素泊まりで利用しました。
温泉民宿 栄弥~さかえや~ / / / .
細かい事が気になる人には合わない宿かな。
築年数も旧いしアメニティや接客に期待してはいけません。
部屋にカメムシも出ますがテープ置いてないので潰さないよう退治が大変です。
(地方の宿では退治用に部屋に荷物テープ常備してペタリと貼り付けポイするところが多いので置かれた方がいいですね)でも値段に対して食事と温泉はいいので湯治にゆっくりされる方はいいと思います。
ちなみに宿代はビジネスホテルみたいにチェックイン時に前精算するシステムでした。
ボリュームのある美味しい夕食で6000円はコスパ良すぎです! 部屋で食べさせてもらいましたが、食事処でも一部屋一組とゆっくり食べられます 泊まった部屋は窓の外が椛で覆われ下には川が流れ風情がありました 温泉は100%源泉かけ流し! レトロ好きの方にもオススメ出来ます 女将さんの人柄の良さにも◎
親切かつ丁寧な女将さんの居心地の良い温泉民宿です。
小綺麗なお宿と源泉掛け流しが良いです。
料理がボリューム有り。
リーズナブルで良かった‼️風呂も良かったです。
温泉最高峰‼️暖かく見守りましょう。
宿ってビジネスホテルばかりになっちゃうし。
まず最初に私が宿泊した部屋はエアコンありませんでした。
ただ、夕方からは谷合な事も有り涼しくなってぐっすりでした。
窓開けて、川の水音聞きながら、ヒグラシの鳴き声聞きながらの夕飯は都会では味わえない特別な時間でした。
昔の元祖旅館ですから、冷蔵庫は共用、金庫はありません。
時間を気にしない旅の際は考慮してみて下さい。
素泊まりで利用しました。
温泉入って寝るだけでしたが、快適に過ごせました。
ありがとうございました。
部屋の掃除が全くされていない、といった印象を受けました。
とても風情のある宿です。
温泉は熱すぎず温すぎず、何時間でも浸かっていられます。
素泊まりでしたが、この湯だけでも癒され、くつろぐことができました。
昭和感満載レトロの和風民宿。
建物の古さは有りますが、料理は最高❗温泉熱くて最高❗料金も最高❗飲み物持ち込みOKですよと、優しい女将さん✨仕事で6名で約20日位利用しましたが皆の料理評判は最高で写メで仲間に自慢する位でした、また行きたい宿でした。
The Minshuku is hidden behind a big hotel, it was quite a bit hard to find first time.The owner was very nice, although she doesn't speak English but her son helped her.The onsen was nice but the facility inside wasn't, (I don't use soap for shower).I booked 2 single rooms, the room for my friend, it had toilet but my room hadn't.Dinner was nice it costs 2500yen but breakfast was so so and costs 1000yen (not a good value)
料理も美味しく、女将さんの対応も素晴らしく満足感たっぷりです。
残念な事は、料理が多過ぎて食べきれなかった事です。
(歳なので)次からは、減らして貰います。
名前 |
温泉民宿 栄弥~さかえや~ |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
019-695-2109 |
住所 |
〒020-0574 岩手県岩手郡岩手郡雫石町鴬宿第7地割51−2 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~23:00 |
関連サイト | |
評価 |
3.6 |
こちら2回目リピートで4泊しました。
少し前に大きな病気をしてから、時々ぷち湯治に出かけています。
鶯宿温泉は、なにより温泉が最高なんですよね。
無色透明で、ほんのり硫黄の香りがします。
お湯の中にちらほらわずかに湯の華が漂っていて、最初はほこりかと驚きましたけれど、後から説明を見て納得です。
源泉かけ流しのお湯に力があって、湯に浸かった瞬間はそう熱く感じないのに、すぐに体が温まります。
今回もヘロヘロに疲れて到着して体も冷えていたので、最初はすぐにのぼせちゃって、何度も水をかぶりましたけれど、2日3日と経つにつれて体が慣れて長く浸かれるようなってきました。
体が芯から温まって帰る頃には、心身にエネルギーが戻ってきてありがたい限りです。
鶯宿温泉の街そのものは小さな集落といった感じですけれど、川沿いに鉄筋コンクリート造の大型ホテルもいくつかあって、全体にお値段も安めだから、どこに泊まるかは、好み次第だと思います。
私はなにしろ湯治目的だから立派な施設も豪華な料理も必要なくて、アットホームで居心地がよくお値段が安くて食事も多すぎない基準で栄弥さん。
全部3重〇です。
森の中の川沿いの一軒家で、お部屋にいても、裏の川のせせらぎが絶えず聞こえてきて癒されます。
山の中のお値段が安い古い民宿だから、ホテルのような設備とサービスは望まない事はお約束です。
山の中だから虫は出るし、音は聞こえやすいし、汚れや掃除が行き届いていないところも目につきます。
中居さんもいないし、宿の人との距離も近いので、そうしたところが気になる方は、向いていないと思います。
でも民宿というのは、親戚の家に泊めていただくようなものだと思うのですよね。
神経質に掃除の目が行き届いてマニュアル化されたサービスのホテルのとは違う、宿の方の緩やかさと柔らかな「気遣い」が、居心地がよいのですよ。
親戚の家だと思えば、多少の汚れや虫なんかは、すぐに慣れるというものです。
といってもこちらは元は旅館だったようで、(フロントのガラスに書いてありました)玄関の構やメインの建物は、確かに元旅館といった格がある良い建物です。
食事も、板さん料理じゃないにしろ、かなり上手な家庭料理とい!!感じでしょうか。
量も多すぎず、味も薄め丁寧な味付けで、よくお客さんを考えて作って下さっていると思います。
特にお米が美味しくて、ダイエットを忘れてバクバク食べてしまいました。
源泉かけ流しだからお湯の温度は量で調節されるそうで、温度調整には苦労されてらっしゃるそうですけれど、私には前回も前回も今回もちょうど良いお湯加減でした。
お風呂場は、女性用はせいぜい2~3人でいっぱいとそう大きくなく、年月は感じさせますけれど、脱衣室の籐籠には古いけれど布カバーがかかっていて、ドライヤーの他にカールドライヤーとヘアアイロンも置いてあるし、出たところには、古いけれど無料で使えるマッサージチェアがあって、お水も用意されています。
それから客用ラウンジの部屋には、漫画も揃っています。
そして何より素晴らしい事に、浴室の手前のキッチンの大きな窓のところに、作り付けテーブルとイスがあって、棚にちょっとしたバー並みのお酒コレクションが並んでいます。
夜はお声をかけると窓が開いて、そこでお酒を飲みながら、キッチンの中の宿の方を交えてお話ができまるという塩梅です。
特に息子さんがいらっしゃると、かなりの本格カクテルを本格的に作って下さいます。
そして酔っ払い話に付き合って下さるという。
。大人が安くて寛げる宿を探していらっしゃる方には、最高にお勧めです!!