龍泉洞の道を挟んだ向かい側にあります。
龍泉洞見学後に半券で訪問。
鍾乳洞の種類や成り立ちを知る事ができ楽しかったです。
科学館だから建物と思い込んでたらちゃんとした鍾乳洞でした。
油断してたので寒かったです笑。
ここに来て初めて「チケットは、龍泉洞とここのセット」と知りました。
「チケットは自分でもぎって、この箱へ」という方式よくある展示だけの所だろうなと思っていたら鍾乳洞そのものでした。
龍泉洞で満足せず時間に余裕があるなら、ここの見学もおすすめです!
龍泉洞の道道向かいにあります。
「龍泉新洞科学館」とありますが、実質的な鍾乳洞で、龍泉洞にも引けを取りません。
また、鍾乳洞や鍾乳石などを勉強するならこちらの方がいいかも知れません。
龍泉洞よりも入場者も少ないです。
なお、洞内は撮影禁止でした。
2021.10.20に龍泉洞見学の入場券にこちらの入場券も付いていたので見学しました(今の情報では「臨時休業」となっていますが、少なくとも2021.10.20には見学できました。
龍泉洞は地底湖中心ですがこちらは色々な形の鍾乳石や石筍などが中心で、経路は長くないので時間がある方は見てみるのも良いと思います。
結構面白い。
竜泉洞のおまけ扱いだけど、行って損なしだと思います。
狭い箇所もありますので頭上に注意しましょう。
こちらは科学館と銘打っていますが泉洞新洞と言うくらいで鍾乳洞です。
鍾乳洞の入口に少し展示があるだけで洞内は撮影禁止です。
狭いですが見ごたえは十分あります。
こちらは、通路が狭くスリリングで鍾乳石がよく見れます。
鍾乳石好きにこちらの方がはたまらないかも。
水も石も両方見るのがお勧めです。
龍泉洞へ行った際にこちらの入場券も付いていましたのでついでな感じで入ってみました。
正直期待をしていなかったのですが、良い意味で期待を裏切られました。
行って良かったです。
何が良かったかはご自身の目でご確認ください。
建物ではなく鍾乳洞が科学館になっている。
学術的に貴重なものが多いらしく、中は撮影禁止だった。
入館料は龍泉洞とセットになっている。
片方のみの券はない。
短いが登り降りは多いので、龍泉洞の見学のあとではなかなかきつい。
龍泉洞を堪能したら、道路の反対側のこちらも見ておくべし。
本洞よりもスケールは小さいものの、より身近に洞窟を体験できます。
内部はスベりやすいので注意が必要です。
人が少ないので、龍泉洞は行ってもこちらには来ない人が多そうですがこちらもおススメします。
鍾乳石の種類が豊富で解説されていますが写真撮影禁止なのでもう内容を忘れてしまった。
龍泉洞の入場券で入れます。
色のついたライトアップなどの装飾はなく、普通のライトアップですが、鍾乳石の成り立ちや、その他展示などが詳しくされていて充実しています。
どちらかと言うと地味に見えますが、色のついたライトアップ等で見せるのではなく、ありのままを見ることが出来てとても参考になります。
また、内部は撮影禁止になってます。
龍泉洞のついでに行きました。
こちらも鍾乳洞です。
チケットを買ったらこっちの券も付いているので時間があればいきましょう!写真撮影禁止なのはよくわからない。
これだけ公開しておいで秘密も何もないでしょう(笑)まぁネットの時代に写真をバンバンあげてあるのでそれを見た人が見に行かなくなると思ってるのかな?
地質や縄文人やそこそこたのしめます。
10分ほどなのでついでにどうぞ。
こちらの洞内は撮影禁止だけど、人によっては龍泉洞よりこっちの方が面白いという方も多いので、龍泉洞に来たら必ず寄っておいたほうがいいところ。
龍泉洞の道を挟んだ向かい側にあります。
龍泉新洞という洞窟自体が博物館になっていて、地質・考古学に興味のある方は是非立ち寄る事をおすすめします。
名前 |
龍泉新洞科学館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0194-22-2566 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
龍泉洞を訪問した後にこちらにやって来た人の多くは、出口を出る頃に「はやっ!」と言ってしまう規模です。