歩いたおかげで、橋の綺麗なのを見れて、嬉しいです✨
増位山ドライブウェイポケットパーク / / .
歩いたおかげで、橋の綺麗なのを見れて、嬉しいです🤗✨
パークは素晴らしいが、ここから下の谷にゴミを捨てる人間らしからぬヤカラがいる。
自然に囲まれた、ハイキングに良い場所だと思います。
2020年6月7日(日)に行きました。
車数台が止められる小さなパークです。
屋根付き休憩所が有ります。
ここは世界遺産姫路城十景の一つ、10番のスポットです。
ドーナツ状の穴から姫路城を望めます。
十景の中では姫路城から一番遠いですが、車が有れば簡単にアクセス出来ます。
麓からは急勾配なので自転車だとしんどいです。
増位山へ上がる道路の途中にある小さなパーキング、ドーナツ状のオブジェから姫路城がみえます。
姫路城十景のひとつ。
姫路城十景の1つです。
ハイキングコースに最高でした。
良かったです🎵
小さい公園です。
一応庵のようなところはあって休憩はできますが自販機・トイレはありません。
見晴台的なものもありますが、景色も、場所が谷間の途中にあるようなものなので開けているとは言い難いww 駐車スペースは2~3両も入ればいっぱいです。
小さな展望台公園ですが、姫路市街と姫路城が遠望出来る「姫路城十景」の一つに選定されています。
見る位置によっては、ドーナツ型のモニュメントの穴の中に姫路城が見られ、ちょっとした感動が得られるかも?
増位山隋願寺に行く途中、駐車場に使われているスペースがあり(ポケットパークから300メートル下がったところ)、その片隅に立つ碑。
朝来市・来迎寺の〔蓑塚〕の説明を参照。
この碑も〔蓑塚〕と呼ばれている。
以下、姫路市の教育委員会他による説明板の内容:-風羅堂跡は、松尾芭蕉の別号「風羅坊」からとった名で、蕉風俳諧の道場であった。
もと隋願寺念仏堂裏の太子谷にあったが、寛政5年(1793)この地に移され、明治7年(1874)まで俳諧活動が行われた。
蓑塚の碑は、新風羅堂の完成時にここに移されたもの。
蓑塚は、芭蕉ゆかりの蓑と笠を姫路へ持ち帰った井上千山が、それを隋願寺にあずけ(念仏堂に保管されている)、遺品の塵を埋めた塚だという。
しかし、もとの場所は定かでない。
(以下、略)
名前 |
増位山ドライブウェイポケットパーク |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
今は駐車場は閉鎖されています。