京都六地蔵巡りで有名です。
京都独自の宗教文化「六地蔵詣り」の一つ、疫病や災いが京都に入ってこないように六ヶ所の入口でそれぞれお地蔵さんが守ってくれてます。
毎年8月22・23に皆さんお詣りされます。
私も毎年、関心のある方来年よかったら・・・
お地蔵さまを観に行き御朱印も頂きました。
久世橋通り旧千本通り800メートル下がる【鳥羽の造り道ー旧大阪街道】に鎮座されている、鳥羽地蔵尊お寺らの呼名は地元では、赤門さんと呼ばれてはります。
落ちつけます気分♪
浄土宗西山禅林寺派のお寺。
寺の起源は、寿永元年(1182年)の文覚上人による開基と伝えられいて、 境内にある袈裟御前の首塚(恋塚)から、恋塚浄禅寺と呼ばれています。
しかし「恋塚」は誤りで、実は妖怪となって現れた鯉を退治して塚を築いたの が「鯉塚」である、という説もあるそうです。
六地蔵巡り、2日間あるのが行けずに次の日に、、なので、受付とかはしまってましたが、社務所?のほうでいただけました。
南側と二箇所駐車場もあり、六地蔵めくのなかでは1番楽に車ではお参りできるところです。
落ち着いて、地蔵尊に参拝することができる。
京の六地蔵の寺院のひとつで、「鳥羽地蔵」と呼ばれています。
8月22日~23日の六地蔵巡りの際は、お参りの方々で賑わいます。
お寺は京都から淀へと抜ける鳥羽街道に面しています。
幕末に徳川軍と新政府軍が衝突した「鳥羽伏見の戦い」の小枝橋は、ここから1 kmほど南となります。
行った事無いです。
お地蔵さまへの敬意を改めて実感できる場。
2018年5月20日。
六地蔵巡りのお寺です。
恋愛が成就されますょうに。
鳥羽地蔵(浄禅寺)「六地蔵めぐり」の六地蔵とは、鞍馬口地蔵(上善寺) 常盤地蔵(源光寺)、伏見地蔵(大善寺)、鳥羽地蔵(浄禅寺)桂地蔵(地蔵寺)、山科地蔵(徳林庵)を指します地誌類には「廻地蔵」の名前が散見し、「六地蔵縁起」とほぼ同じ内容が載せられています(『京羽二重』『日次記事』『都名所図絵』『拾遺都名所図絵』『莵芸泥赴(つぎねふ)』『山州名勝志』『山州名跡志』など)。
その巡拝地は現在と同じ場所になっています。
つまり大善寺の縁起は、現行の「六地蔵めぐり」の原形が定着させた内容であり、江戸時代以降から庶民の間で親しみ続けられてきた風習であることを物語っています。
YOUTUBEで動画の配信をしています、是非【サントん暮らし】で検索を!
六地蔵巡りのお寺です。
恋愛が成就されますょうに。
毎年8/22 23日に行われる、京都六地蔵巡りで有名です。
普段は、夕方には、門が閉まり、夜間は入れません。
鳥羽地蔵(浄禅寺)「六地蔵めぐり」の六地蔵とは、鞍馬口地蔵(上善寺) 常盤地蔵(源光寺)、伏見地蔵(大善寺)、 鳥羽地蔵(浄禅寺)桂地蔵(地蔵寺)、山科地蔵(徳林庵)を指します地誌類には「廻地蔵」の名前が散見し、「六地蔵縁起」とほぼ同じ内容が載せられています(『京羽二重』『日次記事』『都名所図絵』『拾遺都名所図絵』『莵芸泥赴(つぎねふ)』『山州名勝志』『山州名跡志』など)。
その巡拝地は現在と同じ場所になっています。
つまり大善寺の縁起は、現行の「六地蔵めぐり」の原形が定着させた内容であり、江戸時代以降から庶民の間で親しみ続けられてきた風習であることを物語っています。
YOUTUBEで動画の配信をしています、是非【サントん暮らし】で検索を!
名前 |
浄禅寺 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
075-691-3831 |
住所 |
|
評価 |
4.0 |
こじんまりした素敵なお寺です。
最近は、2022/08/22に行ってきました。
浄禅寺とすぐ近所のお地蔵さんの写真をアップします。