幾重にも重なる白糸が壮大な滝を魅せる。
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仙台にいた時（三年〜四年前）２回ほど出向きましたが誰が行ってもいい滝ですね。
四年前に整備されてなかったのに3年前の時は歩道も整備されてて、観光化されてる嬉しさと寂しさを同時に感じました。
比べてみると夏（8月）より秋（11月）の方が水量は多いみたいですね、台風の影響かも知れませんが。
r308から砂利道（崖側に落ちたら死にます）を5㎞ほど進むと駐車場。
そこから往復80分ですかね。
砂利道は毎年のように、雪解け後数か月は通行止めになるようで（あの道なら当然だ）、行く前に役場へ問い合わせるのが確実です。
誰も行ける滝の中では、間違いなく国内BEST3に入ってますね。
実際に滝を見なければ評価の意味を説明することは何かの写しがきみたいな感想になるので口で評価するより自分の目で見て欲しい。
脳が社会の雑念から解放されリセットしました。
ゆっくり歩いて40分程度。
滝壺まで行けるのがいいです。
あの大きさの滝が目の前に‼️ 紅葉ジーンズはコントラストもキレイで最高です👍
駐車場からの道中はほとんど道が整備されているので軽装でも可能ですが上の滝壺まで行けるので長靴持参で行って対岸からや正面から撮影したほうが絵的にいいです。
駐車場から45分歩いた所にあります。
二段の滝ですが圧巻です。
一段目の滝の下にも行けますが少し急な坂を登り降りが必要で注意が必要です。
横にある細い滝と合流地点でもありますが岩場がフラットになり休むこともできます。
滝を見ながら小休止、マイナスイオンでリフレッシュ出来ますよ。
行くまで少し歩きますがとても良かったです。
幾重にも重なる白糸が壮大な滝を魅せる。
すれ違うスペースもない砂利道を5㎞進むのがかなり大変。
展望台までは45分が目安ですが、走りながらで15分。
さらに上に登ると上の滝の滝壺に近付ける。
岩場は少なく平坦で土道が多い。
まさに日本有数の滝。
そして日本有数の紅葉の名所。
45分ほど歩くが、この景色を眺めるのにそれくらいは苦にならない。
とにかく一度は訪れて欲しい滝です。
この滝は西向きなので、午後に来た方が良いです。
虹を見たいなら14時以降ですね！
癒されます。
日本人でよかったよー。
ゆっくり40分ほど熊に怯えながら歩くと絶景が見れます。
川沿いなので熊鈴聞こえないので、笛も必要です。
舗装されてない山道を走ること15分ほどで駐車場に辿り着けます。
その間に対向車が来ると大変です。
駐車場に着くと虫がやまほどいます。
そこから一歩踏み外したら谷底に真っ逆さまな道を40分程歩くと感動の滝に出会えます。
全ての苦労を帳消しにしてくれる圧巻の滝ですが、時間に余裕を持って行くと良いと思います。
2019年10月訪問。
阿仁の村から県道を安の滝方面に13km余り行くと、「安の滝方面左へ5km」という小さな標識があります。
ここまでも最後の方は道幅が結構狭いのに、ここからが思い切り大変。
ここからは最後まで無舗装で超狭隘な登坂路。
バンピング続きで徐行しかできない林道です。
対向車に出くわすとギリギリ擦れ違える場所までどちらか（基本は山側の車）が下がらざるを得ません。
途中で引き返すスペースもないので、腕に自信のないドライバーはやめたほうが良いでしょう。
スリル満点の5kmを終えて駐車場に着いても、ここから滝まで徒歩45分の道のりがまた大変。
まだ整備途上で足元の悪い場所も多く、手摺等も一切なく、携帯も圏外なので、万一足を踏み外して沢に転落、負傷して動けなくなっても助けを呼べないでしょう｡｡｡しかし、苦労して辿り着いた安の滝は素晴らしいです。
途中の渓谷も美しい。
紅葉も始まっていてキレイでした。
是非チャレンジしてください！
駐車場からテンポよく歩いて30分弱で到着。
そこから上滝の滝壺まで急坂を登って5分程。
滝壺の近くまで行くことができ、下から見上げると迫力がありしばらく見入ってしまった。
行くまでがなかなか険しい遠くからも観れる感じになってますが、更に奥に行くと、迫力満点！風感じる！
| 名前 |
安の滝 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0186-62-1851 |
| 住所 |
|
| 関連サイト |
http://www.city.kitaakita.akita.jp/kankou/category/shizen/ani/003.html |
| 評価 |
4.5 |
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日本の滝百選で第2位に選ばれている滝で二段ある滝で合計９０メートルの高さを誇ります。
安の滝の駐車場に行くまでの山道はとても細く車が一台しか通れないような場所がほとんどでした。
駐車場から約45分で目的地の滝に着くのですが、道中もブナ林が広がっていてとても美しい最初に約30メートルの落差がある下段の滝に着きます下段の滝の右側からさらに山を登ると60メートル高さを誇る上段の滝に着きます。
さらに10分くらい歩くと上段の滝に行く事ができる上段の滝は迫力があり、晴れた日の午後に虹がかかります。
滝壺も大きく私は泳ぎました。
この滝は迫力があってとても美しく、とても印象に残る滝だと思うのでぜひ行ってみてください。