65才以上は無料の入園料が嬉しいですね。
春は桜と薔薇、秋はもみじや銀杏の紅葉が素晴らしい❗️噴水が緑に映えギリシャ風のレストランハウスがある公園です。
バラ園、日本庭園、いろんな四季の花が咲く洋風庭園も散策しながら楽しめます。
子供たちが喜ぶアスレチックもあり家族連れで賑わっています。
入場料400円駐車料金500円。
毎年訪れています。
11月19日、紅葉とバラを見に行きました。
紅葉は他の名所と比べると規模が小さいですが、バラは多く、見応えがありました。
あとツワブキがそこかしこに生えていて、十月桜も見れました。
アスレチックやレストランもあり、家族連れが多かったです。
駐車料500円、入場料大人1人400円。
子供が楽しめる遊具がたくさんあります。
大人がくつろげるベンチが沢山あります。
土日や祝日には小さいテントを立てて、家族連れが長時間滞在しているのもよく見かけます。
探検アスレチック以外にも大きめの遊ぶスペースが高架下にあって、日焼けを気にせずに思いっきり遊べるのがとても良かったです。
【入園料】・15才以上→ 400円(年パス900円)・小・中学生→ 200円(年パス450円)・ペット→ 入園不可・駐車場代→ 500円年パスを買うと、離宮公園の他に相楽園と森林植物園も無料になるため期限が切れたら毎回購入しています。
ランチを食べれるお店は一ヶ所しかありませんがお店が広いので順番はすぐにまわってきました。
ご飯も美味しく、店員さんも親切で良かったです。
アイスや軽食、かき氷などの屋台がでているのでお昼はお弁当を持参している人も多い様子でした。
ゴミ箱はないので、きちんとゴミ袋を持って遊びにでかけましょう(^o^)/♪
月見山駅から徒歩10分ほどで到着。
駅近くの郵便局の横にある道から、道路にあるバラのイラストを辿ると迷わずたどり着けました。
入園料の支払いにクレジットカード、電子マネー、QRコード決済を使用できます。
訪れた5月14日(土)はバラの見頃だったようで、8割ほどのバラが開花していました。
様々な種類のバラがあり、とてもきれいでした。
バラ園の他にもアスレチック・植物園・レストラン等があり、子供も大人も楽しめる公園です。
兵庫県に住んでいて60才?以上の人は無料で普通車の駐車料金500円で夜の5時迄遊べます。
バラ園のバラが色々な種類が在り綺麗でした。
花菖蒲とスイレンはまだ早く6月に又見に行きたいです。
広い敷地にたくさんの噴水があって、ステキな庭園です。
奥には海が広がり眺めが最高です!季節の花が咲くので、年中楽しめる場所です。
こどもも、大人も大満足でした!自然も遊具も沢山で、お洒落なランチもたべれる、みたらし団子やソフトクリーム、レモネードなどたべながら薔薇や噴水を見れるので、プチ贅沢気分になれました。
100年前の小さなレンガ造りのトンネルは、一眼レフで皆さん撮影されてました。
優雅な気持ちになるとっても素晴らしい公園です✨以下 須磨離宮公園HP引用須磨離宮公園の前身は皇室の別荘「武庫離宮」で、天皇陛下のご宿泊を主目的に大正3年(1914年)に造営され、昭和20年(1945年)の神戸空襲で御殿などの主要建物が焼失するまでの約30年間、大正天皇や貞明皇后、昭和天皇(当時皇太子)、「ラストエンペラー」として知られる溥儀皇帝(当時満州国皇帝)がご利用されました。
離宮の造営には国宝の迎賓館赤坂離宮(旧:東宮御所)などの建築を手がけた片山東熊や新宿御苑の庭園設計を行った福羽逸人など当時最高レベルの技術者らが携わっており、宮内省(現:宮内庁)が西本願寺の門主・大谷光瑞の月見山別邸と隣接する土地を買収して大規模に造成が行われた国家事業でした。
戦後、進駐軍の射撃訓練場に接収されたのち、昭和31年(1956年)に神戸市に返還されました。
昭和33年(1958年)に当時皇太子であった上皇陛下のご成婚記念事業として整備がはじまり、昭和42年(1967年)に正式開園しました。
須磨離宮公園、相楽園、森林植物園で使える年間パスポートを持っていたので行ってきました。
バラが満開で綺麗でした。
バラ園に隣接しているトイレも新しく綺麗でした。
噴水も迫力があり、ゆったり休暇を過ごせるところだと感じます。
⭐︎が3つなのは、公園自体がとても広いので、しかたないかもしれませんが掃除が公園全体までは行き届いていないかなと思うところがありました。
子供が大きくなったらアスレチックしに行きたいなと思います。
海が見え見張らしも良く、施設内はアスレチックもあり、家族連れで訪れるなら一日過ごすことができる場所。
レストランもあり、ヘルシー志向のメニューなどインスタ映えするメニューなどもあります。
駐車場500円、大人400円、小中200円。
一括現金前払い。
第1駐車場の奥の第3駐車場が第2駐車場の地下で影になってます(少しは涼しい)。
アスレチック無料。
山に30箇所の遊具が順に並び(写真のマップ参照)、難しければパスもできます。
小学生なら全部クリアできそうです。
でももっと小さい子もいました。
大人はチャレンジしなくてもいいですが、子供救出にそなえて動きやすい格好で。
ロッカーあり。
終わったあとは近くのおべんとう広場でおやつ(持参)。
自販機は豊富。
影も多くて割と暑くないです。
噴水は遊ぶより観賞用で、かなり規模が大きく、神殿みたいな雰囲気を醸し出してます。
おしゃれなお高めレストランもあるようでした。
メニュー写真参照。
ベビーカーやキャリーはあってもいいですが、坂がきついのでどっちにしろ大変だと思います。
ペット禁止。
ゴミ持帰り。
自転車系遊具禁止。
テント貼ってる人はいませんでした、禁止?駐車場入口付近は、中央分離帯が途切れるので右折入場もできます。
入りそびれたら次の信号左折して住宅地を回ってきたらいいですが、警察が一時不停止を?見張ってます。
梅の咲き始めの麗らかな春の日に訪れることができた。
広大な敷地に年間を通して花、植物が楽しめる。
2月の半ばは梅だけだが楽しめた。
傾斜地に大阪城公園ほどではないが十分の木が植わっている。
公園自体は車で行くと駐車場が便利ではない。
駅からも遠い。
65歳以上になると、行かなくちゃあ。
駐車場は、第2の方がより近い感じがしたけど、第3の方がより近いのかも。
お花は色々有りますが!バラが、やはり、一番多いかなと思います。
春秋は薔薇、牡丹や梅など季節ごとに色々な花を楽しむ事が出来ます。
駐車場代u0026入園料を取られますがアスレチックやお尻が浮く滑り台などがあったりして子供と行けば1日楽しめますよ。
以下説明須磨離宮公園(すまりきゅうこうえん)は、兵庫県神戸市須磨区の丘陵に広がる面積82ヘクタールの広大な都市公園。
西洋式庭園を中心とする本園と植物園からなる。
正式名称は、神戸市立須磨離宮公園。
神戸市公園緑化協会と神戸市造園協力会が指定管理者として、公園の維持管理を行っている。
本園(面積58ヘクタール)は月見山とよばれる景観地に位置しており、1907年(明治40年)に大谷光瑞別邸を宮内省が買収して1908年(明治41年)に起工し、1914年(大正3年)に完成した旧武庫離宮(須磨離宮)である。
庭園は福羽逸人が設計を行った。
当時建設された離宮御殿など建造物群の大半は1945年(昭和20年)に戦災で消失した。
庭園は可能な限り竣工時の状態に復元整備され明仁上皇(当時皇太子)御成婚記念として、1967年(昭和42年)に須磨離宮公園として神戸市に下賜された。
植物園(面積24ヘクタール)は、戦前の神戸経済を支えた岡崎財閥の旧岡崎邸の敷地と建物を1973年に神戸市が買収したものである。
旧岡崎邸の洋館は阪神大震災により倒壊した。
本園と植物園は専用の歩道橋で接続する。
2006年12月、隣接する神戸女子大学とCP(キャンパス・パーク)提携を組み、様々なイベントを行っている。
11/30 紅葉を見に行きました。
パンフレットにもありますが、東門近くのもみじ道、もみじ滝辺りがきれいです。
皇帝ダリアは花の庭園に、メタセコイアは新池の辺りです。
薔薇の花も少し残っていました。
写真を撮りながら、ゆっくりほぼ一周回って2時間弱、散策しました。
小学生ぐらいだと子供の森のアスレチック、ジャンボ滑り台、もう少し小さい子には児童遊園もあります。
娘のリクエストで行って来ました。
何も知らずに行って入場料がいるということにビックリ〜(15歳以上400円小学生及び中学生200円)、駐車場は妥当かな(500円)公園やのに金とんのかよぉーとブリブリ言いながら娘の後をついて回りましたが手入れが行き届いており見ていても気持ちが良かったのが印象ですね。
小さいお子さんが意外と多くてビックリでも、遊ぶ所は意外とあるから楽しめるかも。
お花好きにはいいかもですね。
我が家は特に花に興味はないですがブラブラして2時間は遊べました。
ジャンボ滑り台は大人の方は気をつけて(笑)途中お尻が浮いて危険です。
(娘は宙に浮いてました笑🤣)ソフトクリーム🍦見た目シャーベットぽかったのと、トルコアイスみたいな伸び感でしたが食べたらトルコアイスほどクセもなく濃厚な味が美味しかった。
あんまり早く行きすぎると我が家みたいにカフェがオープン前で食べずに帰って来ないとダメになるしちょっと入園人を遅らせると入園するのに渋滞しててビックリしました。
紅葉目当てで。
駐車場が早くいっぱいになると聞いたので10時までに着くように行きました。
無事停められました。
瀬戸内海が一望できる場所もあります。
昼前には駐車場の列が出来ていました〜早く行ってよかったです。
10/31に薔薇を見に行きました。
駐車場の入口は1箇所しかなく混んでます。
あと何箇所か臨時駐車場でもあればいいのになぁと思いました。
よく管理された薔薇園がありました。
噴水とかもあって雰囲気が良かった。
子どもたちを遊ばせる場所もあるので、かなり楽しめます。
駐車場の出入り口が分かりづらくて、駐車場の中も狭い。
園内はただ広くて、無駄なスペースがありすぎて、回るのに疲れた。
花や庭を楽しむスペースと子供たちが遊ぶスペースのメリハリをもう少し頑張ってやってほしい。
全てが中途半端で残念な場所。
合掌。
久しぶりに訪問したら冒険の森の遊具が一新され、子供達が楽しめる場所になっていました。
四季折々の花に加えて、須磨離宮公園の新しい楽しみになっています。
電車で行かれる場合は、JR須磨駅が便利ですが、行きはバス停が公園近くにありますが、帰りは、歩道橋を渡り、離宮通りの離れたバス停から、須磨駅まで行かないといけないので、やや不便です。
距離にして須磨駅から2キロもないので、震災復興道路が神戸らしく、景観よく散策にもってこいなので、ウォーキングも良いです。
公園は近代的、神戸らしいです。
皇室の別荘だったので、その名残も随所にあります。
薔薇が綺麗です。
子供たちの遊ぶスペースも充実しており、見晴らし台からは、明石海峡や淡路島も見ることができます。
何度か来てます。
今日に関しては、小六の娘にはアスレチックは余裕でした。
花も殆ど咲いてなかったですが、自然に触れ合えるし、良かったです。
若かりし頃の思い出の地です。
行ったことのない方は一人でもいけば癒されるし、落ち着きますよ。
彼氏彼女といくとなおよし。
紅葉を観に訪問しました。
最寄りの山陽電鉄月見山駅からは町中の細い道を歩くのですが、道案内に薔薇の標識が路上に記されているため、初めてでも迷う事なく公園前にたどり着けました。
公園は高低差が大きく、登りくだりを頻繁にすることになりますが、ほとんどの場所は階段かスロープを選んで移動できるので、お年寄りや足の不自由な人でもそれ程は苦労せずに観覧できると思います。
公園内には多くの薔薇が植えられていてそれも良いのですが、ジュウガツザクラ越しの紅葉が観られたのが一番の収穫でした。
紅葉も見終わり頃に訪問しました。
バラも咲いてますよ〜ということでしたが、がほとんど咲き終わっていました。
それでも紅葉は十分に楽しめました。
どこも綺麗に整備されて坂道はあるものも歩きやすくされています、他の方がアップされている薔薇の写真を見るとこんな風に綺麗に咲いてたのか〜と感じました。
レストハウスからは噴水や花が一望できるようになっているようでまた暖かな季節に行ってみたいと思いました。
1年中色々な花が楽しめるし、入場料金もリーズナブルなので私は大好きな場所です。
出来たら動きやすい服装と靴で1日楽しむつもりで。
中のレストランは値段がけっして安くはないので、お弁当を持って行くか外で買うのがオススメです。
神戸市内からも近くて便利、65才以上は無料の入園料が嬉しいですね。
年齢が分かる物を持参しないと行けないですけれど!一部の薔薇の木が植え替えられ新しくなりました。
この便利なgoogleレビュー、口コミを見て須磨離宮公園に訪れてみました。
離宮公園のすぐ南側にある離宮道という松の木が植えられている道(片側1車線の道、下画像)をまっすぐ南に下ると、山陽電鉄の踏切があり、その踏切を超えると道の交差点(行幸町4の交差点)左手に、セブンイレブンのコンビニ(下画像)がありました。
離宮公園から車で約5分、歩いても約10分ぐらいです。
多分ここが離宮公園から一番近い便利なコンビニだと思います。
ただし離宮公園から一度外に出ると、入る際にまたお金が必要だと思いますので、離宮公園に入る前に、何かお忘れ物があれば、ぜひここを利用してから行きましょうネ♪(便利情報)
神戸須磨離宮公園は噴水もあり、暑い日でも涼しく感じられました。
庭園や花については豪華で感動する、というほどのレベルではありませんが、入園料が400円と安いですので、花や庭園については最初からあまり期待しないほうがベストです。
きれいな空気を感じたり、子供アスレチックやすべり台で子供を遊ばせる、歴史遺産めぐり、森や緑の雰囲気を少しだけ軽く眺めに行く、というスタンスで最初から行けば、心地よく感じられると思います。
そして、須磨離宮公園内にあるレストランは料金も高いですので、ご家族連れや、小さな子供さんが同伴されている場合は、事前にスーパーやコンビニなどで安いお弁当を買い、それを持参していきましょう。
ただし、須磨離宮公園は有料公園のわりに、ごみ箱がまったくありませんので、これも最初からあきらめて、ごみ袋も持参しましょう!自動販売機は数多く設置されており、料金も缶飲料が1本130円前後でしたので、お茶やジュースは気軽に買えます。
ごみ箱について聞けば、神戸市公園は、ほかの公園でも全体的にごみ箱がないそうです。
これは神戸市側の問題ですが、不親切ですし疑問に思いました。
大きなゴミ箱ではなく小さいゴミ箱などは、エチケット保護のためにも設置されるべきと感じました。
神戸市の公園は、巨額の税金を何に使用されているのでしょうか?小さいごみ箱を置き、ごみを捨てる費用すらもないのでしょうか? そのあたりはお役所仕事らしく、市民や県民、公園入場者の気持ちをまるで理解されていないなと感じました。
近所にある無料の小さい公園なら話は別なのですが、近畿全域や日本全国からも、遠いところを長時間かけて、やっとの思いで神戸市内の公園へ遊びにこられている方がほとんどだと思いますので、そんな入場者に対する気の使い方がお役所仕事らしくまるで間違えているなと感じました。
神戸市公園全体の考え方におけるレベルアップと、大きな改善が必要だと思います。
そもそも神戸市長の久元さんも、神戸への観光などを大きく誘致されていますが、観光客を呼ぶだけではなく、観光客を呼んだあとのフォロー、集めたあとのアフターが、まるで理解されていないなと思います。
せっかく他府県から神戸市内へ遊びにきてくれたのに、ごみに関連して嫌な気分になる。
ごみ箱がまったくないから、道や通路、トイレの中にごみを捨ててしまう子供を目撃する。
さらにそれを目撃した周囲までが、なんか不快になる。
これは悪循環ですし、神戸市側も避けるべきことです。
それは神戸市の決まりだからできない、上が決めてるから無理、というのであれば、公園運営などもやめてしまったほうが良いように感じました。
これは私の個人意見ですが、私に賛同された方は、このコメントにいいね!を押してくださいね。
春バラ、秋バラと年2回も美しい薔薇が楽しめます。
薔薇を見に行くだけでも高貴な気分になれます。
入園料は400円、駐車料は500円。
でも園内にはゴミ箱がまッたくありませんので、各自でゴミ袋の持参が必須。
名前 |
須磨離宮公園 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
078-732-6688 |
住所 |
|
営業時間 |
[月火水金土日] 9:00~17:00 [木] 定休日 |
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
すごく綺麗に整備されていて、とても癒される公園。
初めて行った公園で、まず駐車場がわかりにくく、ホームページには神戸女子大学 須磨キャンパスを入力したら着くと書いてあったが、神戸女子大学をすこし過ぎた所に入り口があった。
なにも調べずに行ったので、入るときに大人一人400円、駐車料金500円と言われ、公園なのに入園料!?と思いながら入った。
出る頃には逆に安いと感じるくらいの充実感があった。
まずは目当てのアスレチック。
小さい子供には少し難しい所もあったが、なんとか最後まで行くことが出来、上の子は二回行っていた。
朝露で滑り台などの遊具が濡れているかなと思ったが、施設の方が拭き取ってくれていて、安心して遊ぶことが出来た。
レストランは朝食も食べられるようで、次は行ってみたいと思った。
メインの所は噴水や色々な花があり、どこかの宮殿の庭園のようだった。
ばら園から植物園に行く所に滑り台があり、すごくスピードが出て楽しいので、是非行ってみてほしい。