風情が失くなりました。
おいなりさんで有名なお店です。
「秀吉公から名前を授かり~」という伝説があるとか言われていますが、なかなか考えにくいように思います。
おいなりさんには麻の実が入っています。
その実が堅くて、ゴリンと食べているとして、私たちはこにもではありませんでした。
また理由はよくわかしませんが、店頭で店主さんとみられる方とどなたかが、言い争いをしているのを聞き、子ども連れだったので何事かと驚きました。
いなり寿司に麻の実が入っていて、アクセントになってます。
お揚げの甘辛加減が美味しいです。
ここの店内で食べるのは、個人的にちょっと苦手なので…。
いつもテイクアウトをして、ホテルに戻ってから食べます。
スーパー等で買ったインスタント味噌汁と共に。
写真は、鯖寿司と稲荷寿司の「助六寿司」(1600円)です。
私にはこの組合せが最高!旨い。
2020年12月8日伏見稲荷大社にお参りしました。
稲荷寿司をテイクアウトしました。
テイクアウト専用の窓口があるので、スムーズ‼️自宅で食べましたよ😃甘めのおあげさん🤗麻の実(おのみ)とゴマが入ってます。
美味しくて、パクパク食べましたよ😃店内の様子はよくわかりませんけど、テイクアウトだったら、コロナ感染の心配はありません。
いなり、鯖寿司、鰻、麺類と言う、伏見稲荷の名物料理を網羅できるセットがお得でした。
とても人気で混雑しているので、相席があるのは了承の上です!
風情が失くなりました。
観光客側にも問題ありですが。
鰻を店先で焼いてます。
こうばしい良いかおり。
気楽にお好きな時に入られてみては!
子供の頃(50年前)からお稲荷さんに行ったらようお稲荷さんを食べてました。
うどんも出汁がはんなりしてて旨い😋。
俺にとっては安心できる味ですわ。
自分にはあまり合わなかったです❗人気店やから凄い人でした‼️
いいです!家庭的。
スタッフさんがもてなそうと気配りされています。
あまり有名になりませんように。
すずめとぬる燗。
ご馳走さまでした。
過去この近くに住んでて詳しい方にこの店の話しも聞いたけど秀吉云々の話しは作り話らしいです。
事実確認もしないで書くマスコミもどうかと思うけども。
まあ言ったモン勝ちのような感じですかね...
完全に外国人向けの店。
「日本語話せますか?」と唐突に言われ苛立ち。
どんなに空いていても相席を強要。
人生の中でダントツにクソな店。
二度といかないこんな店。
40年前、ここで初めてすずめ焼きを食べました。
丸い頭を噛んだ時の感触が忘れられません。
骨が固かった。
最近はうづら焼きばかりです。
雀も少なくなったのでしょうか?
高かろう、普通だろうという感じ。
寄った前日に、京都で人気のそば屋さんや懐石が食べれるようなお店に行っていました。
そのせいか、味にまったく満足できませんでした。
蕎麦はどこでも食べれる立ち食いそば並。
だしへのこだわりも感じられずそばは柔らかめでそば粉少なめな味。
いなり寿司のゴマ?が硬くて何度も口から出しました。
油揚げへの染み込みもイマイチで、酢飯も緩め。
うなぎの味もごく普通。
サイズが人によってまばらなのはまぁ仕方ない。
でもハーフサイズの蕎麦といなり寿司サバ寿司巻き寿司とうなぎペラ1で1,500円は高い…。
それほど上等なものを使っているわけでもないのにこの値段。
完全に観光地価格。
店員さんの対応も、接客ではなく捌き。
対人で思い出作りの手伝いをしようという気はまったくない。
狭い店内にギリギリまで席を詰め込んで、相席が前提。
対面に知らない人なので、前を向いているのも気まずく下を向いてる人が多くなってしまい、店内の雰囲気も落ちてました。
まぁ店員さんの業務連絡が飛び交ってやかましかったし、出された料理に舌鼓を打つわけでもなく早めに食べなければいけない雰囲気だしで、客のテンションも上がるわけがなく。
店選びを失敗しました。
最悪なお店。
今なら入れると言われ入ったら子供の分も頼まないといけないと言われた。
4歳の子に大人一人前を頼めと要求。
値段も全体的に高いし、やっぱりやめます!すみません!と言うと、チッと舌打ち。
次来ても店には入れないからと言われました。
人生の中で1番最悪な店です。
太閤秀吉縁(ゆかり)の店、ということで初訪問しました。
その印象は、まず店内が旧く、飲食店としては必須の「清潔感」が皆無なところです。
次にメニューを見て、商品単価が一様に割高なことに驚きました。
(観光地価格?)それも「お客様ひとりにつき、一品の注文をお願いします」とのことわり書き付です。
それでも、味が絶品であるならば納得できますが、名物の「いなり寿司」は普通の味でした。
まずくはないけれど…。
また、建物自体が旧いのを「売り」にしているようですが、内装を含めてもう少し改善して欲しいものです。
店員のサービスもおざなりで、何か寒々とした気配を覚えながら店をあとにしました。
世界的に有名な伏見稲荷の参道にあり、豊臣秀吉との縁も深いとなれば、私を含め来店者数=売上に苦慮することはないでしょう。
しかし、その方々が決してリピーターにならないことは明白です。
まあ、店側としては「それでもいい」ということなのでしょうか。
結局、“こころ”の問題なのでしょうね。
名前 |
祢ざめ家 |
---|---|
ジャンル |
/ |
電話番号 |
075-641-0802 |
住所 |
〒612-0881 京都府京都市伏見区深草稲荷御前町82−1 |
営業時間 |
[月火水木金土日] 10:00~18:00 |
関連サイト | |
評価 |
2.7 |
表参道より裏参道が人で溢れ、身動き取れないほどです。
人が多いので昼食時間前に食べようと、こちらのお店に入りました。
この界隈でも歴史があり、創業1540年と安土桃山時代、伏見稲荷大社表参道の楼門を寄進した豊臣秀吉との伝承が出る程で、言ったもの勝ちですよね。
この界隈の軒先には、スズメやうずらの丸焼きのサンプルが目に付きますが、習慣がなく食べる勇気が出ません。
こちらの有名いなり寿司とのセットになった麺類を頼みます。
いなり寿司は酢飯ふわふわ、触感はプチプチとして口当たりも大変良く、味付けも少し甘めで私には美味しいです、プチプチの正体は麻の実、刻んだかんぴょうや白ごまと風味良く、きつねの耳の形や稲荷山の形とも言われる三角のお姿、麺類と一緒に食べるには、小振りで食べやすかったです。