かやぶきの里の外れにある立派な神社。
美山かやぶきの里にある神社⛩石段とか好き♡わくわくする。
見る角度、場所で、見え方全然違った😂ほんと素敵な神社でした😌👐
評価するなんておこがましいです。
とても親切で人柄の温かい宮司さんが声をかけてくださいます。
たまたまその日は厄除け祭という行事だったみたいで、お供えに鯛などご馳走が供えておられました。
42歳のころこの仕事をしないかと声をかけてもらって簡単な仕事だからと受けられて今やこのあたり16社か17社の代表に。
厄年とはお役をもらう歳と言われたりしますが、まさにそれを感じたお話でした。
365日のうちで1週間あるかないかの雪景色にあたってるといってもらえてより有り難さを感じながら雪道を歩きました。
1度足を運ぶことをお勧めします。
雪道なので車の方は冬用タイヤでお願いいたします。
転倒注意です。
居心地の良い神社でなんと言っても彫刻が素晴らしい👏
かやぶき屋根集落の東の端にある神社で、立派な彫り物の説明が展示してあり細かな彫刻を眺めることができました。
かやぶきの里の外れにある立派な神社。
参拝者は少なく寛げる。
トイレもあります。
夏はここが涼しい~また高台となるので、眺めもいいかな。
美山かやぶきの里の一角にある神社。
三木の大工集団の棟梁が、中井家と組んで作ったと書いてありました。
彫刻も立派で綺麗な神社でした。
立派なお社です。
かやぶきの里のはずれの石畳を上がると高台にある神社で見所のある神社ですが、私以外に一人だけ参拝されてました。
かやぶきの里に観光の際は是非八幡神社に参拝しないと勿体無い。
ゆっくりと坂を上り、すぐに鳥居が現れました。
一礼して、お参りさせていただきました。
木々の美しさもまたよかった。
汗をかいていたが、涼しくて空気がとても澄んでいた。
由緒正しい神社なのに人も少なく静謐な雰囲気が守られていて心穏やかに過ごせます。
ここでも令和フィーバーが!GWに訪れた美山かやぶきの里。
下界では改元に伴う令和フィーバー。
しかしここは別天地、美山町。
令和フィーバーなどどこ吹く風で、のんびりとした時間が流れているものだと、ワイは思っていたのです…。
私の訪れた5月4日は雲一つ無い快晴ということもあり、里の至る所にカナリの観光客(ワイもその一人ですが)で溢れていました。
その人混みから逃れるように里の外れに来たのですが、何故かそこは人っ子一人いないエリア。
そこにひっそりと存在していたのですよ…知井八幡神社が。
石の階段の上に見える鳥居とはためく紅白の旗。
興味が惹かれた私はそこに向かい、歩を進める。
鳥居をくぐると、いい意味で色褪せた木造建築に深い木々の深緑…。
全く人がいないためか、静謐で神秘的な佇まい。
でもピリピリとした緊張感ではなく癒される感じ。
なんかパワースポットっぽいなぁと、思いに浸りつつ、さて帰りますかと踵を返す私。
すると発見してしてしまったのですよ…。
鳥居の向こうにバッタバタとはためきまくる白い旗に、力強い『令和』のフォントが!…ファッ!?この人里離れた(実はそれほど離れていない)厳かな空間でも令和ですかい!?イヤ、だから何やねんって言われれば、何も無いのですけど。
そんな光景に私はデュフ…デュフフと、思わず笑いがこみ上げたのでした。
かやぶきの里から近いのに、誰もいなくて静かな高台から、集落が見渡せる。
装飾にあしらわれた彫刻がユニークです。
兎に角、癒される。
南丹市の美山地区にある神社。
京都府南丹美山町、美山かやぶきの里内にある京都指定文化財、知井八幡神社です。
かやぶきの里から橋を渡り、石段を上がって行くと見えて来ます❗️本殿は250年くらいに建てられたそうです。
本殿に入って行くと、右の方に大杉が見えます。
凄く大きく結の杉と書いて有りました。
神社には、八っ頭の化け物鹿を退治した甲賀三郎兼家の伝説が残されていて、本殿には、沢山の彫刻があり、一つ一つの想いが込められているそうです。
そして、おみくじが有りました。
海外から来た人用のおみくじです☺️初めて見ました😘良いですね😃 神社からの風景はとても眺めが良く素敵でした🤗良い所ですョ~‼️
気さくな宮司さんとお話ができたら、きっといいことがあります。
小寺廟,不過有動漫中小廟的fu很寧靜的步調。
可由上往下鳥瞰美山景色,不錯。
かやぶきの里の端にあるとても静かで立派な神社です。
とても立派な狛犬もいてオススメは祠の両側に彫られた木彫りの狛犬が沢山いる事と真ん中の木彫りのお相撲さん?がいい味だしてます、美山かやぶきの里に行かれたら是非のぞいてください。
静かで落ち着く。
名前 |
知井八幡神社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
関連サイト | |
評価 |
4.2 |
紅葉の時期、平日に行きました。
建物自体はとても古いですが、場所は綺麗と思いました。