名前 |
子育地蔵尊 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
2.5 |
下記のように刻まれていた。
正面右手「造立為二世( 欠損 )※」正面左手「寛文十一辛亥年十一月十七日」※おそらく、「安楽所」または「安楽也」などとあったか。
手水に溜められた水が綺麗。
千羽鶴が奉納されている。
電気が付いている。
台座に鈴木氏と刻まれ、墨入れ(朱色)がなそれている。
親子が鰐口を揺らしたりしていた。
大の男がうろうろしてると不審者に思われるので、早々に退散した。