名前 |
札の辻跡 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
江戸時代には、本町と中町の境で寺横町と南横町が交わって辻になっていたそうで、この辻の北西に高札があったところから「札の辻」といわれています。
札の辻は、銀座通りと呼ばれたアーケード街の4丁目の交差点、現在のUFJ東海銀行の角にあたり、大正9年には各市町村の道路の起点となる道路元標が設置されました。