物見遊山が目的なら普通の観光寺院をお薦めします。
捉え方でこんなに多様してしまうんですね。
(少し口コミを読みました)お母さんはとても親切で気さくな方でした。
境内も自然そのもので私は美しいと癒され教えて頂いた順路を参拝させて頂きました🙏
数年ぶり二回目の訪問。
岩屋橋バス停から徒歩1.4km。
加茂川の源流のひとつはこのお寺の岩屋から流れ出しています。
山土が巨岩を形成して、そこからしみ出た水滴が集まり河になる。
五行の循環する力を体感できるお寺でした。
参道の脇道から登る奥の院の石楠花林が、丁度満開になっていました(撮影禁止エリアなので写真は無し)新緑と山を吹く風が相まって、浄土を思わせる光景でした。
平成28年12月9日 参拝(トルネード)
賀茂川の源流にある寺院です。
所々が苔に覆われていて、足元が悪かったですが、修験道寺院の名残が見てとれる寺院です。
問合せし見頃ですよと若い女性の返事、4/20に訪れ受付の方に娘さんは?わたくしですお年を聞いてビックリ⁉️ひっそりとした山寺 詳細はネット見てください、とにかく良い空気が漂います😃 自転車の方は運動靴持参して下さい。
もののけ姫のモデルになった、かなり山奥です。
不思議な空気が流れる場所です。
お寺のおかあさんも含めてパワースポットです。
階段がキツいです。
でもパワースポットです。
志明院の係りの女性が少し口うるさかった。
賀茂川の源流でお寺はとても良かったですよ、パワーをもらった気がします。
人が行っていないので静かでとてもいいですよ。
人気が少なく、ゆっくりとお参りが出来ます❗凄いパワースポットです‼️
ここは密教の修行場ですから、物見遊山が目的なら普通の観光寺院をお薦めします。
足下が悪いですから気軽には参拝出来ませんが、自己を鍛えるには良い所だと思います。
入口階段のユキノシタの花が満開の頃に行きました。
京都の秘境です。
携帯も県外。
境内は、山門から向こうは写真撮影禁止です。
他の方がおっしゃられている管理されてる方が厳しいとかいうことは感じられなかったですこの場所の色々なお話とかあれば聞きたいなあ〜と、かなり前のめりだったので引かれたのかも^^;犬もいたけど、そんなに吠えてたかなあ…?(あまり記憶に無いです)お天気も良く気持ちの良い風がずっと爽やかに吹いてました。
鴨川の源流の一滴に感動し、自然の中の一部分でしかない小さな人間として生かされてるんだなあ〜と実感しました。
いつまでもこのまま、清浄な空気のまま後世の方々にバトンタッチしていきたい場所です。
観光地化されてほしくないです。
冬の訪問です。
付設の駐車場から階段を登って行くと住職が飼っている犬が鳴き出してそれを合図に人が出て来ます。
訪問時は住職の奥さんと思われる人が出て来ました。
拝観料一人300円をお盆の上に置くように言われます。
湧き水がおいしいとのことでペットボトルを何本か持参しましたが、水を汲むためにはさらにお金がかかるとのこと(いくらだったか失念)。
ちなみに「拝観料とは別に○○円かかるんですね?」と確認すると奥さんがとがめるような顔で「かかる?」と聞きなおしてきたので、「じゃあ、なんと言えば?」と思いましたが黙っていました。
その日は雪が積もっていて、奥には行かないで下さいとのことで、お目当ての洞窟は見ることが出来ませんでした。
帰り道、拝観料を置くお盆の上にお水のお金を置こうとしてみてみると、来たときはバラバラに並んでいた100円玉が、きれいに10枚ずつに並べられていました。
その時は特に気にすることなくお金を置いて水を汲んでいると、奥さんが出てきて「お水のお金は置きましたか?」と聞いてくるので「はい」と答えた後、もしやちゃんとお金が置かれたか確認するためにわざわざお盆の上の100円玉を並べ直したのではないか、と言う思いが頭をよぎりました。
インターネット上の情報では、お金に汚い都心部の寺社を嫌った住職が当時は荒れていたこのお寺を建て直したとのことでしたが、「清貧に徹しているように見えて、実はお金に汚い」ような印象を受けてしまい、残念でした。
賀茂川の源流 一滴から始まり 水の流れる音しかしません 特に国宝が有るわけでは無いが 何も無いが良い苔で趣の有る門只ひたすらに 源流を目指し石段を登ります 大きな岩の下から 一滴 耳を凝らすと ポチャン もののけ姫のイメージを作った所ですね只 常識と礼節が必要です それが無いと 住職の奥さんが冷たく思えてしまうが それは自分のせいです。
行く前に 通行出きるか 確認した方が懸命です。
ここは、京都の鴨川の源流です。
昔は天皇陛下がお飲みになる水の源流という、由緒正しい場所です。
夏はとても良いところと思いますので、京都の歴史の一つを知る上でも、ぜひ、行ってみてください。
京都市内で最古級のお寺さんで、元々役行者(小角・おずぬ)が修験をした場所です。
のちに荒廃していたのを再建したのが、空海です。
まさに古刹、名刹に相応しいと思います。
ただ今年(平成30年)の夏の台風で、境内に大きな被害が出て、荒れ放題(明神堂が倒壊など)になっているのは残念です!?お庫裏さん(寺守や修行僧などのこと)のお話しでは、市や府からの援助が一切なく檀家もなし、そして文化財もないので厳しいということでした。
車で辿り着くのに、きぬがけの路(金閣寺付近)から概ね4、50分かかります。
道中狭い所もありますので十分気を付けましょう! 今まで数百の寺院を回って来ましたが、これだけの古刹はなかなかありません!お寺好きなら、オススメです。
ただし1つだけ注意点として、ここは観光で来る所ではないことを理解し、マナーを守りましょう!お庫裏さん、少しキツイ所もありますが、とても気遣いしてくださる方です。
拝観前の説明も、危険箇所があるので事故に遭わないようにだと思います。
いろいろと楽しいお話しをさせていただきました。
是非また来たいと思わせるお寺さんです。
山門から山の中へ。
ひたすら上へと登っていくと、頂上の洞窟に辿り着きます。
洞窟には鴨川の源流の雫が観れます。
一滴、だいたい5分ぐらい。
そこからの景色も絶景で、大昔にタイムスリップした気分に…。
山の中 すべてが不思議なチカラに守られている感じです。
大きなチカラをもらえました。
空気感がすごく良くて、川のせせらぎと虫の鳴き声しかない世界でした。
山道はなかなか険しいのでトレッキングシューズか運動靴推奨です。
30分あれば全部見て回れる広さです。
写真撮影は入り口までで階段を登った先では禁止になっています。
最初に貴重品を除く持ち物を預ける必要があります。
また、入場が17時までなので、注意です。
ここのおばあちゃんやおじいちゃんと話しましたが、この場所を守っていくことを一番に考えられている方達で、ずっとこの場所に住んでいるとのこと。
「国宝や国指定の何かにはなっていないが私はここが一番だと思っている」とおっしゃっておられました。
そして、あまり観光地化したくないようで、前も観光できている人が枝や花をちぎっているのを見て以来、少し厳しめにしていると言ってました。
口コミの中にはお金払ってるんだから、融通をきかせろ!みたいなものが目立ちますが、守っていくことを第一に置くのであれば、そもそも観光客を全員省くことだってできるわけです。
拝観料で入る収入なんてたかが知れてる(たぶんGWでも1万円に達していない)わけですから、本当に大事にしてくれる人だけに開放して一般人全面締め切りだって検討できるわけです。
もし上記のように大事な自然や建築物に傷をつけられて修復しようと思うと年間の拝観料全部でも足りません。
そう考えるなら入らせていただいてるって観点の方がしっくり来るのかなと。
僕はこの二人には自然との共生というテーマのもと、古来から続くこの場所をこれからも守ってもらいたいと思いました。
京都北部に位置し「もののけ姫」の舞台といわれています。
車やタクシーでないと行けません。
説明を聞いてから中には入れます。
携帯やカメラは中へは持ち込めません。
ほんとに妖精の居そうな森でした。
空気感がすごく良くて、川のせせらぎと虫の鳴き声しかない世界でした。
山道はなかなか険しいのでトレッキングシューズか運動靴推奨です。
30分あれば全部見て回れる広さです。
写真撮影は入り口までで階段を登った先では禁止になっています。
最初に貴重品を除く持ち物を預ける必要があります。
また、入場が17時までなので、注意です。
ここのおばあちゃんやおじいちゃんと話しましたが、この場所を守っていくことを一番に考えられている方達で、ずっとこの場所に住んでいるとのこと。
「国宝や国指定の何かにはなっていないが私はここが一番だと思っている」とおっしゃっておられました。
そして、あまり観光地化したくないようで、前も観光できている人が枝や花をちぎっているのを見て以来、少し厳しめにしていると言ってました。
口コミの中にはお金払ってるんだから、融通をきかせろ!みたいなものが目立ちますが、守っていくことを第一に置くのであれば、そもそも観光客を全員省くことだってできるわけです。
拝観料で入る収入なんてたかが知れてる(たぶんGWでも1万円に達していない)わけですから、本当に大事にしてくれる人だけに開放して一般人全面締め切りだって検討できるわけです。
もし上記のように大事な自然や建築物に傷をつけられて修復しようと思うと年間の拝観料全部でも足りません。
そう考えるなら入らせていただいてるって観点の方がしっくり来るのかなと。
僕はこの二人には自然との共生というテーマのもと、古来から続くこの場所をこれからも守ってもらいたいと思いました。
生き生きとした自然を感じました。
もしかしかたら、管理をされている方を、厳しいと感じる人もいらっしゃるかもしれません。
足場が少々悪いので、事故を防ぐために、しっかりした靴を履いていて欲しいのと、修行や信仰の神聖な土地として、守っておられる故かと思いました。
名前 |
志明院 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-406-2061 |
住所 |
|
評価 |
4.2 |
京都市の貴船からまだ北へ進んで行ったら、空気が変わり北山杉を通り抜け奥まった所に、ひっそりと佇む志明院。
とても静かで、暑さも忘れてしまいます。
涼を感じたいなら、是非是非おすすめの場所です。