日本昔ばなしに出てくるような風景でした。
日本昔ばなしに出てくるような風景でした。
立ち寄って良かったです。
2台ぐらい止めれる無料駐車場もありました。
遠野らしい原風景の残る場所のひとつ。
田んぼの中に佇む茅葺き屋根の神社に祀られている権現様は他の地の権現様の片耳を食いちぎったという伝説があり、荒ぶる神様として荒神様とも呼ばれています。
春は田んぼに映る姿が見られ、夏の青田や秋の黄金色の稲穂、冬は真っ白な雪景色と四季を通して訪れたい心癒される風景です。
(いわての旅より)
春は水面の反射、夏は稲の緑、秋は稲の黄金色、冬は雪の白と、ここは四季を通してオススメです。
田んぼの中にぽつんと建っています。
想像してた遠野の景色ってこんな感じだったなとしばし妄想にふけってました。
笑収穫時期が一番見応えがありそうです。
狭い農道にあるので注意。
遠野らしさが四季折々です。
田植え前の水張りの日と稲刈り数日前、なおかつ早池峰山が見える日は最高です。
駐車場あり。
権現様(徳川家康・神号東照大権現)が祀られる神社。
神社及び周辺の農地は個人所有であり、承諾なく敷地に立ち入ることはできません。
ご注意ください。
遠野物語によれば、ここに祀られている権現様は、隣地区の権現様と喧嘩をして、相手の片耳を食いちぎってしまったのだとか。
そのことから、荒ぶる神様として荒神様とも呼ばれています。
ちなみに、隣地区の権現様の仏像には耳が無いと言われているようです。
春は水張り・夏は緑の田んぼ・秋は黄金色の田んぼ・冬は真っ白な雪。
これらに囲まれた茅葺の社殿が、遠野を代表する風景の一つとなっており、日本の原風景として、遠野市を代表する風景として、その素朴さが評価されています。
遠野市の観光ポスターをはじめ、様々な書籍や作品に登場しており、多くのカメラマンやメディアに取り上げられるスポットです。
天気が良いと写真場絵します🎵
遠野の代表的な写真ポイントです。
遠野そのもので風情があります。
一昨年の遠野の旅は時間が無く、中途半端に過ごしたため、もう一度来直したいと思っていました。
遠野の中心街より南西の青笹地区中沢に有ります。
秋の彼岸、荒神神社は黄金一色の田んぼをまとい鎮座していました。
遠野の代名詞のような神社のお姿を拝見し、達成感すら感じました。
稲は、刈り取られてしましたが、とても、素敵な場所でした。
東北を訪れた時は必ず拝みに行きます。
遠野の代表的なお堂だと思います。
ただその歴史的説明文が近くに掲示されていれば有り難いと思います。
この幻想的な佇まいは最高です。
遠野にはすてきな景色がたくさんありますね、春夏秋冬楽しめそうです。
車でも行きやすい場所にあるが、今回は青笹から歩いて行った。
水田にポツンとたたずむお社というのは心が癒される。
今は青い水稲の苗だが、季節ごとに彩りが変わっていくのが面白い。
遠野物語といえば多くは遠野の街中から松崎、土淵方面が舞台になっているが、この荒神神社にも伝承がある。
その昔、荒神神社の神様は隣村の神様と喧嘩になり、隣村の神様の耳を噛みちぎってしまったというお話だ。
事実、隣村の神様は片方の耳がなくなっている。
いまこうしてこの神様に巡り会えたことに感謝したい。
しかしこのお社には近づくことができないので注意しよう。
遠野の観光案内などで、よく写真付きで紹介されるスポット。
畑のど真ん中にあるが、雪のせいでどこが道なのか、そもそも近づけるのか謎。
いわゆる鎮守の森と同じようなもので、珍しいものではないと思うが、逆にそれが「日本の原風景」感を醸し出しているのかも知れない。
遠野の他の観光スポットとはかなり離れているので、自転車か車は必要かと思われる。
一方で駐車スペースので、道路脇に停めるしかない。
ナビには載っていないスポットなので、スマホを使って探すのがオススメ。
水が張られた時期に訪れると、あたかも水上に浮かんだ島の上に茅葺き屋根の祠があり、その中に神様が祀られているという景色です。
「荒神様」とも呼ばれます。
遠野の観光パンフレットにはたいてい載っています。
あまり他の地方にはあるようでない風景かも。
また、秋の収穫の季節には黄金色の稲穂の中に、冬には真っ白な雪の中に、祠が現れ、季節を問わず、それぞれの幻想的な風景が楽しめます。
JR釜石線の遠野駅から下り釜石方面に向かって一つ目の駅「青笹駅」から1キロメートルほどの所にあります。
遠野遺産にも指定されています。
他で見られるものではありません。
おすすめは夏か冬です。
中途半端な時期に行くと只々寂しいだけになります。
ですが私は運が良かったので遠野市の消防隊のアナウンスと共に拝見することができました。
五穀豊穣祈願の神様なのでしょうか?近いのに遠い、何とも神秘的かつ牧歌的な風景です。
神社といっても、御朱印はいただけませんよ!
とにかく、不思議。
謎。
色々と考えさせられるます。
小さいながらも道路脇に駐車場があります。
5月のツーリング途中に寄りました。
夕方近くで逆光でしたが、それも雰囲気が有りましたね。
次は刈入れ前の黄金色の季節に行きたいものです。
初めて見ました。
今の時期はちょと、淋しいかな。
これぞ遠野、というべき風景です。
水田の中にポツンと鎮座する小さな祠の佇まいに、旅情や懐古の情を抱きます。
名前 |
荒神神社 |
---|---|
ジャンル |
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電話番号 |
0198-62-2340 |
住所 |
|
評価 |
4.3 |
運命的にツーリング中、偶然に遠野らしい情景に出会えました。
これも何かのご縁ですね。
遠野の観光地は興味ありませんが、荒神神社のように、古来からただただ、存在しつづけられた事に感銘を受けます。