静かでした きれいでした 23年11月の土曜日なの...
東福寺芬陀院(雪舟寺) / / .
静かでした きれいでした 23年11月の土曜日なのにインバウンドゼロでした。
東福寺から歩いてすぐ。
「雪舟」という大きな看板が出ているので、目を引きます。
水墨画で有名な雪舟が、東福寺にお参りするときに必ずこちら(芬陀院)にお立ち寄りになり、庭をお作りになられたので「雪舟寺」とも呼ばれているとのことです。
苔の中に石が並べられています。
御朱印をお願いしてから中を見学させていただきます。
茶室も見ることができます。
さまざまな角度からお庭を見ることで、なんとなく感じ方も違うような気がしました。
受け取り方は、人それぞれということでしょうか。
2022/5/27に参拝。
東福寺の塔中の1つで「ふんだいん」と読みます。
水墨画家の画聖雪舟が作庭した「鶴亀の庭」があることから「雪舟寺」とも呼ばれています。
火災や永い年月の中で荒廃していた庭を重森三玲が復元しています。
御朱印には「雪舟庭」の文字がありました。
ここの見所は庭の一択です。
行った時は私1人で庭を独占できました。
東福寺には塔中がたくさんあるので、このエリアだけでも1日過ごせるくらいです(非公開の塔中もあるので要確認)。
東福寺の塔頭寺院の一つで雪舟作と伝える枯山水庭園「鶴亀の庭」があることから雪舟寺の名でも知られる。
その後荒廃し現在の庭園は昭和に入り重森三玲により復元されたもので、〈茶関白〉一条恵観が好んだという「図南亭」の丸窓を眺める方丈の東庭は重森三玲の作庭になる。
当時の図南亭は焼失しており昭和44年に一条恵観の三百年忌にあたって再建された。
冬の大変静かだった東福寺からの帰り道、看板に気付いて訪れたが、たまたま当方ら夫婦以外の拝観者がいなかったので、年甲斐もなく調子に乗ってスマホでカシャカシャと庭を撮影していたら縁側の板を踏み外して庭に落下してしまった。
「うわっ!やばい」と一瞬冷や汗をかいたのだが、幸いにも両足を揃えたままストンとコンクリート部分に着地出来たので、粗相せずにホッとした。
この様子を横で息を吞んで見ていた妻は、「すごい!体操の内村みたい」と拍手してやがんの。
雪舟作と伝わる「鶴亀の庭」があるところから別名「雪舟寺」と…円形の窓から見る庭園の美しさも見事です。
何度か訪れているお寺ですが、静かで庭園をゆっくり観てのんびりしたいときに最適で、癒されます😁
雪舟が、石で描いた枯山水の名庭があります。
茶室、図南亭(となんてい)、勾玉の手水鉢が有名です。
茶関白といわれた一條恵観(えかん)公が、茶を楽しんだと伝えられています。
拝観料300円で、十分値打ちがあり、お勧めです。
紅葉で有名な東福寺の塔頭の雪舟寺。
ずいぶん前からこのお寺が好きで時々訪れています。
東福寺が紅葉の時期にごった返していても静かなところと、ここを訪れている人は静かに過ごす方が多いのもお気に入りの理由です。
以前はお抹茶を出されていたので、必ず飲んでいたんですが、もうやめてしまわれたそうです。
ご住職がとても穏やかな方で、帰る時に声をかけると「またいらっしゃい」など声をかけてくださることもあります。
雪舟が作ったと言われる庭園を見に伺いました。
東福寺エリアの塔頭の中では比較的こじんまりしていますが、鶴亀をモチーフにした枯山水庭園があります。
一部は重森三玲氏によって完全復元されたものだそうです。
建物内部には(たぶん雪舟のものではないてむすが)水墨画も見られます。
雪舟庭園 芬陀院を拝観させて頂きました。
芬陀院は、画聖「雪舟」が、「石」で描いた「枯山水」の名庭です。
芬陀院 臨済宗東福寺派の大本山 東福寺の塔頭寺院の一つで、雪舟作の名庭を伝える事から、「雪舟寺」の名前で親しまれています。
創建は、鎌倉時代後期、後醍醐天王の時代まで、遡る由緒ある御寺さんです。
襖障子越しに見える名庭を暫く、ずっと何も考えず眺めている自分の姿にも納得感有りです。
新緑の季節、或いは 紅葉の季節は、きっとコントラストが映えると感じました。
静かな雰囲気でゆっくりと縁側に座って庭を見れました。
庭の鶴亀石も見所です。
東福寺の近くにある小さな寺院早川雪舟と重森美怜が作った枯山水の庭園がある東福寺の人混みに比べると落ち着いてはいるが、庭園自体は規模も小さく、あまり特筆するものは無いと感じました。
雪舟作の庭園がとても美しい。
特に亀石は、見れば見るほど人の生き方の置く深さを考えさせられます。
20年12月2日に訪れました。
『芬陀院』は「東福寺」塔頭で、「東福寺」日下門のすぐそばにあります。
まず建物入り口の大玄関と唐門が、とても立派でした。
水墨画家として有名な雪舟作「鶴亀の庭」は京都最古の枯山水庭園の一つといわれています。
左が折り鶴の「鶴島」、右が「亀島」を表しています。
自然に溶け込んだ庭園とお寺の素朴で暖かい感じが癒されました。
茶関白・一條恵観公ゆかりの茶室「図南亭」と茶室の前には恵観公愛用の勾玉の手水鉢、崩家形燈籠があります。
また東庭には作庭家・重森三玲作の鶴亀の庭を題材にした枯山水庭園があります。
御朱印をいただきました。
東福寺のすぐ目の前にありますが、人は少なくとても癒されるお寺でした。
ギリギリ飛び込みで拝観させていただきました。
美しい済まされた庭の佇まいに、その庭を目に入れながら楽しめる茶室は美しかったです。
明治天皇の皇后となられた方のご実家の品物とか、縁や歴史を感じるお寺でした。
御住職と思われる方の笑顔も素敵でした。
喧騒から離れた落ち着いた時間を過ごせます。
散策に疲れたら、ここの縁側で休むことをお勧めします。
現在はコロナの影響でトイレが使用停止になっているので注意です。
ゆっくり落ち着いた庭園です。
拝観料300円綺麗な場所でした。
初めて行ったんですが、一目惚れしました。
一度、足を運んでもらえるとその理由がわかると思います。
ゆったりとした異空間がそこには広がっています。
グループ旅行も悪くはないと思いますが、この投稿を見ている、1人旅を検討中の方。
ぜひ、行ってみてください。
のんびりと休憩がてらゆっくりするのも悪くはないと思います。
本当に素敵な場所です。
水墨画家の雪舟が作った庭園がとてもキレイで非常にチルい空間だった。
東福寺日下門からすぐ、雪舟ゆかりのお寺。
雪舟庭園を眺める為の座布団が嬉しい。
小さいお庭ですが素晴らしい枯山水でした。
あまり観光客が居ないので御朱印を頂く間、腰を下ろして庭を眺めゆっくり過ごさせて頂きました。
京都冬の特別公開の旅 31.3.15芬陀院 雪舟寺庭園臨済宗東福寺派の大本山 東福寺の塔頭寺院の一つです!雪舟が石で描いた枯山水の名庭です(^^)鶴亀の庭と呼ばれる南庭が大変素晴らしいです♩自分が訪問した時間には他に誰も居ない貸切状態でした❗️ゆっくり座って眺めることができました(^^)御朱印も拝受しました♩
仕事の間隙に東福寺。
で、帰り道。
雪舟作庭とあり、ふと立ち寄る。
勿論庭もだけど、図南庵の丸い小窓に心惹かれる。
障子も利用した光と影のコンストラクトが綺麗。
因みに。
余りに感激してしゃがむとズボンの底が裂けた。
なんとお寺の方に縫って戴いく。
庭に向けて置いてある座布団。
素晴らしい心遣い。
オススメ。
雪舟が作庭した「鶴亀の庭」が有名。
東福寺塔頭寺院の一つです。
いつも静かで、ゆっくり庭を眺めることができる場所で折りにふれて行きたくなります。
お寺の方も丁寧に声をかけてくださって暖かな気分になりました。
東福寺の塔中の一つで、何回か東福寺に来ているのに初めて来ました。
雪舟に所縁のお寺と云うことで雪舟寺と呼ばれています。
小ぢんまりとした可愛いお寺で、寒い日でしたが受付の女性が「今日はホンマにさむおすなぁ~」と声をかけてくれたので、なんだかホッコリしてしまいました(^-^)お庭は枯山水ですが、赤・白・薄いピンクの山茶花が咲いていました。
縁側には手作りらしい子座布団が並んでいたのは、ゆっくり見て欲しいというお寺の気持ちでしょうか。
(18/11/15)「一條桃華御殿」御朱印をいただきました。
(12/05/01)「一條桃華御殿」御朱印をいただきました。
臨済宗東福寺派の寺院。
本尊:阿弥陀如来東福寺の塔頭です。
雪舟が作庭したという庭園(枯山水庭園)があることから雪舟寺とも呼ばれています。
拝観料:300円京阪本線:東福寺駅より750m。
2016年11月に伺いました。
2007年以来です。
東福寺の賑わいとは違いここは何故か拝観者は余りいませんでした。
一條家の菩提所で、南庭は「鶴亀の庭」と呼ばれ一條兼良がの所望により雪舟が作庭したといわれています。
火災などで荒廃していたものを唱和14年重森三玲氏の手により復元されました。
久しぶりに悟りの窓をじっくりと眺めてきました。
隣接する東福寺の紅葉は人、人、人で物凄く多かったのですが、何気に近場を通ると目に入った雪舟の寺札に誘われ中に入ったところ!こじんまりとしてるものの、なんと素晴らしい!!空間、静寂な静けさの中に鳥のさえずり、風の音、京都らしい味わいはこれでないと!という時間を短時間であるものの過ごすことが出来ました!
こじんまりとしています。
何を思って丸い窓を作ったんだろう?とぼーっと過ごしていました。
時間に余裕がある人に。
なかなか落ち着けました。
名前 |
東福寺芬陀院(雪舟寺) |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-541-1761 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.3 |
【東福寺よりもこういう小粒なお寺を楽しむといいかもしれませんね】2023/11/17 12時ごろ訪問東福寺近くを歩いていたら見つけたので【お寺の雰囲気】・中まで入ったわけでないのですが、紅葉の季節でも観光客も少なくて落ち着いて内覧できる気がします。
・東福寺などいつ行ってもどのみち混んでいますので、こういう小さいお寺めぐりするのも良いかもしれませんね。