ふぐちり、ふぐの唐揚げにヒレ酒とふぐを満喫できまし...
角煮定食と生姜焼き定食を食べました。
メニューは日によって替わり、お魚が中心です。
写真のは角煮定食で、お肉がとても大きく美味しかったです。
ご飯のおかわりもできます。
神田明神の下にあります。
メニューは少なめですが、しっかりとした和食が楽しめます。
お店の人も気さくで丁寧、建物は江戸時代に戻ったかと錯覚するような素敵な雰囲気です。
秋葉原とお茶の水の間 神田明神下都道452号神田白山線 通商昌平橋通りから1本入った道で、殆ど車も通りません。
よって、人もあまり歩いていない道で、目的が無ければお店の存在も気付きません。
ランチの看板が無ければ、なかなか入り難い雰囲気ですが、メニューを見るとお得感があります。
入口入って左にこあがりテーブル席、右にカウンター席、奥にテーブル席があります。
この日は12:15頃、ほぼ満席でしたが、一人こあがりに座って、注文を待ちます。
小鉢とみそ汁をもらって、メインを待ちます。
この日は鉄火丼を食べている人が多くいました。
大盛を頼んでいる方もいましたが、私は普通盛でも十分でした。
この日はスグに入れましたが、時に入口で入店待ちの方も居ますので、心と時間に余裕を持った方が良いかもしれません。
ランチで伺いました。
この日のランチセットはどれも1000円でお釣りがくるものばかりでした。
美味しいお刺身の丼をいただきました。
趣ある店内で、ゆっくりランチが過ごせるのでおススメです。
ランチタイム終了間際だったこともあり、静かで穏やかな時間が過ごせました。
足腰に不安がある方は、神田明神からだと厳しい男坂の階段があるため、時間に余裕があればぐるっと回って行くことも出来るかと。
*追記: 近々ランチの価格改定があるそうです。
それでも美味しいのでぜひ。
(2022/07/20)
メディアやミーハー女子にまだ発見されていない良店。
秋葉原で働いて結構長いですが、恥ずかしながら本日初めて訪問。
海鮮丼、小鉢、漬物に味噌汁がついて850円と超破格。
さらにご飯のボリュームが素で多めで、さらにご飯大盛りにお代わりも可。
正直、倍のお値段でも違和感がない。
店主さんもフレンドリーで「ご飯足りる?おかわりあるよ。
うちはボリュームしか取り柄がないからね。
」と笑いながら話しかけてくれたりとてもアットホーム。
だからか、近隣の常連さんと思しき方も何名もいました。
これからも定期的に通いたいお店がまた増えました。
名前 |
左々舎 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3255-4969 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.4 |
ふぐ刺し、ふぐちり、ふぐの唐揚げにヒレ酒とふぐを満喫できました。
帰りにはふぐヒレまでお土産に頂き大満足です。
値段もフルでしたが河豚ですもんね。