修学旅行生徒がいましたがさほど混んでなく1時間半位...
世界遺産u0026国宝の姫路城ライトアップイベントに行ってきました!→2022.11.6(日)まで歴史ある姫路城と現代ライトアップの共演はほんとに素晴らしかったです18時からのイベントなのでややひんやりすると思い温かい格好で参加!姫路城の門から受付まで10分程度受付入場門からお城まで60分程度(途中もライトアップがあり撮影など混雑していて結構時間かかりました撮影などせず早歩きしたら時短は可能)お城はゆっくりまったりみんなライトアップの空間とお城の偉大さを味わってましたお城から出口まで15分〜20分トイレの設置は各エリア多いです売店やロッカーあり駐車場は近隣数カ所あり困りません大手門駐車場そのほか少し遠くなるとさらにリーズナブルに駐車できますチケットは受付で券売機か有人窓口になりますpaypayなど電子決済クレジットカード可能。
姫路市にある世界遺産姫路城に行って来ました。
とにかく素晴らしい広いの一言です。
松平健さんが主演の暴れん坊将軍の撮影場所とのことです。
ちょうど行った時に特別公開されていた乾小天守・イの渡櫓・ロの渡櫓・ハの渡櫓・東小天守も見学でき最高でした。
大天守は内部を見学できますしお城に興味がない方でも楽しめるかと。
お城好きにはたまらないと思います。
しっかり帰りに御城印いただいて来ました。
日本が誇る天守閣とだけあって荘厳。
他の城と一線を画すようなとにかく広い城下の公園と、天守閣にたどり着くまでのうねうねした城門・城壁を歩いていると、どうやったらこの城を落とせるのだろうと考えてしまう。
上まで登って降りてくるまで渋滞しなければ1時間ほどで楽しめるが、修学旅行生なども多いので、場内の階段渋滞に巻き込まれるともう少し余裕を持って観光したほうが良さそう。
城跡なども好きですが、現存する天守閣の存在感も最高ですね。
真下から見上げる天守閣の大きさは、流石世界遺産だと思わされるます。
現在、小天守が特別拝観で見ることができます。
小天守からの大天守の姿も素晴らしいです。
別料金かかりますが、ぜひ見てほしいです!(スタッフの方に聞きましたが、今回で2回目の特別拝観らしいです。
来年も恐らくあると思うとの事ですが、その後はいつ特別拝観されるかは不明らしいです。
)すぐ横にある好古園も50円プラスで入場できますので、時間があれば行ってみて下さい。
お庭がきれいでしたし、庭園越しの姫路城も良かったですよ♪
新しく造り変える城が多い中、内装はかなり古い状態で見学出来る希少な城。
ご存知の通り外装はかなりリニューアルしてますけど。
西の庭園含め約1.5時間で見学出来ます。
世界遺産である日本一の城!戦争でも黒く塗り生き残る素晴らしい民に愛された城です。
黒田官兵衛普請の石垣もありますよ🎵
平日、修学旅行生徒がいましたがさほど混んでなく1時間半位で天守閣から出口までスムーズに廻れました。
何回訪れても圧巻です。
初めて寄りました。
さすが世界文化遺産。
真っ白で綺麗なお城でした。
結構疲れますが天守閣は登った方が良いです。
姫路の街が一望出来ます。
麓も芝生が綺麗に整備されており、ピクニックを楽しむ地元の方も沢山いましたね。
修学旅行生とかぶると凄く混みます。
基本はスムーズに回れるかと思います。
生憎の曇り空の為、映え写真は撮れませんでしたが、それでも⭐️5つです。
当時に思いを馳せ、あらゆる説明文を読んだり要所要所を見ているとあっという間です。
お隣の好古園とのセット割チケットもありますが、お城と両方をじっくり堪能するなら丸一日かかると思います。
私は午前中だけの予定だったのでお城のみでしたが、姫路城の歴史的背景が分かってくると子供の頃勉強しなかった事がくやまれました。
もう少し堪能したかったです。
城内は身体的ハンディーキャップのある方様にバリアフリー、天守閣へのエレベーター等は一切ありません。
今の世の中にそぐわないかも知れませんが、歴史的建造物の観点から仕方ないのかなと言う部分もあります。
天守閣への階段は階上へ行くほど急になります。
滑らない様にだけ気を付けて下さい。
因みに、脚は悲鳴をあげませんでした!(^-^)v遊び心のある注意書きが良かったです。
たくさんの観光客と共に天守閣を目指すのも良いですが、姫路城は中に入るより、前の三の丸広場から眺めるのが良いかも。
休みの日は特に多いし、コロナでなければ外国人も多いです。
お城の周りの公園は広くて良いですが、姫路駅からお城まで、たいして何もなく、もっとお店や観光する場所があればいいのに、と思います。
生憎の曇り。
そこに向かいうつは広島県姫路市に君臨する姫路城。
デカイ。
白い。
強い。
曇天に笑う。
ひと差しの太陽が漏れ城を写し出す光景は圧巻。
旅好きな人にとってポイントとして城も観光コースにいれる人もいるかと思いますが、数ある城の中でも姫路城は迫力満点。
中国地方でも有数の城ではないでしょうか。
白鷺が飛び立つ、まさにそんな光景を掴みに。
とりあえず関西に住んでるなら行っとくか、というノリで来訪しましたが、予想以上に大きくて圧倒されました。
白漆喰の美しさと天守や石垣という城塞の機能美が融合された物で、建造した古人や今もこれらの建築物を維持・管理している人々・今回の改修に携わった技術者や職人の方々に、感謝し敬服します。
いきなり訪れるよりも、前もって姫路城の知識を予習してから行った方が各々の城構造物の役割が分かりやすく理解し易いと思います。
そして姫路城からの眺めも中々素晴らしいです。
あと城が注目されますがお庭も美しかったです。
桜の季節は城と相まって素晴らしいの一言です。
とても白くて美しいですね。
園内も広い。
入城料が高い!最近値上げしたみたいです。
もう少し安くてもいいのに…。
確か1000円です。
駐車場は最初の30分無料。
1時間以内200円。
城の中は階段の角度が凄かったり、天井に当たりそうになったりと昔のままなのが素晴らしかった。
トイレは綺麗感染予防のポスターも可愛かった。
世界遺産登録年と誕生年が一緒で勝手に親近感湧いてます笑かなり敷地が広くて「好古園」や城周りのお土産屋さんとかまで観ようとすれば結構な時間が掛かる(それだけ堪能できる)と思うので、しっかり世界遺産を楽しみたいという方はお時間いっぱいある時に来るのが良いかと!城内では城の様々な設備や仕組みを知ることができて、歴史の勉強をする上でも大変有意義な時間を過ごすことができました😆!
現存12天守のなかで、おそらく一番有名な お城です。
一度も拝観したことがなく今秋はじめて訪れました。
城跡好きで昔から 石垣のみ残る城址や復元天守、南北朝時代のお城も含めて数々の城跡に伺いましたが、間違いなく一番凄い城だと確認できました。
規模も大きく、天守閣とあわせて二の丸化粧櫓も拝観でき満足です。
城内には怪談で有名な伝承播州皿屋敷の井戸や、太平洋戦争時に上空から城を守る為 黒ネットを掛けたフックなど、姫路城の歴史をじっくり味わいながら拝観すると一層楽しいと思います。
《姫路城HPより》姫路城が日本一の名城といわれる理由として次の3点が挙げられます。
巧妙な螺旋式縄張お城の要塞としての機能性は、縄張(設計、構成、仕組み)のよしあしで決まります。
姫路城の縄張は、抵抗(防御)線が3重の螺旋形になった複雑巧妙なもの。
これは江戸城と姫路城にしか類例のない形式です。
美しい連立式天守構造5重6階の大天守と3つの小天守が渡櫓でつながり、幾重にも重なる屋根 千鳥破風や唐破風が白漆喰総塗籠造の外装と相まって華やかな構成美をつくっています。
昔を伝える「不戦・不焼の城」姫路城はその400年の歴史の中で戦にまみえることなく近代の戦災に遭うこともなかった たぐいまれな城です。
その結果天守や櫓 門などの保存状態が非常によいうえほかに類例のない遺構も多く極めて貴重な文化遺産となっています。
大天守の高さ姫山(標高45.6メートル)石垣が14.85メートル 建物が31.5メートルで合計海抜92メートル心柱の大きさ東西に2本 高さ24.6メートル 根元直径95センチメートル 末口42センチメートル面積内曲輪以内の面積は23ヘクタール(230,000平方メートル)また外曲輪以内の面積は233ヘクタール(2,330,000平方メートル)内曲輪の面積を甲子園球場のグラウンド部分(14,700平方メートル)と比較すると約15.9倍スタンド部分も含めた球場全体(39,600平方メートル)と比較すると約5.9倍になります。
さすが名城です。
大きな天守閣に迫力をがありました。
外見だけしか見られなかった。
中を見に行きたいと思います。
また、マスコットが馴染みやすいです。
ユネスコの世界文化遺産に登録され、日本100名城にも選定されている兵庫県姫路市の国宝「姫路城」。
慶長14(1609)年に建築された大天守を中心に、その美しい姿を現代に残す姫路城は、その歴史的価値はもちろん、日本の伝統的な美しい風景が楽しめるスポットとしても人気で、世界中から観光客が訪れます。
JR姫路駅から徒歩で20分ほどのところに位置する姫路城。
姫山と呼ばれる山(高台)の上に立っているので、市内のさまざまなところから見ることができ、姫路のシンボル的な存在になっています。
現在の姫路城は、徳川家康の次女督姫(とくひめ)を妻とする池田輝政により、慶長14(1609)年に建築されたもの。
太平洋戦争で姫路が空襲被害にあった際には、奇跡的に焼失を免れ、現在に至るまで補修や修復を行いながら、当時のままの姿を残しています。
姫路城のはじまりは、さらに昔の貞和2(1346)年、南北朝時代の武将である赤松貞範が姫山と呼ばれていたこの姫路の地に築いたものとされています。
しかし当時は城といっても砦のような小規模なもので、後に戦国時代の武将、黒田重隆が城郭として拡張。
さらにその後、あの豊臣秀吉となる羽柴秀吉など、さまざまな武将や大名によって治められ、建て替えや拡張が行われてきました。
今の形を築いた池田氏の後も、城主を変えながら明治時代になるまでお城として活躍。
赤松氏のころから数えると実に670年以上の歴史あるお城ということになります。
さて、さきほどさらりとご紹介した戦国時代の武将、黒田重隆。
歴史通の方はこの名前だけでピンとくるかもしれませんが、実はこの人「軍師官兵衛」として有名な豊臣秀吉の家臣、黒田官兵衛の祖父。
現在でも大河ドラマの題材となるなど、日本の歴史上の人物として人気の高い黒田官兵衛。
ご存知の方も多いと思いますが、官兵衛はこの姫路城で生まれたとされているほか、毛利攻めに向かう秀吉に姫路城を献上した張本人。
たとえば、お城を囲う東面のこの石垣は、秀吉が居城している時代、秀吉の命により官兵衛が築いたものなんだとか。
姫路城は「黒田官兵衛ゆかりの城」としても、官兵衛ファンならぜひ押さえておきたいスポットなんです。
ほかにも徳川家康の孫娘であり、戦国一の美女といわれるお市の方の孫として知られる千姫が暮らした城としても有名な姫路城。
日本の歴史の舞台として、さまざまなドラマを紡いできた姫路城は、歴史に思いを馳せるにはピッタリの場所です。
記念撮影のベストポイントは、入口から入ってすぐのところです。
天守閣は6階あり、だいたいすべての部屋を見ることができます。
櫓も見ることができますが、一部公開していないところもあるようです。
西の丸にある「百間廊下」も拝観した方が良いです。
白い鷺が、舞い立つように見えることから「白鷺城」と呼ばれています。
漆喰の壁は真っ白で、美しいですね。
太鼓櫓(への櫓)から出たところに“継ぎ目のある石垣”があります。
継ぎ目の右手が「羽柴秀吉」、左手が「池田輝政」の時に築かれたため、継ぎ目が残ったようです。
その他にも、じっくり見ると、興味深いところがたくさんありました。
思ったよりこじんまりしたお城でした。
青空に良く映えますね。
もう10回くらいは行ってます。
一般的に「姫路城」と認識されているのは内濠より内側なのですが、かつてはさらにその外側に中濠、外濠がありました。
外濠はいわゆる惣構えであり、現在の姫路駅を出た辺りまであったことから、その巨大さがわかります。
残念ながら外濠の痕跡はほぼありませんが、駅から歩いていくと途中で中濠の遺構を見ることができますよ。
さらに少し進むと内濠の少し手前に「イーグレひめじ」という建物があります。
ここの屋上から姫路城全体を眺めることができますので、行ってみてください。
桜門(メインの入口)から内側は壮麗な建物に目を奪われがちですが石垣にも注目したいです。
黒田時代、秀吉時代、池田時代、本多時代などいろいろな時代の石垣があり、継ぎ足した跡もあちこちに見られて面白いです。
猪目石なんかもありますよ。
動物園や搦手門付近も城内ですのでそちらの見学も忘れずに。
あまりにも見所がたくさんあるので、姫路城を紹介したサイトや姫路城アプリなどを参考に歩くとよいです。
ちゃんと説明板なんかも読みながら進むと有料エリアだけで3~4時間かかりますが、せっかくなのでじっくりと見学してほしいです。
先ほども書いた中濠の部分は土塁跡や門跡がたくさん残っていますので時間があればぜひぐるっと一周してもらいたいです。
全国的にも珍しい螺旋状の濠も見所ですし。
中濠の長さは4~5kmありますが、レンタサイクルで走るという手もあります。
好古園は最近つくられた庭園で、江戸時代の遺構ではありません。
ですが、内部は変化に富んだ構成で見ていて飽きませんし、三の丸の石垣を借景みたいに見ることもできて大変よいと思います。
なんと途中に食事処もあります。
入場券は姫路城とのセットがお得です。
あと、姫路城の西北、北勢隠門から5分くらい歩くと「男山配水池公園」という場所があります。
198段の急階段を昇らねばなりませんが、ここから見る姫路城も極上です。
千姫天満宮にも立ち寄ることができますし、体力的に問題なければぜひ。
超おすすめです。
2020年2月、天守閣向かって左側の塀の修復作業の為か、グレーの足場があり、全貌の写真を撮る場所に苦労しました。
2月限定の御城印は、入口の横に簡易テントがありそこで受付されていました。
お天気が良いと、お城の白、青空のコントラストが美しいです。
駐車場は、お城の東側動物園の横を利用しました。
3時間で600円だったかと思います。
20,2,22訪問しました。
日本が誇る城郭で国宝、別名白鷺城。
1600年頃の木造建築で昭和に柱・梁など解体・修復し組み直す。
平成に外壁の漆喰を修復。
外観綺麗なので遠目からもシャッターきる人多いです。
石垣も立派。
元々は守護赤松氏が建て黒田官兵衛・秀吉・池田輝政など城主かわり拡張された。
池田氏あとも徳川四天王の譜代が治めたので防衛上重要な場所だったのだろう。
あまりにも大きな城なので維持管理がやはり大変そうだ。
ところどころ傷んでいる。
天守閣内部は見応えあります。
時期にもよるが共通券で入れる好古園はかなりいいです。
一緒にみるのをお薦めします。
やはり世界遺産。
目の当たりにすると規模の大きさに感動します。
天守閣とつながる櫓や石垣の壮麗さ。
素晴らしいです。
近くにある日本庭園も訪れました。
天守閣の入場料に30円(?)足すだけなので是非共通の入場券を購入してください。
素晴らしいお庭の景色に時間を忘れます。
じっくりと散策したい場所です。
世界遺産であるだけあって、見応えバッチリなお城でした。
圧倒的な存在感と眩しいくらいの白さに魅了されました。
お城の中にエレベーターやお手洗いは有りません。
城内の階段がとても急なので大変でしたが、登りきった際の達成感は大きかったです(^^)最上階からは、窓を覗く感じでしか外の景色を見ることは出来ませんが、お城の周りの眺めは素晴らしかったです。
帰り道にあった展示内容も見応えありました。
入城料1000円はやや高めにも感じましたが、これ程までに素晴らしいお城は初めてでしたので、その価値は十分にありました。
ただ、この白さが見られるのもあと数年だそうなので、今のうちに見ておくことをオススメ致します。
姫路駅からのアクセスは徒歩20分前後で、バスやレンタサイクルもあります。
※休日や行楽シーズンは入城者が多いため、大天守では入場規制が行われます。
その場合、大天守の見学だけで2時間を要する場合もありますので、スケジュール作成には注意が必要です。
行ってみたかったので行きました。
ただ、他の方も言われる様に階段は、とても急です。
上がる時には、いいけれど降りる時が要注意。
女性は、ヒールのある靴ではなく踵の低い靴でないと登り降りが難しいと思います。
ちいさな子供さんや、高齢の方にはキツいかも…ゆっくり、じっくり見ていたら3時間以上はかかかりますね。
世界遺産とはいえ、ここまでとは想像していませんでした。
西日本では間違いなく最大級のスケールの城で、城だけでなくその周囲も公園として整備されており、その広さにただただ圧倒されました。
相当歩くことになるので覚悟が必要です。
土足厳禁の天守閣は初めてです。
窓が工夫されており、真夏でも扇風機のような風か入るのには感心しました。
真冬はどうなるんだろう‥城に入ると階段は急でトイレはないので繁忙期はご注意を。
白くなった姫路城へいってきました。
あの白さが持つのは三年ほどだそうです。
登って行くときのテーマパークのようなわくわく感と、文明や歴史の深さにドキドキします。
8月の真夏に訪れましたが、お城の中は風が通って涼しかったです。
平成5年12月、奈良の法隆寺とともに、日本で初の世界文化遺産となりました。
シラサギが羽を広げたような優美な姿から「白鷺城」の愛称で親しまれています。
白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁や5層7階の大天守と東、西、乾の小天守が渡櫓で連結された連立式天守が特徴です。
姫路城の大天守は、慶長14(1609)年に建築されたもです。
姫路城には数々の物語が残っており、聡明で美しい姫といわれた徳川家康の孫娘である千姫の物語や、宮本武蔵の妖怪退治、播州皿屋敷お菊井戸など建築以外にも多くの物語の舞台として魅力あふれるお城です。
*天守閣への経路は、階段昇降機がなく、急な階段を昇るため服装等に配慮が必要です。
名前 |
姫路城 |
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ジャンル |
|
電話番号 |
079-285-1146 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
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評価 |
4.6 |
大晦日の昼過ぎに訪問。
年末休館後の大晦日なので混雑を覚悟しましたが、入場券購入に10分弱並んだだけで、思ったほどではありませんでした。
天守閣までなかなか着かないという感想が多いようですが、他の天守閣と比べても規模が大きい分スペースに余裕があり、登りと下りの動線が分けられているので、個人的には色々なお城の中でもとてもスムーズに登ることができた印象です。
言わずもがなの名城として、その規模感はやはり素晴らしいと思います。