスープに 梅カツオは麺に 味玉崩しはすきなように!との案内がありその後 あつあつの麺とあつあつのスープが出されました。
特盛からスープお代わりできるみたいです。
温めなおしもお願いできるみたいですが最後まであつあつでした。
この場所はなかなかお店が続かない場所 こんな美味しくて良い店は長く生き残ってほしいです。
最近はSUSURUさんのyoutubeみて、ブックマークすることが増えてきましたね〜。
今回もそのパターンです。
自転車で行けそうなところが取り上げられたらついついブックマーク!みたいな感じです。
で、行ってまいりました。
平日の1150着、最後のひと席にすべりこみ!待たずに座れてラッキー。
そのあとは続々と列は長くなり出る頃には4名待ち。
卓上にも書かれていますが、一人12分ほど茹で時間がありお店も8席なので、回転率は良くはなさそうです。
待たずに入れたのは大変ラッキー。
お店に入ってすぐ左手の券売機で食券購入。
いっつもつけ麺は食べすぎてくるし〜ってなるので、食べたい気持ちを抑えてつけ麺(900円)をチョイス。
待っている間に薬味のご説明。
ネギは好みでスープに。
真ん中の卵はおこのみ。
梅カツオは麺につけて、とこのことで。
着席して15分経たないくらいで到着。
せっかくなのでまずは麺だけ。
梅カツオを一緒に。
太い麺!まるでうどん!食べてみると、かなりコシがあってもっちり。
うどんのようにツルッといけちゃう感じではなくてどっしりと小麦の風味を感じることのできるこの麺。
これは一度試す価値ありです。
そのボリュームたっぷりな麺に負けない濃厚なつけダレ。
節系の魚介と豚骨の動物をガッツリと楽しむことができるつけダレ、太い麺にたくさん絡んで幸せです。
200gの麺、最初来たときはこれで足りるかな?と思ったのですが、ぼくには心配いりませんでした。
十分おなかいっぱい。
ごちそうさまでした〜。
麺を最大限にあじわうつけ麺。
栃木の名店中沢製麺と共同開発したらしい麺は、それだけで食べても味わい深いのに、熱々のつけ汁に入れるともちもちとした食感をあじわうことができる。
つけ汁は、はじめは魚風味のアタックが強いようにも感じたが、食べ進めていくうちに全心地よく感じるようになった。
薬味が3種類ついてくるので、少しづつ味変していくのもいいし、特盛以上はスープのお代わりができるのでお代わりしてからトッピングを楽しんでもいい。
このほか、レモン酢が卓上においてあるので、さっぱりたべることもできる。
特製つけ麺のトッピングであるメンマ、チャーシュー、味玉、海苔はそれ単独でも美味しいが、麺とつけ汁の美味しさをこの上なく引き立ててくれる。
メンマトッピングは、特製と単品で目に見えて量が変わるわけではないので、味玉とチャーシューが嫌いでない限り、特製がおすすめ。
わざわざ江古田まで行く価値のあるお店。
名前 |
長男、ほそのたかし |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
090-3852-4038 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
・土曜日11時05分、店内3名・特製つけ麺 (1200円)+大盛り(100円)店内は落ち着いた雰囲気のL字カウンター8席でお水は卓上のポットにてセルフでいただくタイプ。
まずは券売機で特製つけ麺を選択。
麺の量は並(200g)、大盛(300g)100円、 特盛(400g)200円、長男盛(500g)300円、漢盛(600g)400円とのことです。
麺量は大盛を選択し店員さんに食券を渡して待つことにします。
「極太麺使用の為、茹で時間に12分頂いております」と書いてある通り、麺の茹で時間は待つことになりますが、待っている間は期待が高まる時間なので厨房を見ながらテンションがあがっていきます。
10分以上待ったところで薬味のネギ、辛味ニンニク、梅カツオが到着。
店員さんが丁寧に食べ方を教えてくれます。
その後すぐにつけ麺が着丼となります。
まずはスープ。
「国産鳥の胴ガラ、ゲンコツ、カシラ、豚足や、厳選した数種の煮干し、サバ節を合計150キロ以上使用し、20時間火にかけて旨みを最大限抽出し、完成までに3日をかけて仕上げる」との説明通り、丁寧にこされた感じの滑らかなつけ汁は、いわゆる「またおま系」とは一線を画すうまさ。
ポタージュのような粘度もありコクと深みがハンパなく、完璧な豚骨魚介テイストの旨味がいいですね。
このスープは旨い。
そして麺は栃木の老舗中沢製麺の特注太ストレート。
極太というだけあって歯ごたえがしっかりした麺で、濃厚なつけ汁に負けない存在感があります。
具材は、2種類のチャーシューが2枚づつ、メンマ、煮卵、のり。
レアチャーもバラチャーもどちらもちょうどいい程度の脂がのっていてつけ汁に付けなくてもそのままでも旨いですね。
途中で薬味のネギや辛みニンニクをからめて食べるとさらにうまさが増します。
梅カツオは麺に直接のせて食べてくださいとのことでしたが、そもそも梅干しが苦手なのであまり美味しさはわかりませんでした。
スープ割りはカウンターに置かれたポットから自分でそそぐ方式。
スープは冷めても美味しいのでほとんどなくなってしまいましたがぎりぎりの量にスープ割りを注いで完食、完飲してごちそうさま。