靴に防水スプレーしといて良かったです。
駐車場から階段を登って神社に行くのですが雪が積もっていたので、靴に防水スプレーしといて良かったです。
来年の干支のうさぎさんがあちこちに…可愛かったです。
手や口を清める所にもうさぎが…龍以外を初めて見ました。
友達が卯年なので白兎海岸の御砂を固めて作ったお守りをお土産に買って帰りました。
駐車場にはお土産物の売店や喫茶コーナーもありました。
歩道橋へ登ると海岸が見渡せると思ったので雪の積もる階段を気を付けながら上がると「日本海らしい荒波が見れました」
昔話の「因幡の白うさぎ」で有名な白兎海岸にある神社です。
テレビやSNSなどで有名になるにつれて参拝客が増加し、神社もきれいにリニューアルされています。
昨年くらいにはタモリさんがMCをしているN○Kの番組でも取り上げられていました。
すぐ目の前には道の駅があるので、車で来訪するのにも非常に便利です。
鳥居をくぐり、石段を登って振り向くと日本海がとてもきれいに見えます。
縁結びの神として有名ですが、皮を剥がれてしまったウサギが、池の水で躰を洗い、ガマの穂綿に包って元通りになった伝承から、皮膚病に悩む方にも御利益があるそうです。
社務所で販売している結び石(5個500円)に願いをかけて鳥居の上に載せると願いが成就するそうです。
パワーストーンとして身につけるのもいいそうです。
多くの参拝客が投げていると参道を通ることができませんでした。
訪問時はご注意ください。
宝印は書置きで¥300以上でお気持ち頂ければと言われた!まあ、神社は¥500が定番なので¥500払ったが、お寺は¥300が多いのであまり慣れていない方は¥300払っていると思う。
きっちり¥500って書いていた方が戸惑わない。
書置きなのも結構混んでいた連休対応のような気もします。
道の駅の横になるので小さな(失礼)神社にしては結構な人が来てました。
鳥居の上に投げ上げて乗っかれば幸せになる石ってのも有って買って鳥居の上に投げあげれました。
景色が結構きれいな道の駅…二階の展望から見る海の景色は、きもちを爽やかにしてくれます。
土産コーナーでは、ご当地のいろんな土産が展示されてます。
鳥取は何回も来ていますが、気になっていた砂場珈琲をいただくことできました。
渋みのない自分好みの珈琲で美味しかったです。
2022GW島根旅念願の白兎神社💯因幡の白うさぎ”の神話の舞台兎が鮫の数かぞえる〜噛みつかれた話、みんな知ってるでしょ?ワニザメ…鰐なのか鮫なのか🤔白兎一族と海賊の鰐一族の戦いだったのか🤔諸説色々あるけど、古事記の一節にある日本医療発祥の地、日本最古の恋物語の縁結びで知られる由緒明らかな神社に思いを馳せました😭😭😭白兎神社から見た海の美しさを私は一生忘れる事はないでしょう😘モンベルクラブ会員の人は、隣の道の駅 神話の里白うさぎのお土産屋さんで買い物して提示すると…ご縁袋が貰えますよ。
縁結びのご利益があるとのことで、カップルで訪れる方々がちらほら。
おみくじを結ぶ場所がハート形になってました。
参道には兎の石像や砂のオブジェと参拝だけではない楽しみもありました。
社務所の御守りも兎いっぱいで可愛いものだらけ、思わず買ってしまいます。
少し高台にあるため白兎海岸の眺めも良かったです。
神話をじっくりと読む時間がほしいです(単に読んでいないだけですが(笑))
とても良い所でした。
駐車場からそこまで離れていませんが、階段があるので足腰弱い人は注意が必要。
白兔神を主祭神とし、保食神を配祀する。
白兔神(兎神)は、古事記掲載の日本神話に登場する因幡の白兎のことである。
その説話の内容から、皮膚病に霊験のある神として信仰される。
また、大国主神と八上比売との婚姻を取り持ったことから、特定の人との縁結びの神としてかなわぬ恋をかなえ、特定の人との親交をより深める神として信仰される。
さらに、遠国の人もこの兎に願えば早く国に帰れるという。
また、医療の神でもあります。
日本初のラブストーリーの発祥地「白兎」として、2010年に「恋人の聖地」に認定された。
白兎神社の鳥居横には「道の駅神話の里 白うさぎ」があり、観光客で賑わいを見せてます。
道の駅に駐車してすぐですうさぎ好きにはたまらない可愛い神社です参道の兎が一体一体ポーズが違うのも良いですうさぎ飼いの人がウチの子にそっくり!って思うようなグッズがあったらいいのに。
こどもの頃、祖母が“いなばのしろうさぎ”をよく歌ってくれました。
いつかその場所へ行ってみたいと思ってました。
道の駅に隣接していて立ち寄りやすい。
こじんまりしたお社でしたが、そこここにうさぎの置物があり、薄暗さのないかわいらしい印象。
縁結びのお願いもできるみたいです。
山陰線末恒駅からおよそ1時間、道の駅駐車場を通って参道へ鳥居をくぐれば両側にウサギでむかえてくれて手水場に、手水場の吐水口も兎のかたち、お社は小さいながらも立派な注連縄が。
目の前は白兎海岸。
道の駅が併設された小さな神社です。
入り口にサンドアートがあったり、うさぎのオブジェが参道のあちこちや、手水鉢などに使われていたりという以外、特に特徴のないこじんまりとした神社でした。
それでも、このあたりでは数少ない観光資源の一つなので、訪問したのが土曜日ということもあって、参拝客も結構いました。
とても素敵な神社。
兎の像が沢山あってかわいい♥景色もとてもいいし神秘的な空間でゆっくり散歩しながら稲葉の白兎の話を聞ける歴史に触れる神社。
この何年かで、かなり観光地化されてしまったけど、もともとは小さくて静かな神社。
国道に隣接された道の駅のついで?にかなりの観光客が来ます。
お守りは兎好きにはお勧めします。
日本神話のロケーションです。
「因幡の白兎」の兎が祀られています。
境内には池があり、怪我をした兎がこの池でその傷を癒やしたと言い伝えられています。
その時からこの水の水位は一定だそうです。
神主さん曰く、祀られている兎は「Rabbit」として認識している哺乳類ではなく、他の生物だったと言い伝えられています。
鳥居の近くのピンクのポストはかわいいですが池が濁ったままなのを改善してほしいです。
看板はありますが石の場所がわかりません。
ところどころある石の兎もかわいい。
日本神話(古事記):「因幡の白兎」で知られている。
白兎神社は「大国主命に助けられ、大国主命と八上比女との婚姻を予言した=白兎」が祭神で、出雲においては重要な地位を占めている。
・・確かに大きい神社とは言えないが・・この白兎神社には「十六弁菊でも、八重の三十二弁菊でもない」「二十八弁菊の菊座石」があり、皇室と何らかの関係があると記されてはいるが、その本殿の屋根には出雲の紋章「亀甲紋」が掲げられていて、本殿の敷石がいわゆる「菊座石」である。
皇室の紋を「菊」とすれば、本殿の足の下に「菊」を踏みつけることはないだろう。
・・・さて真相は・・・兎に角、「道の駅 神話の里 白うさぎ」で休憩して考えよう!
大国主命由来の因幡の白兎のお話。
神社の入り口右手には大きな道の駅があります。
また神社の入り口には大きな♡マークがあり撮影したらインスタ映えでしょう。
紅白の兎の形のたい焼き…兎焼きか…が入り口にあります。
参道を歩いて登りますが、両脇にはかわいい兎の石象がたくさんあります。
山頂に本殿があります。
基礎石6個は菊紋になっていて天皇家との深い関わりが想像されますが今では、ゆかりを誰も知らないようです…御朱印をいただく人たちがたくさんいました。
兎の形をした石像が沢山あり可愛いです。
お守り等も兎が描かれているものが多く可愛いかったです。
見所はそんなにありませんが、鳥居から海が見える等、他の神社にはない良さがありました。
白兎神社は、日本最古のラブストーリーともいわれる大国主と八上姫の恋物語です。
その物語の中で恋のキューピット的役割を担った白ウサギを祀る神社です。
近年、恋人の聖地として人気が高いです。
因幡の白兎がモチーフ?の神社です。
道の駅に車を停めて歩いていきました。
入口のところにポストがあるのですが、ピンク色でとっても可愛い!医療、動物医療などのご利益があります。
縁結びの神様でもあります。
道の駅から歩いて行くことができます。
階段の途中には砂像もあります(砂の美術館ほどの迫力はありませんが)。
社務所で売られている白い石を鳥居の上に投げて乗せることができれば願い事が成就するとか。
おみくじは白いうさぎの陶器に入っており、とてもかわいいです。
白兎海岸に行くのは二回目ですが😆💕海岸の一本道路をはさんで駐車場の左側に白兎神社があり車イスの方は登る事はできませんが、階段を上がって鳥居を潜ると長い石畳の綺麗に整備された道があり道中にウサギの可愛い石像が両サイドに並べられ、そのウサギをみると頭や胴体に白い石が乗っているので、見てみると白いいしに緑の文字で縁と書かれてありました。
縁結びの神様でも祀ってあるのかなとその先を進んでいくと手水場があってそこで手を清めると、多分白兎にまつわる音楽だと思いますがそれが流れます🎵そして奥に進んで行くと、うっそうと緑の茂った中に(御身洗池)不増不滅の池があり その反対側に綺麗な社が建てられてありました。
やはり最初にみた石の謎が解き明かされました🎵縁結びの神様だったのです。
絵馬やおみくじなどが納められ、そこで白い石を頂けるみたいで鳥居やウサギの石像に置くと縁を頂けるようです🎵白兎海岸にこられた際には是非、神社にも足を運んで見てください❤️
道の駅の敷地内に白兎神社があります。
歩道橋を渡ると目の前には白兎海岸があります。
白兎神社の階段を登ると、砂像がありました。
御身洗池(不蔵不滅の池)は神秘的でした。
厳かです。
白兎神社自体は広くはないので、道の駅に来たら是非立ち寄ることをおすすめします。
以前出雲大社へ行くときにスルーしてしまったので今回初めてのお参りです。
手水所で手を洗うと因幡の白兎の歌が流れてきたりと、まあまあなギミックもありますが、場所としてはとても良いロケーションです。
海水浴場、手前に幹線道路、道の駅と隣接しており、とてもよい場所です。
郵便ポストは、まあ、はい。
という感じですが。
あの有名な因幡の白うさぎの神社です道の駅神話の里白うさぎに隣接していて駐車もしやすくて行きやすいです近くには舞台となった白兎海岸もあります神社自体も古事記や日本書紀にも登場する由緒正しい神社です境内には白兎が傷を洗ったという御身洗池がありこの池は季節を問わずに水位が一定の不思議な池ですまた白うさぎは大国主神八上姫の間を取り持った縁結びの神様と言われていて日本で初めてのラブストーリー発祥地として2010年に恋人の聖地にも認定されています。
驚く様な広さの神社では在りませんが、入り口近くに白兎の石像?や駐車場周辺にコンビニや海水浴場、観光案内所等も有り 十分に楽しめました。
古事記のしろうさぎ神話で有名な白兎を祀る神社です。
縁結びの神なので、若い女性の参拝客が多いです。
うさぎ年の初詣は特に人気があります。
白兔神社は古事記、日本書紀に記されている由緒の明らかな所謂『因幡の白兔』で有名な神社だそうです。
寂しい神社ながら、人があまりおらず、ゆっくり散策できました。
[菊座石]は、本殿を支える土台石(六ヶ)に菊の紋章が彫刻(二十八弁)してあり、近郷の社はもちろん、全国的にも珍しいです。
神社創設が皇室と何らかの関係があったものと云われています。
御朱印あり。
神社前の道の駅が海水浴場と一体化してほぼ海の家状態なことも相まって、商売っ気が漂う俗っぽい雰囲気はするがそれもまた神社の魅力。
参道に並ぶうさぎも一つ一つ違っていて、じっくり見れば楽しい。
GW最中もあり、駐車場は車でいっぱいで沢山の人でした。
鳥居をくぐり参道沿いには可愛い狛兎?さんが何匹もお出迎えしてくれます。
大国主命と八上姫の砂像が綺麗に作られていて、手水屋には童謡が流れていました。
白い小さな石があちこちにおかれてるので何かなぁと思っていたら、縁結びの願掛け石でした。
記念に兎のおみくじを買いました。
道の駅の兎の駅長さんがイチオシです(笑)
名前 |
白兎神社 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0857-59-0047 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
白兎神を祀る神社です。
国道9号の道の駅白うさぎが傍にあり参拝し易いので、山陰を通る度に立ち寄ってお参りしています。
参道にはユーモラスなウサギの像があちこちにあります。
本殿は江戸時代に再建された建物ですが、創立は古事記に記される程に古い神社です。
御祭神は白兎神と保食神。
古事記の因幡の白兎神話に由来します。
白兎は大国主命に助けられ、大国主命と八上比売の仲を取り持ったとされ、縁結びの御権能があるとされます。
白うさぎのおみくじがあり、記念品に良いですよ。
目の前の白兎海岸には白兎伝承の淤岐ノ島が浮かび、夏は朝日や夕日が美しく、のんびり散策にも良い所です。