探検気分が味わえる洞窟です。
滝観洞(ろうかんどう) / / .
今までで一番きつい鍾乳洞しかし一番奥の滝は圧巻で、道中の狭い道は体験する価値あり。
行くときは上着に汚れで良い服を一枚羽織る事をオススメします。
初めて寄りました。
入口の前に立つと洞窟から気持ちいい冷たい風が吹いています!入り口から割と狭く体格の良い方は中腰がキツイです😅真っ直ぐ立って歩けるとこは少ないです。
でも奥にある滝は絶景なので一見の価値ありです。
当初、行く予定ではなかったのですが、近くを通った際に、時間があったのと、ここを知らなかったので寄ってみました。
まずここに入るのに券売機で入洞料(JAF割有)を払います。
そしてヘルメットを渡されるのでかぶって入ります。
この時点でそれほどよく考えてなかったのですが、入って早々、天井が低く、腰を屈めないという状況に、なかなか難易度が高いのかも?と思いはじめます。
腰をかがめなくても進めるところもありますが、歩くところはぬれていて滑りやすかったり、狭いところを歩いて行くので、なかなか大変です。
油断するとすぐ頭を天井にぶつけます。
ヘルメットをかぶっているので痛くはないですが、つい「痛っ」と言ってしまうほど、ゴツゴツぶつけます。
人がすれ違うのも大変な場所がほとんどで、譲り合いつつ歩いて880m、ゴールの滝にたどり着きます。
滝はライトアップされていて幻想的できれいです。
苦労して歩いた分、また格別な気が(笑)なんとなく行ってみた割に、思いがけず難易度高めな鍾乳洞。
一見の価値有りです。
狭く細い道を中腰で歩くので、足腰に負担がかかりますが最奥の滝は素晴らしいです。
入ってみれば分かりますが、ヘルメットが必須でした。
ほとんどの人が頭をぶつけると思うので…行けば分かります。
※無料で貸してもらえます。
営業時間内に帰って来れませんでしたが、受付のおじさんが優しい方で労ってくれました。
有名な龍泉洞より冒険感があります。
もっと認知されてもいいと思いました。
洞窟内にある滝としては日本一の落差となる29メートルを誇るもので見応え充分です。
洞窟内は狭いところも多く屈んで通らないと行けない箇所もかなりあります。
足元も滑りやすいので服装と靴は注意してください。
ヘルメットの貸し出し(入場料に込)があるので必ず着用してください。
子供用もあります。
入り口から滝までは約800メートルで片道15分程度。
神秘的な滝を堪能してください。
洞窟内を600m程進んだ最奥地点に国内最大級の滝があります。
内部は狭い箇所もあり、ちょっとしたアスレチック感が楽しめ、最奥の滝は中々の迫力です。
滝の上の方にも洞窟は続いているみたいですが、そちらは公開されていません。
近くにもう一つ白蓮洞もありますが、震災以降閉鎖されているそうです。
流しそばの営業は今時期は土日のみで値段は600円、5回に分けて流れてきました。
最後に流す前に声かけもありました。
国内最大級の洞内滝があります。
ヘルメットを渡され着用、無料で中のカバーは使い捨てなので清潔。
入り口から中腰が続き、坂や手すり無い所もあり探検気分を味わえます。
入り口すぐ上を電車が走ってます。
期間がありますが流しそばが味わえます!お母さん達が流してくれて出しの効いた麺つゆで頂きます。
内部は水路のように道幅が狭く、天井も低いところが多いです。
足元が滑りやすい場所もあり、実際に油断して僕は転んでしまいました。
また奥行きが600メートルと、僕が過去に訪れた鍾乳洞の中では道がかなり険しい部類に入ります。
しかし、それを乗り越えた先にある滝は、幻想的で美しく、ゲームや小説以外でこのような景色があるのかと感動させられました。
ちなみに「みたきどう」ではなく、「ろうかんどう」と読みます。
東北ツーリングの途中で訪問。
龍泉洞へ行った後、Mapを拡大してたらたまたま見つけたので寄ってみました。
到着すると、周辺には心配になるほど何もないし誰もいません。
何はともあれ、受付で入場料を払ってヘルメットを受け取ります。
洞内に入ると、自分の知ってる鍾乳洞とは様子が違う。
狭く曲がりくねっていて、天井に頭をぶつけながら中腰でひたすら進みます。
苦労してゴール地点にたどり着くと、そこには圧巻の景色が。
受付のオジさんが、「もっと整備して、客を呼び込めたらいいんだけど」とボヤいていました。
しかし、ここは今のままが最高です。
おかげで龍泉洞の記憶がボヤけてしまいました。
入ってから出てくるのにかかる時間はおよそ1時間。
1番奥の高さ30mから流れる滝はライトアップもあってかなり神秘的。
探検好きな方には満足に堪能できる洞窟の長さなのではないかと。
中の気温が低いので、夏でも羽織るものが必要。
受付でヘルメットを渡され?なぜ?と、思いましたが、ヘルメット無しでは体験できません!遊歩道をのんびり歩くと言うよりは、映画のインディージョーンズのように冒険しながら進むといった感じです。
途中頭を何回もぶつけるくらい、低い通りもありますが、最終目的地に到着した時の感動は半端ないです!戻るのも苦労しますが、清々しい達成感を味わえます!是非体験してみてください。
そうそう、洞窟の中は花粉がなく快適だと相方が言っておりました。
非バリアフリー。
しゃがんで進む場所もあります。
ドロ汚れにはなりませんが、多少濡れたりしますので、ご注意を。
狭いので手荷物無し、滑りにくい靴で入洞。
かなり楽しめますよ。
滝のライトアップはちょっと演出過剰か?加色なしの照明で見たいですね。
入場料を支払って、ヘルメットを借りてから入っていきます。
入り口からちょっと狭かったので、少しイヤな予感を感じつつ入っていきます。
中は水で浸食された洞窟で、通路になっているのは水が流れているところから少し上側が多いです。
水の浸食が良くわかって面白かった。
滝は奥なので、割と歩きます。
それと、岩をくぐるような所が多いので腰や膝が弱い人は厳しいかもしれません。
苦労はしますが、滝まで来たら、すっかり忘れてしまう感じでした。
ただ、帰りはただひたすら戻ることだけを考えていて、外に出れた時はやっと帰ってきた感じでした。
日頃の運動不足がたたって、汗びっしょりで、大変でしたが、また来たいなとも面白かった位には気に入りました。
探検感があって楽しかったからかも。
洞窟というワードにワクワクする方は是非とも訪れて欲しい場所です受付で貸し出されるヘルメットがスゴく大事です。
ゴツゴツぶつけながら進んでいく途中には愉快なオブジェと解説が和ませてくれることでしょう。
そしてゴールで見られる滝には感動と達成感を味わえること間違いなしです!コロナ前はポンチョと長靴も貸してくれていたようですが、今はヘルメットのみです。
ロールプレーイングも洞窟を探検している気分。
スニーカーに防水スプレーをしていって正解。
荷物は車に置いて来て正解。
両手が空いてるほうが安心。
ヒールのある靴やお子さんの長靴は適さない恐れあり。
片道1km弱の道のりの往復は、それなりの腰の負担かかる要覚悟。
時間帯によるのかもしれないが、すれ違ったのは13、4人。
ウミウリは多数あり。
ヘルメットが無いと流血してたんじゃ無いかと思うくらい頭をぶつけ、ヘルメット内で響く音に若干驚きながら進む。
GoToトラベルクーポンが使えます。
入湯料1100円。
ちょっと高いかな。
入湯料800円が妥当な金額のような気がしますが…。
各地の洞窟を訪問してますが…魅力的な洞窟の1つでした。
迷路の様な空間…低い天井…ゴールにはライトアップされた滝。
いいアトラクションです。
無料ヘルメットは借りないと頭を必ずぶつけるでしょう。
しゃがみながら進む場所が多数。
無料駐車場あり。
是非一度訪問することをオススメします。
1977年の八つ墓村のロケ地です。
あのシーンはここかなーなどと想像しながら前に進むのも楽しいです。
ドラクエの主人公気分も味わえます。
足下は滑りやすいので注意。
また音の残響が銭湯ぽいのもおもしろいです。
長い散策の後には幻想的にライトアップされた滝がありますが、何故かコンピュータグラフィックス風に見えます。
過剰な演出のせいでしょうか?これはこれで良いですが、素のまったく味付けされてない滝も鑑賞してみたいと思いました。
日本でも有数の洞窟内の滝を有する滝観洞。
内部は、観光用に整備されているものの洞窟本来の歪な動線はそのままになっている。
ちょっとした冒険気分で、最奥にある滝を目指すことができ面白い。
天の岩戸の滝は、ブルーのライトに照らし出され、荘厳な雰囲気を放っている。
一見の価値ありです。
入り口から狭くて、中腰やしゃがまないと通れない道があり、探検気分が味わえる洞窟です。
入って800メートル位奥に進むと洞窟内に滝があって、これは一見の価値ありです!洞窟に入るのにヘルメットや、上着を貸してくれます。
頭を天井にぶつけたり、降ってくる水滴から守ってくれます(笑)ついでに長靴も貸してくれます。
人が装着した物が嫌なら、レインブーツや100均のレインコート(ポンチョ)等を用意するとイイです。
ちなみに出てきた時は足腰ガクガクでしたf(^_^;
軽い気持ちで入ったら大冒険でした!無料高速降りてすぐにあるので近くに寄った際はぜひお勧めです。
冬でもいい汗かけました。
冬季は土日祝のみやっているようです。
この滝観洞、めっちゃオススメです。
中はかなり涼しいです。
夏でも長袖が必要です。
写真の通り、ヘルメットとかっぱ(ウインドブレーカー)、長靴を借りて、探検に出発です。
小学校なら、大興奮間違いなしです。
ゴールには綺麗な滝もあり、大満足でした♪
初めて鍾乳洞というものを見に行きました。
洞窟入り口手前のお店に券売機があるので、まずはそちらで券を購入。
店員さんに渡して長靴・ヘルメット・ジャンバーを借ります(下駄箱あり)。
小さな橋を渡って洞内に入りますが、まず入り口の時点でかなり狭いです。
このくらい狭いポイントが今後何ヵ所もあるので、無理と判断した方はここで戻った方がいいです(実際にリタイアしたご夫婦もいらっしゃいました)。
洞窟内はかなり冷え込みますが、進んでいくうちに汗ばんでくるので、そこまで気にならなくなります。
途中、終点までの距離が書いた看板が点々とあるので、結構進んだつもりでもまだまだ先があると途方に暮れます(笑)。
終点の「天の岩戸の滝」は圧巻の一言です。
そこの空気感は、写真で見るものとはいい意味で違って見えますので、是非ともご自分の足で見てきていただきたいです。
ちなみに公式ホームページに掲載されている写真と違い、現在は青々とライトアップされています。
気温は10℃ちょっとでした。
道具貸出店舗の2階に滝流しそば屋があります。
澄み切った滝の水を流れてくるそばは、普段食べるそばよりも美味しさ2割増です。
そばは何回かに分けて流れてくるので、そばざるは置いたままにしておきます。
食べやすいよう手前に持っていったら上の方から「戻してくださーい!」とお呼びがかかりました(笑)。
近くにある古びた景観の休憩所も、整然と立ち並ぶ街並みとは一味違う趣のある佇まいで、自然の中の秘境を感じられました。
洞窟の滝含め、住田町を彩る自然の神秘に浸りたい方にオススメです。
ヘルメット、ジャンパー、長靴と、全て準備されており、よかった。
狭い通路もあり、探検気分も味わえる。
鍾乳洞滝は、とてもきれいで感動する。
いいですねぇ、たきかんどう‼️(←直前までこう読んでました)面白かったです、大興奮しました。
これは男なら絶対に1度は来るべきですね。
男なら誰でも燃えます、冒険心に火がつきます。
入った時は寒かったけど帰りは身体が火照ってジャンパー脱いでTシャツになりました。
私はヘルメット被りませんでしたけど被らないと絶対ダメですね、ブッチャーになりますよ。
さぁ、皆さんも突入しましょう!時にしゃがみながら歩いて、時に川の中をジャブジャブ歩いて、時に上からの水滴攻撃を受けながら豪快な滝を目指しましょう❗もうアナタは川口浩です。
水曜スペシャルです。
圧巻の一言です。
最奥部にたどり着くまで中腰にかがむなどしながらタフな洞窟探検となりますが、その先にある男滝を見れば全ての疲れが吹っ飛びます。
本当に見れば分かるので言ってくださいという他ないです(入洞料以上の価値があることは言うまでもありません)。
ヘルメット、ジャケット、及び長靴は貸出があり、紙ヘルメットを使用するなどして清潔さも管理していました。
洞窟内には滝の他にウミユリの化石、オブジェ、観音様、洞内の説明なども設置されており、いろいろな角度から楽しめます。
ただし、足腰の丈夫さが必須でしょう。
今のところ閉洞中。
柳原白蓮の名前がついているのに残念。
名前 |
滝観洞(ろうかんどう) |
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ジャンル |
|
電話番号 |
0192-48-2756 |
住所 |
〒029-2501 岩手県気仙郡住田町上有住土倉298−81 |
関連サイト | |
評価 |
4.3 |
滝のしぶきが気持ち良いです。
写真に映すのが難しい滝の上の天井は、やはりその場に行って目で観るほうが、迫力があって大きさも美しさも分かります。
滝にたどり着くまでの洞内は想像していたよりも明るく、階段を何度も昇り降りするような急勾配はほとんどありませんでした。
皆さんおっしゃるようにしゃがんで通るような通路はありますが、腹這いになることはなかったため、圧迫感や閉塞感はあまり感じませんでした。
ただし翌朝は全身筋肉痛。
滑らない長靴は必須、足元だけでなく手すりも濡れていて滑りやすいので気を付けてください。
私が訪れたのは夏場でしたが、半袖で来られていた方がいてとても寒がっていたので、洞内に長く滞在したい方は夏でも上着持参をおすすめします。
(滝付近は気温10℃ほどでした)ちなみに、滝観洞はJR釜石線の沿線にあり、釜石線の各駅にはエスペラント名の愛称があるのですが、滝観洞の最寄り駅「上有住(かみありす)駅」の愛称は、Kaverno(洞窟)だそうです。