非常に美しく水面すれすれにも関わらず水害を免れ因幡...
旧街道沿いの屋敷や土蔵群を散歩。
佐用川の水面に映る景色も含めて情緒を感じました。
利神城跡は道の駅の展望台から眺めました。
時々、智頭線を1両編成の列車が通るのを見ることができましたが、それもノスタルジックな雰囲気があります。
宿場町の歴史に思いを馳せながら散歩するのにちょうどいいと思います。
非常に美しく水面すれすれにも関わらず水害を免れ因幡街道の宿場町として栄えたのが素晴らしいです。
高齢の方の散歩にも適度な距離と思います。
予想以上に良かったです。
川端の風景は写真通りでしたが、町中も風情があって良かった🎵古い家並みだけでなく、観光地として有名になったお蔭か、新しいけど街に調和したお店もできており楽しいです✨しかし、やはり兵庫県登録文化財にもなっている「お休み処瓜生原(うりゅうばら)」が最高だと思います。
まるで江戸~明治時代かと思われるかのようなお座敷からは川面に鮎の群れが見えるし、お蕎麦も美味しくリーズナブル、そして何より「おかあさま」のおもてなしが素朴で素晴らしかったです👍
かつては宿場町として栄えたそうです。
風情ある町並みが残っています。
山城まで登れたらいいのにな。
想像以上に観光客がいました。
観光バスも数台停まっており、人気観光地なのでしょうか。
気さくなおじさんが、自作のパネルを使って観光地の案内をされていました。
時間があれば聞いてみてはどうでしょうか。
因幡街道最大の宿場町です。
見上げると利神城があり、元々はここの城下町でした。
道の駅に車を停めて歩いて散策しました。
「道の駅平福」から徒歩で行ける「宿場町平福」の町並みがあります。
因幡街道の宿場町で、鳥取蕃の陣屋跡や古い醤油屋さん・作用川沿いの石垣と町並み・智頭線の平福駅があり電車の写真も撮れますよ。
ゆっくりと町並みを散策も良いと思いますよ!
バイク二人旅。
風情ある街並みをブラブラ…。
混み混みしてないので、ストレスも溜らずノンビリと小休止が出来ます。
38みねちゃん。
小さな宿場町で風情あり。
短時間で散策出来ます。
天気が良く、利神城の眺めが最高でした🙆
平福駅近辺のごく限られたエリアだけですが、昔ながらの宿場町の佇まいを感じることができます。
雨が降る中、因幡街道を北へ。
霧に包まれ見え隠れする利神城の石垣を右に眺めながら、平福の街並みへ。
中国地方に見られるような山々に囲まれ、その中心を流れる川筋沿いに、瓦屋根に覆われた土壁の街並みが続きます。
日本の良さを再発見できる場所です。
年明け早々に、利き足 指付け根(甲部分)を4本骨折してしまった。
健康に気を付けていても、ケガをして動けなければ、筋力は弱まるばかりです。
これからはケガにも要注意と、言うことなのでしょう。
膝から下をギブスでかためられ、完治するには、3か月以上かかるらしい。
3月頃に歩き回るにはと、過去の写真を眺めていたら、7年前に立ち寄った宿場町 平福の雛飾りが、綺麗だったので、もう一度いきたくなってしまった。
宿場町の町並みや土蔵群が立ち並ぶ川端風景を見たくなった。
石垣造りの建物は見ていて飽きない。
自由に動けないのはつらいものだ。
じっくりと早く歩きたい。
いぶし銀の街並みもとえ、川並み いい雰囲気!!ほんとに タイムスリップしますねこの一角だけですが…
「平福の町並み」は因幡街道に起因します。
起点は因幡鳥取から播磨姫路までの特に峠越えが大変でした。
平福宿は美作と播磨の釜坂峠を越えた直ぐの所にあります。
平福を流れる佐用川はそんな峠に近いにも関わらず、流れがどちらに流れ行くのかわからない位に僅かに姫路方向に流れています。
川底が深いせいなのでしょう。
自然のせいでなければ人為的に?、わかりませんがまるで鏡のようです。
水面に屋敷裏の白壁が映り、屋敷並びも映ります。
「平福の町並み」のチャームポイントです。
20191123 ㊗️ お昼過ぎに川沿いの町並みに沿って10人前後の方が景観をゆっくりと歩きながら楽しんでいます。
中にガイドさんが説明をしているのかな?リードしている様子に見えます。
途中の広くなった川岸の舗道で、のんびりと腰を下ろして皆さん、お弁当を広げられました。
その様子を見て私も近くの道の駅で弁当が欲しくなりました。
花より、まずは、だんごです。
その後で「平福の町並み」を心行くまで見物見学しました。
小春日和の良い一日を過ごしました。
街道としてより川を挟んだ蔵の風景の版画を見たことがあり、見に行きました。
街道の規模は小さいですが由緒のありそうな建物が並んでいます。
本陣跡から蕎麦屋さんの辺りまでが、なかでも良いと思います。
蕎麦屋さんの横から川へ降りる道があります。
平福は兵庫県佐用郡佐用町在郷町に位置します。
中国自動車道佐用インタ―から国道373号線に入り、5キロm程行くと道沿いに看板があり、右手に川が流れているので直ぐに分かります。
時代的劇のロケ地にもなり、赤茶色の土蔵と川屋敷構えが建ち並ぶ、川端風景が有名である。旧宿場町であり、秋から武勇伝朝霧の名処である。
室町時代の赤松氏の拠点で、江戸時代初期に築かれた利神城の城下町を起源とする。
一国一城令で廃城のため、城下町の歴史(1601年ー1631年)は短かかつた。
その後、旗本の松平氏によつて陣屋(1631年ー1644年)は築かれましたが、短期間であった。
この平福で有名な歴史に宮本武蔵の最初の決闘の場があります。
川面に映るまちなみ、静かな宿場町ですね。
静寂の中に佇む町並みが美しいー。
江戸時代の面影が今も静かに息づいています。
堰留め水のゆるやかな流れが心を癒します。
因幡街道は鎌倉時代に政変により後鳥羽上皇が隠岐の島へ島流しになった時にここを通られたとのことです。
時を経て同じく隠岐の島に流された後醍醐天皇はこの道を京へと駆け上り鎌倉幕府を倒し建武の政権を打ち立てたそうです。
道の駅に車両を止めて散策可能です。
また智頭急行平福駅からも徒歩5分程度です。
非常に趣があります。
個人的には”私設の無料観光案内所”がお薦めです。
地元の方も親切です。
観光客が少ないが、流れの穏やかな川面に映る街並みが綺麗。
因幡街道の宿場町。
名前 |
平福の町並み |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト |
https://www.town.sayo.lg.jp/cms-sypher/www/info/detail.jsp?id=697 |
評価 |
4.0 |
いい場所ですね。
宿場町の雰囲気残っています。
中国道佐用インターから北へ5〜10分走った所。
道の駅からも近いです。