一関の美しい11面観音、心寄せる大祥寺。
龍雲山 大祥寺の特徴
岩手県一関市の龍雲山大祥寺は奥州三十三観音の17番札所です。
山門に阿吽、風神雷神が立ち、独特な形状が印象的です。
木造の11面観音が鎮座し、整備された境内で清々しい参拝が楽しめます。
流れ観音霊場17番札所でもあります。
Pあり、トイレあり。
観音堂流れ観音霊場18/33大覚院老松字館平32付近流れ観音霊場19/33新山観音堂金沢永沢前46
山門に阿吽、風神雷神が立ってこれまで訪れたお寺には無い形で私としては楽しかったです。
御朱印を頂きに訪問しました。
庭がとても綺麗に整備されていました。
お彼岸前、お盆にも行けなかったお墓参りに行きました。きれいに整備されていました!
和尚は、しっかりしてます。
後は葬儀屋次第で変わります。
立派な山門があります。
いいお寺さんでした☺️御朱印頂きに来たこと告げると大丈夫ですよと🍀ご住職も優しそうな方でした。
ありがとうございました😊
一関市で、有名なお寺❕木造11面観音がある。
さ3十 3観音。
境内の手入れが行き届いていて綺麗です 駐車場はあまり無い。
参道のアプローチは長いですが、楽なのぼりの道路です。
名前 |
龍雲山 大祥寺 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
0191-82-4040 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
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岩手県 一関市 花泉町にある龍雲山 大祥寺、参拝致しましたのでどの様な寺院か引用を用いて調べて見ました、奥州三十三観音 第十七番札所、山号は龍雲山、寺号は大祥寺、宗派は曹洞宗、ご本尊は釈迦牟尼仏、札所ご本尊は十一面観世音菩薩、北國八十八ヵ所霊場、第八十八番札所、結願の寺、大祥寺は、開創当初は白龍山岡寺という天台宗寺院でしたが、廃寺となり、正平9(1354)年に月泉禅師(後に曹洞宗奥州大本山正法寺2世になる)が再興開山となって寺号を改め曹洞宗に属しました。
開山の月泉禅師が岩手県奥州市水沢の正法寺2世を継いだ後、正法寺7世までは大祥寺から遷住され、大祥寺は正法寺への登竜門寺とされていたそうです。
観音堂は本堂の左側にある墓地の間を抜けた小高い丘の上にあります。
収蔵庫に安置されている本尊の十一面観音菩薩は、165㎝の立像で、作者は明らかではないものの、平安末期に関東より招来したものとされ、昭和29年に県の文化財に指定されています。
また、この観音像は元は流峠村刈明城主寺崎一族の護持仏で、近くの観音堂屋敷に祀られていたものを寛文8(1668)年に遷座してきたものだといわれています。
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