綺麗な朱色でひときわ目に付きます。
僕です!とても空気も良く御朱印もいただきました^ ^椎茸茶がとても美味しかったです♪
神戸市街地からも近い立派なお寺です。
再度公園方面からMTBで行きました。
グラベルロードでも走れると思いますが、ハイカーが多いのでゆっくりと道を譲りながら走りましょう。
再度公園のすぐ南にある、創建768年という由緒あるお寺。
若き日の弘法大師空海が学問僧として唐に渡る前、そして帰国後に参拝したといわれる「大龍寺」。
開山して1250年以上にもなるってんだから、なんたる由緒正しさよ!神戸という土地の奥深さを感じます。
三宮や元町の繁華街と同じ中央区だけど、雰囲気は180度真逆の世界観。
周囲は自然の緑いっぱい。
時が止まったような静寂に心がたちまち癒されます。
イチョウの落ち葉で真っ黄色に染まった本殿が幻想的。
空海が御本尊に祈願し成就したことからの「大願成就」、あと病気平癒、特に「中風封じ」のご利益があることで有名なお寺なのです。
物を知らない私は中風の意味を正確に知らなかったのですが、卒中などの後遺症である身体の様々な麻痺などを指す言葉なのだそう。
2002年以来、毎年欠かさずお参りをさせてもらっているので心身共に絶好調。
大龍寺さんのお陰です。
感謝、感謝。
御本尊:如意輪観音宗派:東寺真言宗創建は神護景雲2年(768)と伝えられ、和気清麻呂によって再度山山頂近くの南斜面に開かれたのが起源と言われています。
山号は弘法大師が大輪田泊から唐に渡る直前と帰国直後に2度、当山に参詣したことに由来しています。
空海が登山した道は大師道と呼ばれ、空海の修行地である現在の再度山公園は修法ヶ原の地名が残っています。
14世紀前半、赤松則村の多々部城の構成要素であったために度々戦火を受けましたが、観応年間(1350-1352)に善妙上人による中興が行われ、堂宇が再建されました。
現在の伽藍は江戸時代初期以降に再興されたものです。
拝:2022/11/19
駐車場付近の門から、一番上の奥院太子堂まで、相当な坂と階段がありました。
本当にびっくりしました。
ここだけで、プチ登山した気分になりました。
ちなみに、ここ大龍寺より上は一人たりとも出会わず、すごく心細かったです。
猫がかわいい再度山の山頂にも上がれます紅葉の季節は特に良い。
山の上の静かな御寺ですでした。
仁王像がとても素敵。
六甲山の中にある寺。
登山者も多く、緑豊かで気持ち良かったです。
弘法大師が中国へ修行に行く前後にお参りした再度山にある1250年の歴史を誇る名刹です(^o^)
谷上駅から再度公園を訪ねた際、新神戸駅方面へ下山する際に寄らせていただきました。
お参りと御朱印を頂きました。
御朱印を頂く間、お茶まで出して頂きありがたかったです。
若い頃、走り屋でしたので、このお寺の前を夜によく通りました。
複数の友人から、ここのお寺で怪現象をまともに見た!と聞きました。
御立派なお寺、摩耶山が霊場だそうで、一ノ谷の合戦の関係が有るのかな?と推測しますが。
ここに書けない怖い体験をした様です。
三宮バスターミナル市バス25系森林植物園行(土日祝のみ 冬季休み)で4つめ 22分。
大竜寺バス停降りると立派な山門があります。
P有。
本堂の向い側に休憩所があり、お参りやハイキングの方の憩いのスペース。
納経所でもある霊命殿では お茶のお接待をいただきました。
奥様も若住職も親切であたたかいお寺で長居。
ちょうど法事が行われており、ご住職の読経が初めて聞く変わったお経でした。
お不動さんがキリリとカッコいい!山門と仁王門の間に広場があり、こちらもハイカーの休憩スペースに。
私もベンチに座っておにぎりランチ。
山の緑が気持ち良かったです。
よく再度山へ登りますが立ち寄ったことがなく 先日時間があったのでお邪魔しました。
こんな所に こんな立派なお寺があったのかー。
近畿三十六不動巡礼でお参りしました。
土日だけ運行している市バスが山門前に止まってくれるので楽チンにお参りしました。
自生しているという椎茸でつくられた椎茸茶をいただきました。
美味しかったです😋御朱印と不動玉を頂戴しました。
お寺の方みなさん親切で、心が洗われました。
再度山をのんびりあるき続けてたどり着きました。
ご本堂までは階段をさらに登ります。
ご本堂の右手からさらに登ると弘法大師さんのお堂があります。
ご朱印をいただきに参拝、お茶と粕汁をごちそうになり大変感動しました。
また行かせていただきたいと思います。
バスを利用しても車でもかなりきつい階段を登らなければいけません。
再度山公園からは山道を徒歩で30分位のところにあります。
境内は山の中という感じですが、綺麗に掃除されていて、気持ち良くお参りすることが出来ました。
山手短大から大師道を歩いて修法ヶ原に向かう途中にあります。
境内は綺麗に手入れされていて、ホッとひと息つけるでしょう。
近畿三十六不動尊第九番札所です。
九番の太龍寺と十番の無動寺参拝でしたので、電車・バス・徒歩での巡礼と言うことで、三ノ宮起点(AM8:00)で、最初、地下鉄で谷上駅経由箕谷駅下車バスで福地へ、無動寺と六條八幡宮参拝後、バスで箕谷駅に戻り、北鈴蘭台からハイキング。
二軒茶屋から牛の背を越えて、再度公園を通り、太龍寺参拝。
参拝後、布引の滝拝んで、新神戸駅へ(13:30)。
御朱印頂けます神戸七福神 大黒天神戸十三佛霊場 第六番(弥勒菩薩)近畿三十六不動尊 第九番(再度不動)西国愛染十七霊場 第五番(愛染明王)摂津國八十八所巡礼 第八十二番摂津国三十三ヶ所観音霊場 第六番近畿十楽観音 第八番御本尊 如意輪観音ご詠歌 t六つのちり 五つの欲も 立ちかへり 再び洗ふ 山の井の水複数の霊場巡りの御朱印帳もありました、参拝時に拝受するのもいいのでは。
参拝時みたのは、神戸七福神、神戸十三佛、近畿三十六不動、西国愛染、近畿十楽観音、特に近畿十楽観音の御朱印帳は初めてみました。
無料の駐車場もあります。
駐車場の案内表記はありませんが、山門横の坂道を上がればいいようです。
参道は石階段で結構登ります、奥の院まで行くと、息切れがしました、靴は考えて履いていきましょう。
他の方も書かれていますが、御朱印を頂く間にしいたけ茶をご馳走になりました。
ハイキングで何度か訪れた場所ですが、山の中にでんとそびえ立つ山門、綺麗な朱色でひときわ目に付きます。
少しきつめの長い階段の横には三十六不動尊霊場が奉ってあり登りきると、立派な2本の御神木の銀南木がデーンと陣取っています。
ボケ封じの名を見つけて真っ先にお参りしました。
このお寺は中風封じで近県はもとより全国からもお参りに来られる見たいです。
また大願成就のお寺として信仰を集めているそうです。
これに授かって新しい年号を機会に私利私欲を離れて、少しでも社会貢献出来る行動をして行こうと思う。
近畿三十六不動尊でおまいりしました。
納経所のあるお堂では不動明王、愛染明王などいらっしゃいます。
静かな山の中にあり、落ち着いたいいお寺です。
お坊さんもたくさんおられ、帰りにはご住職が玄関口でお見送りしてくださいました。
再度山頂は、大龍寺奥院向かって右側から裏手に回る感じの階段を見つけて、其処を上がって行くやで。
弘法大師堂も抜けて、天狗岩、亀石の急勾配を登った所。
境内を散策してた親切なおばさん二人に、道を教えて貰いました。
大師道からプラプラ歩いて、大龍寺へ。
そこから再度山の山頂へは なかなかの登山道になります。
山門には立派な仁王像が睨みを利かせています。
中風、今で言う脳梗塞です。
とてもよくきくらしい。
来年1250年忌だそうです。
お住様がとても楽しい方です。
年始は必ずお参りに行くお寺。
静かで落ちつきます。
凄い急な石段があるので足下には気をつけて!
名前 |
大龍寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
078-341-3482 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.2 |
年中無休 8時~17時 駐車場有り神戸十三佛霊場カーブのキツイ再度山ドライブウェイの途中にある山間の静かなお寺門は金ピカで目立つので直ぐに分かると思います768年に和気清麻呂が開山したと伝わる古刹開山から約40年後若き日の弘法大師空海が学問僧として唐に渡る前に参拝し航海の無事と自分の求める「仏教の教え」との出会いを祈願。
その後唐で真言密教の教えを授かり無事に日本に帰って来た際に再び参拝したお寺として知られています。
「再度山」の山名は空海が大龍寺を二度訪れたことに由来しているとか#LetsGuide