警備員、社員、共に丁寧な対応でした。
マツダ株式会社 広島本社 / / .
マツダミュージアム見学ツアーに参加しました。
マツダのものづくりの姿勢が伝わってきました。
また、愛車だったキャロルにも再会できました。
本社ロビーには展示コーナーがあるミニカーでマツダシンボルを形したオブジェは見事天神川駅方向から右折入場出来ませんが何とマツダ病院駐車場入口に本社に抜ける専用地下道ありがありさすが地域に根ざした自動車メーカー。
近年のマツダ車は、デザインもさることながら造りもかなり良くなってきたなぁと数年前から感じてきていました。
とある機会にマツダの開発部門の方のお話しを東京麹町で伺う機会に恵まれました。
そこでの熱い魂動、車造りの思いをひしひしと感じてしまい、これまで気にも止めていなかったメーカーであったマツダの車がとても気になり始めてきました。
数県数ヶ所のディーラーで最初は車種も問わずに試乗させて頂いたりしていましたが、ついにはオーナーになっていました。
気に入った車は、ほぼフルオプションでの購入なりましたがこの車で家族とともにこれから一緒にいろんな楽しみ思い出を作っていくことがとても楽しみに感じて大満足でいました。
走りも良かったのですが車の遮音性も高級車並みによくBOSEのオーディオの音が良いこともお気に入りでした。
しかしながらその幸せはとても短い期間で打ち砕かれてしまうことになりました。
悪夢の始まりでした。
購入後直ぐに疑問に思う出来事が起き始めました。
始めは一ヶ月点検?本当にオイル交換されたのかな?遠目に作業をみていましたが分からないうちに終わってしまいました。
走行距離は短いですが初回の馴染みなのでこれから良い状態を保つためにとても大切なオイル交換だと思っていましたが不安に感じて仕方がありませんでした。
三ヶ月、半年、1年の点検オイル交換も頼んでいましたが最初の疑惑は払拭できなかったので点検前後の確認をすることから始めました。
一ヶ月点検は、判別することが出来ませんでしたがまさか国内の自動車ディーラーでそんなことがおきるとは思いも寄りませんでした。
疑惑を確認するため、点検前後までには交換サイクルの距離までに走行してディーラーの定期点検前にオイルの汚れを確認してサンプルをとりました。
定期点検後すぐに数キロの帰宅し、オイルの汚れを確認しましたが交換前と変わりませんでした。
純正オイルを購入しており、交換してディーラーからと同じ数キロ位の距離を走行してオイルの汚れを確認しましたが明らかにきれいになりました。
明らかに違うのがエンジン音で妻でも分かる位静になりました。
証拠をつかんで、その後再び疑惑を指摘しましたがやったはずとの回答で認めはしませんでしたがすぐにオイル交換対応はしてもらいました。
しかしながら購入1年以内でこのようなことが起こる販売店に嫌気がさしてその販売店から一旦離れて他店で引き受けていただきました。
少し離れた他県のディーラーでしたが最初の担当者の方実情を話して快く引き受けていただきました。
自宅からは少し離れているため持っていく時間がかかることや予約がなかなか取れないなどメンテナンス面での手間がかかる不都合を感じてしまいました。
購入店ではないので、担当者によっては少しよそ者感も感じました。
そのように不便を感じたため不安がありましたが元の販売店に戻りました。
きちんと話し合いきちんとやっていただく事を約束してもらい、もう一度信頼出来るようになれればと期待をしてメンテナンスパックを購入してお世話になることにしました。
リコールや自主回収等の整備もして貰いましたが車検整備の後に再び疑惑の整備が行われることになってしまいました。
車検前にブレーキパッドやディスクの点検確認をしましたが全く変摩耗も無く問題はありませんでした。
減りもとても少なく感じて最近の車は消耗品の寿命も長いのかと感じました。
しかしながら車検後一ヶ月たたないくらいに下廻りを点検した際、フロントブレーキディスクに錆びがとれてない箇所があることに気付きました。
パッドをみてみると不自然な箇所が削られており、ディスクの外周辺りと内周辺りに当たる部分に溝が削られてありました。
ディスクは錆びるのが当たり前ですが走行してブレーキを使うことにより錆びがおちます。
落ちない箇所ができることがあればおかしなことです。
先に錆びが進行してパッドを削っていけばパッドに段付き摩耗が出来てきて違和感のない変摩耗となりますがサビは表面的でパッドの段付き部分には触れてもいませんでした。
段付きが出来るのはおかしな状態です。
マツダ以外のディーラー整備工場には出したこともありません。
前のディーラーにお世話になっていたときには起きていない状態でした。
この事を営業担当に対して指摘すると直ぐにブレーキディスクとパッドの交換に応じてきましたが、あくまでも偶発的損壊でメーカー保障での整備対応との回答でしたが証拠隠滅にしかかんじられませんでした。
メーカーへの虚偽報告と損害を生じさせる事象だと思いました。
この後直ぐにリヤも同じような変摩耗になっていましたが確認と指摘が遅れたため、対応を逃げています。
車検時のブレーキオイルの交換に関しても、パッドの減りの分補充はしてましたが透明度が感じられませんでした。
推測リザーブタンクの抜き取りと補充くらいでしょうか?少し茶色がかったのが薄くなっただけでした。
二週間くらいで直ぐに劣化した茶色がかった色になりました。
この事を指摘するともう一度交換するとのことでしたが作業をしていたのが確認できませんでした、後で問い合わせましたが回答はもらえていません。
このとき代わりにリザーブタンクに黒い粉のような物をいれたのでしょうか?黒い沈殿物が入っていました。
この後確認しましたがもちろん全量交換されていないようでした。
この他ブレーキ周りの分解整備も適切には行われておりません。
分解したかどうかは分かりませんが三年分の汚れが蓄積したままでブレーキキャリパーの動きも悪くなっていました。
特に部品交換されなかったリヤブレーキはキャリパーの動きも悪くなっており、車検後からパッドの片面のみ著しい摩耗が起きていました。
おかげで燃費は悪化し、外側パッドの引きずりで走行フィールも悪化ました。
この他たくさんの不備不具合整備ミスなどもありましたが現販売責任者らからは一言のお詫びも聞いたことがありません。
他人事の対応です。
あっそうですか、笑う始末です。
私の中のマツタイズム魂動は打ち砕かれて消えてなくなりました。
代わりに車を持ち続けることも苦痛に感じてきました。
おいそれとは直ぐには変えられないのがとても苦しいです。
近年のマツダはせっかくいい車を造っている会社になりましたが末端の販売店とその社員にはマツダイズムや魂動の心はまだ伝わっていないようです。
過ちを犯してもこの世の中安易に非を認めることは出来ないことなのかもしれません。
故意に行ったこと事なのでは尚更でしょう。
日本の国で当たり前にそんなことが起きないこと、日本のメーカーなら、あのマツダなら大丈夫という信頼も車以上に造りあげてほしいと思います。
1階にショールームとタリーズがあります。
このエリアは誰でも入れます。
クルマ好きの心を鷲掴み!
広大な本社工場ですが、生産設備は老朽化を感じる。
警備員、社員、共に丁寧な対応でした。
車を乗られる方の為に、安心、安全、快適、環境を守る為に皆様に車を作っています。
でも、朝、夕の向洋駅前の通路は、一杯で通れません😭
エントランスにあるショールームは一般人でも見学できます。
100周年という節目に本社に来ることができて一生の思い出になりました。
マツダミュージアムの早期再開を楽しみにしています。
マツダ、エンジン屋。
新型ディーゼルエンジン、期待しています。
面白い車作っています。
MX30観音ドア、Xエンジン、ロータリーと、度肝を抜かれる東洋のマツダ。
マツダを買って損はない。
ソウルレッドが似合うメーカーはそうそうない。
マツダ車に乗ったら人生変わる。
スカイアクティブGエンジンのマフラー出口の煤が付着しないのは、すごい。
マツダ車を見たら、マフラー出口見てください。
古い車もマフラー出口が、汚れていない。
燃焼がいい証拠だ、と思う。
スカイアクティブXエンジンは、内燃機関の革命。
早く、実車を見てみたい。
マツダはすげぇわ。
マジで。
スカイアクティブDも革命だった。
新型ディーゼル、間違いなく買います。
スカイアクティブD1.5は実に気持ち良く回るエンジン。
たまに、レスポンスがすごく良い時がある。
完全暖気時で、でDPF再生中はエンジンレスポンスがすごくよくなる。
さらに、レーシングディーゼルを追求してほしい。
ディーゼルは、マツダは、まだまだ未知数だ。
広島の誇り、ロードスターはここで生まれました。
日本初の市販型ロータリーエンジン車・コスモスポーツもここで生まれ、発表当時、広島本社から東京モーターショー会場まで自走して展示したというエピソードがあるくらい、高い技術力を持つマツダの本社工場です。
現在の車両生産は瀬戸内海に面した宇品工場で行われ、本社を置く向洋地区はエンジンなどの基幹部品の生産をしています。
見学施設のマツダミュージアムも宇品工場内にありますが、見学の際には企業大橋とも言える東洋大橋からの瀬戸内海の眺めをごらんください(通常は関係者以外は通れませんが)。
地元のプロ野球球団でマツダとも縁がある広島東洋カープのヘルメットが、ファミリアXGの赤からMazda6の赤いメタリックに変わりました。
どちらの赤い色も特別なものです。
2020年 創業100周年。
(東洋コルク工業ー東洋工業ーマツダ)
シェアの高い国のニーズを先取りできていない。
国内で高級感の戦略をしているが、あの値段なら輸入車が買えるので、選ばれにくい。
マーケティングが下手。
マツダ、エンジン屋。
新型ディーゼルエンジン、期待しています。
面白い車作っています。
MX30観音ドア、Xエンジン、ロータリーと、度肝を抜かれる東洋のマツダ。
マツダを買って損はない。
ソウルレッドが似合うメーカーはそうそうない。
マツダ車に乗ったら人生変わる。
スカイアクティブGエンジンのマフラー出口の煤が付着しないのは、すごい。
マツダ車を見たら、マフラー出口見てください。
古い車もマフラー出口が、汚れていない。
燃焼がいい証拠だ、と思う。
スカイアクティブXエンジンは、内燃機関の革命。
早く、実車を見てみたい。
マツダはすげぇわ。
マジで。
スカイアクティブDも革命だった。
新型ディーゼル、間違いなく買います。
スカイアクティブD1.5は実に気持ち良く回るエンジン。
たまに、レスポンスがすごく良い時がある。
完全暖気時で、でDPF再生中はエンジンレスポンスがすごくよくなる。
さらに、レーシングディーゼルを追求してほしい。
ディーゼルは、マツダは、まだまだ未知数だ。
広島331 の ・・74 ナンバーの RX8(若葉マーク🔰・大小二枚貼り付け)に煽られました。
どうやら、この車両は煽り・割り込み・無理な追い越し、追い抜き・急ブレーキ・速度超過の常習犯で地元で有名の様です。
知人から聞いたところ、マツダの社員で免許取り立てだそうです。
こんな危険運転を繰り返す人間が自動車に関わる仕事をしてほしくない。
渋滞中は空吹かしを繰り返し、騒音公害である。
どのマツダ店舗に勤めているかは知らないが、危険行為は本社から直々に厳重注意を呼び掛け、今後このような事が起こらない様に努力してもらいたいものである。
マツダは、ロータリーエンジンを開発した、アイデンティティーと高い技術力を持っている自動車メーカーです。
ただ、残念なのは、ガソリン車のエンジンです。
今、世界的に環境問題が取り上げられています。
EU諸国では、フランス、ドイツが特に基準が厳しく、いずれは、市場からもガソリン車が、消えるとみています。
また、中国でも電気自動車を国で、推進している為、販売が難しくなることが予測されます。
そういう意味で、発想の転換が必要です。
世界の動向に注視し、乗り遅れないことです。
マツダの技術力を生かして、電気自動車のエンジンを開発してほしい思います。
水素を燃料に使うという考えもありますが、水素を作るのに、電気をかなり消費すること。
インフラの整備にどれだけの費用が必要か未知数です。
そして、研究、開発でコストがかかるという問題があります。
環境に優しいという点では、良いでしょうが………電気自動車エンジンの開発ですが、クルマのみならず、①災害時には、住宅に電気を供給できるようにする。
②太陽光パネルで発電、自動車のバッテリーを充電する。
上記を研究、開発してほしいですね。
勿論、マツダ1社だけでなく、電気メーカー、住宅メーカーで、合弁会社を創設もよし。
共同開発もいいと思います。
また、マツダの関連企業にも、協力していただくのも不可欠です。
マツダが培ってきたノウハウをフルに活用して、顧客のニーズに応えられるモノを提供して下さい。
そして、世界と競合できる企業を目指して頑張ってほしいですね。
ミュージアム見学の集合場所&受付になっています。
ロビーには現行の車輛が展示してありたまに外国専売車輛があります。
奥にはタリーズがあってコーヒーが飲めます。
(ロビー内は自由見学OK! 工場見学は要予約)
特別な企画などが有る場合を除き、マツダの最新車が展示されてます。
一般の方の入場も可能です。
ディーラーだと店員が気になる方は、ここで車をチェックするのも良いかもしれません。
今後のマツダを大きく期待している。
本社ロビーにロードスターとCX-5が展示されていました 華美な装飾はなく控えめな空間にマツダらしさが表れており好感が持てました。
ロビーには一般の人も入れます。
(入ったところでバッチをもらう必要あり)最新のマツダ車が4、5台展示されていて、コーヒーショップもあるのでのんびりできますね。
広島駅まではJR向洋駅、もしくはバスで行けるので、観光の途中に行ってみるのも良いかと。
名前 |
マツダ株式会社 広島本社 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
082-282-1111 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金] 9:00~17:45 [土日] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.0 |
派遣で働きました。
体力的にはきつかったけど、上司も社員さんも、いい雰囲気の職場で本当に楽しかったです職場の雰囲気は本当に当たりハズレがあると思います。