名前 |
城主 赤松氏範公塔 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
天神山城の城主である赤松氏範公の慰霊塔です。
至徳3年・元中3年(1386年)摂津国中島郡にて挙兵したが敗れて敗走し、播磨国加東郡の清水寺にて自刃したとされていますが、後に城の麓にて供養されています。
また、この場所から天神山城跡(西ルート)の登山道もあります。
駐車スペースは天満宮と同様に近くが生活道の為、通行に支障が出る可能性があるので広めの停車可能場所を探して、そこから徒歩で行くのが良いです。