埼玉から手ぶらのスクーターのしまなみ海道(側道)+...
大鳴門橋遊歩道 渦の道 / / .
鳴門の渦潮鳴門海峡に発生する渦潮の大きさは最大時には直径約20mに達します。
特に、春と秋の「大潮」の頃には一年間で最も大きな渦潮が期待出来ます。
渦の道 驚きの海上散歩‼ 渦上45mのスリル‼ 突風に煽られながら一度、体感してみてください。
ひたすら歩きます途中に休憩所やトイレがあります渦が見えると言われる時間帯でも大きな渦が見えるかどうかは色々と条件が合わないと見れないようです渦がメインの方は時間帯だけでなくよく調べてから来た方が良いかもしれませんね私は橋を歩いてる時よりも、車で橋を渡ってる時の方が大きな渦を見ることができました。
帰りは歩き疲れてるかもしれませんが、天気が良ければ駐車場に行く手前にお茶園展望台に行ってみてください。
ちょっと立ち寄って良かったと思えますよ♪
県立ということもあり入場料510円でありながら、大迫力の光景を存分に楽しめます。
風が吹抜けるので冬はかなり寒そうです。
海面から45メートルとのことですが、床はガラス張りのところもあり、その上にいるだけで身体がゾワゾワして日常では味わえない感覚です。
老若男女誰でも楽しめます。
遊歩道は往復900メートルですが景色の良さ、巨大人工物の凄さを目の当たりにできますので、疲れることなく歩けます。
肝心の渦潮は発生時間以外でしたので、見れませんでした。
ベストシーズンが3〜4月とのことです。
注意されていますが道の壁は網になっているので海風が通り抜けています。
そのためかなり横風が強く帽子や手荷物に注意が必要です。
道が長いので時間を少しとったほうがより楽しめると思います。
ただ、途中床が薄く?なっている場所があり怖いなと感じました。
実際の強度には問題がないと思いますが高所恐怖症の方には注意が必要だと思います。
この迫力は近くまで行かないとわからないと思います!!その日その時間により渦の巻の強さも違うみたいです。
ぜーったいおすすめです。
船の右と左どっちにいたらいいですか?と聞いたところその日によって変わるからスタッフさんの声掛けで移動してもらいますと言う事でした。
私は進行方向にむかって船の左側にいました。
その場所でよく見えました。
船で間近から見たあとは上からはどうでしょう?上から見るというのもなかなか良かったですよー。
ガラスの上に乗る勇気のある方はぜひ!
休憩所に鳴門どドイツ交流の歴史が紹介されています。
私以外誰も読んでなかったので、関心は高くないかもしれませんが、私は好きですよ❗
あまり情報を調べてなかったので想像と違っていて驚いた。
ここは一度は来ないと。
微妙に高所恐怖症の自分にはスリル満点しばらく下はみれず、ヤバい凄いの連続でした(笑)
時々、床がガラス張りになっていてスリルがあって楽しい。
景色もいいし時間帯によっては渦も見えます。
船が苦手な方におすすめです。
冬に来るのならば、寒さ対策絶対です。
風が凄いので、体温がどんどん下がります‼️渦が確実にみたい人は、時間を調べていきましょう‼️いつでも見れる訳じゃあないみたいです。
自然の力でこんなにも感動するとは、もう一度訪れたい場所です‼️
2020.11月中旬、大阪から高速バスに乗車して「鳴門公園口」で下車しました。
このバス停は降車専用なので、帰りの交通機関は時刻表とともに事前に調べておいた方が安心です。
「渦の道」は他の施設や渦潮を船上から間近で見る事が出来る乗船券等とのセット券があります。
今回は「大鳴門橋架橋記念館エディ」との共通チケット(一般900円)で入場しました。
JAF割引もありましたが、こちらのセット券は割引率が同じとの事でした。
2つの施設は徒歩約3分で移動出来るので、渦潮の見頃時間までに余裕があれば先にエディで渦潮のメカニズムや大鳴門橋の仕組みを学んでから渦の道へ行くとより渦潮を楽しめるかなと思います。
GoToキャンペーン中でしたが平日という事もあり、少ないお客さん同士で皆さんお互いに気を遣いつつソーシャルディスタンスをしっかり取れた状態で渦潮をゆっくり見る事が出来てとても良かったです。
訪れた日は運良く晴天でしたが、遊歩道は屋内なので、多少の悪天候の日でも眼下の渦潮は楽しめそうです。
公共駐車場から山を越えて、渦の道にたどり着きました。
券売機は現金のみでした。
施設は屋内なので、雨の影響はないですね。
床が透明になっているので、観潮船が来ると渦潮がよく見えます。
床にスマートフォンを置いてカメラレンズを床の隙間に合わせると良く撮れます。
(添付イメージ写真参照)
埼玉から手ぶらのスクーターのしまなみ海道(側道)+四国の旅で2019/5/15(水)に初めての四国。
あまりにも有名な鳴門の渦!!!!!極度の高所恐怖症でボートか橋の上か見学を迷ったけど、しまなみ海道(側道)で高所感覚が少し麻痺。
スリル?も含めて橋にしました。
この日は晴天で中潮!?素晴らしい!綺麗な渦潮!!!!!すごい海でした。
説明のボランティアスタッフのおばさんが親切に台を用意して写真を撮ってくれました。
ありがとう!感謝です。
天気良く絶景だけど上からだと渦の立体感はイマイチかも?また行きます。
初めて行った時は結構感動しました。
注意しないといけない点は、①駐車場が狭い②潮流によって渦の大きさが違うので、下調べが必要。
③海風が強いので冬は寒い。
④往復するとまあまあ歩くことによる(通常の体力があれば大丈夫)。
でも多分観潮船の方が感動しますよ。
大塚国際美術館より、車で周りました。
駐車場より、長ーい鳴門大橋を歩いて、オズ巻きが見える大窓、ガラス張りの床下から、足元にいくつものうずまき🌀アッカンデスうずまき時間が、毎日掲示され、ネットで配信されているので、調べていくことをお勧めします。
私が行った時は、修学旅行?韓国人が大騒ぎで、写メ撮ってました。
✌️
車椅子OK専用駐車場あり(無料)数に限りがある為、空きがあれば案内してもらえます。
障害者割引 本人と介護者が半額ペット抱っこできる大きさであればOK船と迷いましたが、ペットOKなので橋を選択しました。
真下で渦が出来てくるのは、地球の息吹を感じる壮観でした。
ペットは、フェレットなのですが施設の方達もとても笑顔でフレンドリーに接してくれて有難かったです。
寒いからとフカフカに暖めてくれていたブランケットまで膝にかけてくださいました。
障害者同伴でも楽しめる貴重な景勝地だと思います。
入場料大人510円、中学生410円、小学生260円世界三大潮流の一つ「鳴門海峡」に発生する「渦潮」を、四方を透明ガラス張りされた450mの遊歩道にて約45mの高さから見下ろせる「大鳴門橋遊歩道 渦の道」。
2000年に開館し、2020年で20周年目にあたる。
年間の入場者数は約60万人大鳴門橋から対岸を見渡す絶景はもとより、吹き荒ぶ風の強さ、鳴門海峡の荒波から重く響く轟音、45mもの高さから透明ガラス越しに眺める海原には圧倒される。
自然の力強さを生で実感できる施設で、是非とも一度は訪れて欲しい場所。
大鳴門橋の一部を歩いて入場して、うずしお他景色を展望できる施設です。
もともと大鳴門橋は新幹線を通せる規格で設計されたのですが、明石海峡大橋が道路専用橋になったことで当分(もしくは永遠に)鉄道を通す予定がないことから、観光施設として一般開放に転用されたものです。
もちろん有料ですが、大人でも¥510なので、安いと言っていいのではないでしょうか。
入口には、その日の満潮干潮の時刻が表示されているので、近隣の記念館エディや飲食施設も利用する場合は、まわる順番を弾力的に決めることで時間調整すればいいと思います。
行った日は運よく大潮で、干潮の時刻を狙っていったのですが、さすがに徳島新聞ニュース(笑)で採用されているような見事なうずしおは見られませんでした。
それでもその片鱗を見ることはできたのでまあ満足です。
兵庫県の南あわじ市福良丙 と徳島県の鳴門市鳴門町土佐泊浦を結ぶ吊り橋で、全長1,629m、幅25m、 高さ144.3m、最大支間長876m。
メインケーブルは直径5.37mmの素線(鋼線)を127本重ね合わせた「ストランド」と呼ばれる六角形のワイヤーを、更に154本束ねてあり、太さは84cm、両端は巨大なアンカーフレームの中に固定されています。
数年に一度、阿波踊りを見に行くときに使用してます。
車道の下には海面から約45mに設けられた「渦の道」という遊歩道があり、歩きながら鳴門の渦を楽しむことができます。
450mある遊歩道の途中には、ガラス床の上に立ち渦を足下に見る場所もあります。
迫力満点ですが高所恐怖症の人はおそらく立てないだろうと思います。
車椅子、シルバーカーが用意されています。
駐車場はありませんのですぐ側にある鳴門公園駐車場を利用してください。
潮回り調べてタイミングが重要!!!合えばかなりの景観。
外しても一見の価値あり。
510円払う価値もおおいにあり!Timing is important by examining the tide surroundings !! It is worth a look even if you remove it. 510 yen It is worth paying too much。
渦の道は大鳴門橋の車道下に設置された海上遊歩道です。
約450m先の展望室にはガラス張りの床があり、世界三大潮流の一つ「鳴門海峡」に発生する「渦潮」を、約45mの高さから、覗き込むことが出来ます。
渦潮の発生時間は毎日違うため、事前に確認が必要です(渦の道HPより)
鳴門の渦潮を間近に見れます。
ちょうど大鳴門橋の下なので、けっこう揺れます。
後、風がよく吹きます。
肝心の渦潮は運が良ければ見れます。
ただここに来るまでに駐車場代やら入場料があるので、けっこうかかります。
そして、けっこう歩きます。
渦潮は1日に2回ほど見所となる時間帯があるので、ホームページで事前にチェックして、近くのホテルに前日から泊まった方が確実です。
連休などは駐車場が混雑するので車を止めれずにピークを逃してしまうこともありましたので、時間には余裕を持って挑みましょう。
渦の道には盆に行きましたが、鳴門大橋の下を歩くので風が吹いてて涼しかったです。
また、渦のピークも大潮と中潮がありますが、中潮の時は渦が小さかったので、大潮の時に見るのがいいかも知れません。
あと、近くの店で鳴門ちゅるちゅるうどんを食べましたが、個人的にはすだち入り冷しうどんの方が美味しかった。
名前 |
大鳴門橋遊歩道 渦の道 |
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ジャンル |
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電話番号 |
088-683-6262 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
片道450メートルの渦の道。
運悪くうずしおは見れませんでしたが景色がすごく綺麗でした。
下がガラス張りの場所があり迫力ありました。
ワンちゃんはダッコかカートの乗せたらOKです。
入口の年配のスタッフの方々は気さくに話しかけてくださりとても感じ良かったです。
うずしおリベンジしに又ココへ行きたいと思います。