獅子岩駅までを繋ぐロープウェイがある。
《注意・感染対策に問題アリ》このご時世に感染対策が全く為されていなかったので、乗るのを取りやめました・待つ間、並び間隔を開ける指示無し・ゴンドラのアルコール一切消毒無し・乗員人数制限なし、むしろ相乗りで詰めて乗る事を強制されます・ゴンドラの窓は閉めたままコロナ感染を気遣う方にはオススメしません。
休日、祝日は予約が必要。
弥山本堂や山頂まで行かれる場合は、それなりの格好をして行きましょう。
サンダル、革靴で登られてる人もいたけど、だいぶツラそうでした。
登り口まで登山。
休みは登った後にさらに待たないといけない。
せめて登山前に待ち時間何分かとか書いておいて欲しい。
休日、祝日は予約が必要。
弥山本堂や山頂まで行かれる場合は、それなりの格好をして行きましょう。
サンダル、革靴で登られてる人もいたけど、だいぶツラそうでした。
ロープウエーに乗ると景色が綺麗なので、乗る事をオススメしたいです。
この駅の手前から急に歩く道程が険しくなりましたが、良い運動、良い景色、家族とのコミュニケーションを楽しみながら上がって来れるかと思います。
横長の椅子、自動販売機(ドリンク、アイス)、顔出しボードなどがあります。
駅から観える景色を楽しみながらロープウェイを待ちましょう。
来る間隔は早いと感じました。
上に登ると気温が下がりますので、一枚羽織るものがあると良いと思います。
高さとスピード感があるので、小さなお子さんは怖がることがあるかも知れません。
GW+令和元年だったので物凄い人でロープーウェイに乗るのに3〜40分待ちでしたがかかりの人が頑張っていてなかなかスムーズに動いていたと思います。
なんとsuicaが使えます!便利が良い!!
景色も良くて最高です!宮島行ったら絶対行くべき!
獅子岩駅までを繋ぐロープウェイがある。
前半のロープウェイは若干旧式であるため狭く、そして揺れる。
高所恐怖症の人には辛いかもしれない。
獅子岩駅から山頂到達まではそこそこ険しい道を30分歩く。
ロープウェイチケットはこちらの駅で買えますが、バス乗り場付近にある'佐々木八重子の店'でも購入することができます。
前半"紅葉谷-榧谷間"は8人乗りの小さなロープウェイで、後半"榧谷-獅子岩間"は30人乗りのロープウェイです。
山のスリルを味わえるのは前者、美しい海の景色を楽しめるのは後者です。
休日の14:30頃に行きましたので、とても多くの人が列を作って待っている状態でした。
待ち時間や乗り換え時間、山頂での観光も含めると、宮島ロープウェイの観光だけで2時間半はかかり、かなりの時間を要することになりました。
まずフェリーから出発駅までがかなり遠いです。
商店街を抜けた先から無料バスがででるので利用しましょう。
また終点から山頂も30分以上歩きます。
全て歩いたので疲れましたが、景色は最高でここまでくる価値はあります。
ロープウェーそのものは2種類あり、乗車中、降車してからの景色は楽しめますが、厳島神社から乗車口までが、それなりにありますので、行くコースによっては途中の茶屋で乗車券の購入をお勧めしますあと、フェリーとロープウェーのセット券などもありますので、ネットで調べるのをお勧めします。
紅葉谷公園入り口から歩いて10分少々、かなり坂の上に有る駅です。
ここまでの無料の送迎バスは有りますが、歩いて来られない方はこの先の階段や、弥山山頂までの登山が難しいかもしれません。
料金は、往復大人一人¥1
紅葉の時期ならロープウェーから眺める景色にうっとりだろうなぁ。
榧谷駅(かやたにえき)で乗り換えがあります。
バリアフリーではありません。
紅葉谷駅から榧谷駅まで約10分,榧谷駅から獅子岩駅まで約5分です。
季節によっては人が多く,待つ場合があります。
追加情報:2017年6月26日から7月7日まで点検のため運休です.
宮島にそびえる弥山山頂へのアクセス手段になります。
途中榧谷駅で乗り換えが生じるのが少し面倒に感じられました。
また榧谷駅までのロープウェイは年式も古く、サイズも小さく乗っていてかなり不安に感じられます。
榧谷駅から乗り換えたロープウェイは中も広くスピードもあり快適でしたが。
ロープウェイからは瀬戸内海の島々を眺望でき素敵です。
夕日に涼む島々を見れたときは格別でした。
繁忙期はかなり混むようですので覚悟と気合が必要です。
名前 |
紅葉谷駅 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.9 |
ロープウェー乗り場の山麓駅。
弥山中腹まで行くことができる。
商店街から無料送迎バスが運行している。