立派な建物なので、フラフラと行きました!
野村胡堂・あらえびす記念館 / / .
岩手県紫波郡紫波町が誇る作家の記念館ですこの方はいろんな文豪の方と友達?仲間?になり切磋琢磨して皆さまも見たかと思いますけどあの「銭形平次」を書き上げましたその功績?によりな記念館です。
エッセイ講座に参加してきました。
丁度いい広さの研修室でした。
周りは、自然に囲まれているのてとても静かでした。
とってもきれいな場所です。
記念館の前に広い芝生の庭みたいなところがあります。
ベンチのようなイスもあって天気がいい日は外でお弁当たべると気持ち良さそうです。
時代劇が好きな方はもちろん、そうでもない方は記念館裏の遊歩道を散策するのもおすすめお土産に、投げ銭&十手を買えばあなたも銭形平次に(^^)
“あらえびす”野村胡堂故か、年に数回コンサートを聴くために伺います。
そして伺う度に、アットホームなコンサートの雰囲気、手前に広がる田園と、遙か向こうの青々とした山々の風景に癒やされて帰るのです。
大きな看板が設置されいます。
ラウンジでコーヒーを飲むことができます。
展示以外に小説入門講座などを開設しています。
詳細は、ホームページで確認できます。
きれいな施設でした。
センスがいい建物と親しみやすい展示です。
今日は不来方高校合唱コンサート。
安定感。
アナログレコードが多数ありマニアにはたまらない。
空気が美味しいを実感する場所です。
たまたま見つけたので何の予備知識も無く入ってみました。
入って初めて大昔の子供時分にTVで観た記憶がある銭形平次の原作者であることが分かり、勉強になりました。
建物は立派で新しく、快適に鑑賞できました。
コーヒーも100円でご馳走になれたと思います。
銭形平次の作者、野村胡堂さんの生涯、それに纏わる物が展示。
昔のレコードや本の挿絵や映画のポスターなんかが印象的。
紹介映像が分かり易かった。
野村さんの収集したレコードや本は職員に頼めば閲覧、視聴が可能らしい。
館内の雰囲気も落ち着いており、コーヒーが飲める場所では長閑な山々や田園が見渡せた。
音楽ホールでは定期的にレコードコンサートやイベントが催されるらしい。
昭和初期の雰囲気が好きな人の穴場スポットといったイメージ。
入館料は大人¥300、少中高生¥150。
立派な建物なので、フラフラと行きました!銭形平次の著者とは知らず、レトロな蓄音機などもあり、すごかったです!のんびりまったりと過ごせるので、それも良いと思いました!大通りには看板がないし、わかりづらいのが難点。
看板もつけて、もっと宣伝してぜひ観光名所のひとつに!!!
大きな建物ではないが、展示室だけではなく時折小規模ながらピアノコンサート等もある。
作家でありクラッシックがお好きだったと言うのが良く分かる展示になっている。
館内は静かでゆったりした時間を得られる場所です。
郷土出身の文学者を、しっかり知るいいところです。
改めて、野村胡堂の偉大さがわかるから。
名前 |
野村胡堂・あらえびす記念館 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
019-676-6896 |
住所 |
〒028-3315 岩手県紫波郡紫波郡紫波町彦部暮坪193−1 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 8:30~16:30 |
関連サイト | |
評価 |
4.1 |
野村氏の収集したレコードのある二階の資料室も必見。