神秘的空気感が伊勢神宮に似た感覚です呼ばれて行けた...
静かなとても涼しいところです。
磐座あります。
駐車場より10分ぐらいは歩かないと行けないよ。
神がかり神社苔が一面あり、神秘的空気感が伊勢神宮に似た感覚です呼ばれて行けた気がします。
境内はまだ工事中の所もあります。
神秘的な風情を十二分に感じるところですが、熊や猿が恐くて入り口の看板の場所までしか行けれませんでした。
社までの林道は苔むしているので路面が濡れている時は注意が必要です。
御朱印はセルフサービス。
周辺の木々に落書き?がされていますがそういうものなんでしょうか。
道が苔むしていて、自然がいっぱい。
駐車場に車を停め、歩いてる向かう道中が神秘的で吸い込まれるような感じでした。
駐車場は数台分あります。
参道は沢に沿ってあり、歩いているととても清々しく、美しい風景は神社巡りの醍醐味を感じます。
若狭弁財天にお詣りに行く度に筋肉痛になります。
😁
凄い場所にあり驚きです。
行く道中は熊に注意みたいです‼️ここの神様の使いが金色のカエルと白いヘビだそうです。
カエルの天敵のヘビと一緒とか不思議な感じです。
山の中の素晴らしい神社です 空気が澄んでいました。
開運八社巡りの巳年干支所縁神社です。
日本神話に登場する宗像三女神の一柱「市杵島姫命」が祭神で、弁財天として信仰されてきました。
弁財天の化身の蛇として祀られていますが、本殿後ろにも龍神が祀られていますよ。
恋愛にもご利益あるそうです♡
綺麗な弁天さんですね。
磐座巡礼で訪れました。
鳥取県でも本当に屈指の素晴らしい聖地です。
常に聞こえる渓流のせせらぎと霊験あらたかな森 苔むした石の参道が織りなすヴァイブレーションに魅了されます。
熊野や山形の羽黒山のような凛としたと岩清水の湿度感が個人的に大好きです。
磐座も存在感抜群です。
見るもの全てが苔生した良い雰囲気です。
参道横にある渓流も途中に小滝があり、風も涼しく気持ちよく歩いていけます。
足元滑りやすい場所があるのでお気をつけて。
【通称 若桜弁天】《祭 神》 神日本磐余彦尊 市杵嶋姫 命 天手力雄命《社 紋》 丸に三つ鱗《祭 祀》 例祭9月初巳の日 宵宮から遠近の崇敬者が集い、社頭が賑わう《主要建物》 本殿(流造三尺八寸×三尺六寸 大正5年建立) 拝殿 参籠所 社務所《境内神社》 二社 《境 内》 面積1、669㎡ 若桜より三倉川、弁天谷川を遡ること3㎞ 社殿背後に高さ6mの大岩が鎮まる 幽遂閑雅な渓谷に北面して鎮座《由 緒》 創立年代不詳であるが、一説に文治年中(1185〜1190)に小松備中守平師盛が此の地に来たり辨才天を信仰し、巨岩を以て神詞となし奉祀したものと伝わる 若桜城主であった矢部、木下、山崎の三家の祈願所とされ、近世に至り池田家の尊信特に篤く近郷民衆の崇敬を集めた 『因幡誌』は「諸人辨財天と称して崇敬する事甚だしく、毎年9月巳の日祭りて諸方より参詣す 或は雨を祈りし年には7月巳の日雨乞躍りとて郷中の男女来りて謡躍をなす 何の世に始まりしにや久しき事なりとぞ」 と記している 大正5年9月に辨天神社境内に社殿を建立し三倉の池谷神社(神日本磐余彦命)と虎石神社(手力雄命)を合祀して江嶋神社と改称した 盛時は数千人の参拝者があった 合祀の池谷神社はもと若一王子と称し、寛政9年(1797)の創立と伝えられ、虎石神社はもと虎石大明神と称し、享保10年(1725)の創立と伝えられる 昭和7年に拝殿を建立社号は相模の江ノ嶋弁財天社に因む(因伯のみやしろより)
名前 |
若桜弁天 江嶋神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
めっちゃ良いところ絶対行くべき神社。