今の時期は萩の花が綺麗に咲いてます。
以前来た時はコロナで閉まっていました今回 ようやくご朱印頂けました。
法住寺さんの節分祭。
こちらは秋へ節分もあり、2月3日の方では舞妓さんの豆まきも見れます。
おぜんざいもいただけてアットホーム。
2回めの訪れ。
節分の日に訪れたこの日、境内では甘酒やぜんざいが振る舞われていて、お心積もりの志納ということで、そこそこ支払い、ぜんざいをいただく。
本堂内の不動明王にお参りし、4種の御朱印をお願いし、雰囲気を楽しみました~
2月3日節分の日午前中訪問すると甘酒お汁粉の振る舞いがあり志納料、午後3時から天狗さん舞妓さん鬼に扮した女性からお酒福豆の振る舞いがあり志納料。
八坂神社は混んでいて舞妓さんは遠かったですがこちらは間近で直接福豆頂け得した気分でした。
地元の人多く観光客は少ないように思えました。
七条通で 親鸞聖人蕎麦食い木像 と言う看板を見て、お参りに行きました。
比叡山延暦寺大乗院にも高さ30㌢くらいの蕎麦食い木像があるのですが⁉️こちらの木像は二回りほど大きいですが。
なぜ2つあるのでしょうか⁉️説明文には 天台座主⁉️のお召で蕎麦の振舞を受けた⁉️ とあります。
そして、何故に明治の初めに安置されるようになったのでしょうか⁉️もう少し分かりやすく、蕎麦食い木像 の安置場所を教えてください。
御住職!
三十三間堂の傍らに養源院の隣に在るコンパクトですが、実に調えられた佇まい、後白河上皇が開いた法住寺殿の跡で、その御陵を守ってきた御寺さんです。
木曽義仲の焼き討ちの際に後白河院を守ったと伝わる身代わり不動明王が御本尊です。
また、山科に隠棲中の大石内蔵助が討ち入りの成功を祈願した所縁から赤穂四十七士像も安置去れているかなりディープな御寺さんです。
小ぢんまりしていますが静かで良い所です 梅の花が粗 満開でした 駐車場の桜も5~6分咲きで綺麗でしたお寺の裏側には後白河天皇陵が祀られています。
三十三間堂の前にあります。
みんな通り過ぎるんだろうなぁ。
京都国立博物館で皇室の名宝展を鑑賞したあと、三十三間堂東隣の法住寺を参拝してきました。
お寺に縁の深い後白河上皇の御霊に手を合わせるのが目的で初めての訪問でしたが、なかなかの隠れスポットでした。
サザエさんの原画が飾ってありました。
あとから調べたところ長谷川町子と住職が親交があったそうで、長谷川町子の遺骨を当寺に分骨しており、菩提を弔っているとのことです。
確認出来ておらず私の推測でしかありませんが、お墓も安置されているかもしれません。
お寺の庭は小ぢんまりとしていますが、落ち着いた佇まいで癒やしてくれます。
参拝料は500円です。
少々高く思いましたが、意外な発見があったので満足です。
以上、ご紹介です。
後白河法皇ゆかりの天台宗寺院で、不動明王を本尊としている。
藤原為光が985年に相次いで亡くなった妻と娘の菩提を弔うため、創建し、988年に落慶法要が行われた。
1032年、九条邸から燃え広がった火災で焼失し、しばらく再建等はされなかった。
1158年、上皇となった後白河帝は、法住寺あたりに法住寺院御所を建てはじめ、1161年には北殿上御所、北殿下御所、南殿の三御所が完成し、1169年、出家して法皇となり、1183年に木曽義仲の軍勢により火がかけられるまでここで院政が行われた。
1192年の崩御した後白河帝は、法住寺殿に葬られることとなり、法華堂が造られ、御陵を護るお寺として存続した。
明治になると後白河天皇陵は宮内庁の管轄として分離され、天皇陵を護る役目はなくなり、一度、大興徳院と改称したが、1955年には法住寺に復した。
18/01/06、参拝。
20/11/22、京博で『皇室の名宝』展を見たあと、参拝。
近くに三十三間堂などの観光地があるものの、ここには静かな環境が残されていると思う。
法住寺。
天台宗の寺院。
御本尊は不動明王(身代わり不動)。
後白河天皇法住寺陵(宮内庁月輪陵墓監区事務所の管轄)があり、白い漆喰が塗られた竜宮門形式の山門は旧御陵の正門だった。
現在の正門は薬医門形式のもの。
提灯に見える紋は寺紋の葉菊(三つ違い菊の葉に三つ横見菊)。
葉菊は正門の門扉にも見える(菊葉と菊花心に右三つ巴)。
三つ巴と言えば、妙法院境内・法住寺殿跡から軒丸瓦が出土しているが、左三つ巴なのが興味深い。
法住寺令和元年 7月29日 京都初夏の旅養源院の隣にある法住寺です!此方も今回伺いたかった所の一つです(^^)灰不動の表紙のご朱印帳でも有名なお寺です♩こじんまりとしたお寺さんでした。
今回はご朱印帳は買いませんでした❗️御朱印と御詠歌を拝受して後にしました♩
三十三間堂のすぐ東側にあります。
平安末期の院政期に後白河法皇がこのお寺を中心に巨大な宮殿があったそうです。
山門よりも南にある竜宮門が特徴的です。
また、毎年成人の日に大根炊きが行われています。
隣の三十三間堂で通し矢を行っていることもあり、多くの方が訪れています。
石のクルクルしたお庭が好きです(*´∀`)♪
三十三間堂近くにある、お不動様を祀った寺。
小さいながらも、パワーを感じる。
毎月28日はお不動様の日なので、更にパワーを頂けると思います。
天台宗の寺院で、後白河天皇の御陵所で知られる。
どういう経緯かはわかりませんが親鸞聖人蕎麦喰いの御影(木像)も阿弥陀堂(別途拝観料)に安置されている。
当時のJ-POPである今様を集めた『梁塵秘抄』で知られる後白河法皇と、今様を承けて多くの和讃を遺した親鸞聖人。
当時のJ-POPプロデューサーとシンガー・ソングライターがともに阿弥陀仏の両脇にいらっしゃる、意義深さを感じる。
初めて訪れました。
後白河法王の廟所があるので行きたかったのですが、ここは宮内庁管理ということで土日祝日は残念ながら見ることができないそうです。
是非ご注意を。
隣接する、養源院のスタッフさんの対応が悪いと書かれている方が大勢いますが、私が3/4~3/8までの京都滞在中に訪ねた寺院で、最もスタッフさんの印象が悪かったのはここだけです。
最初に応対した若いお坊さんは私が拝観したいと伝えても「はい?」と真顔で聞き返すし、どこから上がればいいのかも案内すらしてくれませんでした。
後白河天皇の陵についてお聞きしても「16時まで扉を開けてますのでどうぞ勝手に」と言われました。
いちばん訪ねたかった場所だけに印象が良くないのが残念でした。
2/28~3/3まで吊り雛展が開催されています。
拝観料は600円です。
何世代にもわたる雛人形、ご住職様のお祖母様が60歳から作り始められた、吊り雛や人形の数々とても素敵です。
今は90歳を超えられてるそうですが、今も作り続けられてるそうです。
なかなか見る事の出来ないような、お雛様もありましたー!海外旅行された時に買ってきた、手芸をする時の指ぬき等も展示されています。
普段立ち入り禁止の書院にて見る事が出来るのも感激!!お庭も素敵な紅白の梅が咲いていて、吊り雛の御朱印も開催中は頂けます。
ご住職様の手書き、書き置きです!絵もサラサラっとあっという間に書かれ釘付け、本当にクオリティの高さにビックリ!!28日の不動明王の縁日御朱印、赤い紙の御朱印も毎月楽しみ😊梅雨の季節には、雨の降った日限定で、ハスの葉っぱに溜まった雨の雫で、墨をすり写経します。
ハスの葉っぱに雫がない時は出来ません(笑)ハス写経には、特別な御朱印を見開きで頂けます!梅雨の憂鬱な季節も今では、早く来ないかな~と楽しみです。
梅雨入りから梅雨明けまで、1回目、2回目…と違う御朱印が頂けます(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡去年は8回目で完結ハスのつぼみから枯れて種になるまでを描かれていました。
今年はどんな御朱印かな~!ぜひホームページで確認してみて!正五九の写仏も今年はコンプリートしたいな~!節分祭、義士会、春の大祭、次は何をやられるのかな?目が離せないお寺さん(笑)1時間かけて、通い初めて4月で1年月に何回かしか行けませんが、イベントは外さず行きたい!普段近くで見る事の出来ない、花魁道中や舞妓さんもイベントの時に見る事が出来るので、本当に楽しみです😄
三十三間堂の向かい側にある。
比較的小さな寺院だが お寺として 非常に良い雰囲気の境内だ。
この日は数は少ないながらも 梅の花が綺麗に咲いていた。
隣には 養源院もあり 是非行ってみると良い お寺のひとつだ。
余り見所が少ない寺だから大石内蔵助と関わりがあり赤穂浪士の像や武具などを展示いるのが凄く良かった✨✨✨またサザエさんの作者・長谷川町子の菩提寺でもあるのでサザエさんにちなんだ作品もあるので必見☝
三十三間堂のお参りの際には必ず参拝します。
千葉厄除け不動尊 妙泉寺と同じ天台宗の寺院です。
お不動さんのお寺です。
とてもいいです。
梅雨時の期間限定で蓮の葉の雨の滴で写経をするとステキなお不動さまの御朱印(書置き)がいただけます。
名前 |
法住寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-561-4137 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
3.9 |
今の時期は萩の花が綺麗に咲いてます。
源光院、三十三間堂の隣にあり、拝観料は無料です。