後の清和天皇となる御子を懐妊したという。
染殿院(染殿地蔵尊) / / .
以前通りかかったとき偶然見つけた細い路地の奥の地蔵尊子授け祈願で絵馬を書き無事授かったので、今度は安産祈願の絵馬を書きに行きましたお供えにピーマンが揃えてあるのは特に意味はないそうですひっそりとある感じがなんか好きです無事に生まれてきますように。
QR Codeがついた御朱印をいただき、地蔵堂や金蓮寺の詳しい説明をしてくださいました 金蓮寺の御朱印もいただけますQR Codeを読み取ると親子の犬が動きます。
21年4月2日に訪れました。
「火曜日と水曜日はお休み」という張り紙が出ていました。
阪急京都河原町駅から徒歩すぐのところにあります。
新京極通に面した入り口は間口が狭く見落としがちですが、通路を入ると本堂と小さな庭があります。
御本尊は地蔵菩薩で、この地蔵菩薩に文徳天皇の皇后(染殿皇后)が祈願しました。
するとのちの清和天皇を授かったことから、子宝と安産のご利益のある寺院として親しまれています。
小さな庭も丁寧に手入れされていて、ベンチが置いてありました。
御朱印をいただいた時にお寺の方とお話をさせていただきました。
ピーマンとお茶のペットボトルがお布施をされた方の名前と共に祀られていますが、ピーマンには特に意味は無いそうです。
お布施をされた方皆さんが平等になるように、みんな同じピーマンとお茶を祀られているそうです。
冬はピーマンがみかんになります。
笑拝観された方たちにピーマンについてよく聞かれるそうです。
そして「特に意味が無い」と答えるとガッカリされるというお話でした。
笑笑とても楽しいお話がきけました。
新京極通りに入って直ぐに入口が有ります。
こちらの入口から境内に入ることをおすすめします。
四条通側からも入れましたが店舗の中を通って境内に入るかたちです。
店舗の中を通るので入りにくい様に感じます。
新京極商店街振興組合の企画による新京極御朱印めぐりの対応のお寺です。
御朱印は手書きではなくハンコを組み合わせたものになります。
2021年3月16日 追加火曜日と水曜日はお休みの案内がされていました。
2021年3月28日 追加京都 時宗道場ご朱印巡りにて訪問しました。
こちらでは、第12番の染殿院と第9番の金蓮寺のご朱印が頂いけます。
また、第9番の金蓮寺のご朱印ですが1ヶ月毎に印判が替わり、1年参拝して全部そろえたら仏教の教え文言が完成するとのことでした。
🌰くりやさんから入れます。
栗屋さんの後ろにあるお寺です。
御朱印も頂けます。
ちっちゃいお寺でかわいいらしいです。
安産のお寺みたいです。
安産守護なんですね。
妊婦ではありませんが、ちょっと氣になったので。
足元の敷石?段差があり、私は一歩さがったところ丁度かかとを踏外し後ろに転びそうになりました。
腹筋で支えたのでこけませんでしたが、妊娠中だとしたら… この設計は妊婦さんに優しいとは思えませんでした。
くれぐれもお氣をつけて。
安産にご利益があります。
😆👍✨四条河原町から新京極の通りに入ってすぐのところ、左手にあります!繁華街の中にあるのに、そこは不思議と静かな空間でした。
心静まる場所です🍵😌✨
新京極通り入口にある小さなお寺。
入口は1mほどしかなく、見落しやすいです。
何度も前を通ったはずなのに気付きませんでした。
安産のご利益があるそうです。
知人の安産の祈願参りで訪れました。
焼き栗屋さんの中を通り抜けるのが一番わかりやすい行き方でした。
木で出来た犬の親子の安産御守りが可愛いです。
とても素敵な地蔵院さんでした。
平成31年3月10日参拝本堂にて御朱印拝受しました。
文徳天皇の妃が、ここの地蔵尊に願をかけ、後の清和天皇となる御子を懐妊したという。
今も、安産祈願に訪れる方が多い。
表通りからだと、そこにお寺があるとは全く分からない。
河原町通からは和菓子屋さんの横から入る。
新京極通からは河原町通から北に入ってすぐ、西側に小さな門がある。
境内は日当たり悪いが、それが逆にタイムスリップしたような、不思議な感覚を味あわせてくれる。
一遍上人が念仏札をここで配ったとの石碑もある。
「南無阿彌陀仏・決定往生六十万人」
京都の新京極(南側)入口にある寺院。
大変小さい入口でわからない人も多いので石碑を目印にしてください。
戌の日の安産祈願で知られている寺院です。
新京極の商店街の染殿地蔵院入口に建つ碑は一遍上人がここで南無阿弥陀仏と記した札を配る念仏賦算(フサン)や念仏踊りを行ったことを示しています。
時宗金蓮寺の塔頭です。
北にある和泉式部ゆかりの誓願寺、式部のお墓といわれる宝篋印塔のある誠心院もあって上人と式部が主人公の謡曲「誓願寺」が生まれたんでしょうね。
現代的なビルに囲まれた安産祈願のお寺で、ぷち隠れスポットとも言えます。
甘栗屋さんを覗くと、なにやら奥にお庭が見えるではありませんか。
お店の方に聞くと安産祈願のお寺があるそうで通り抜けさせて頂きました。
立派なお寺があり、そこは街中の喧騒から結界で守られた様な異空間でした。
さらに新京極通りへも通り抜け出来ます。
文徳天皇皇后・藤原明子は、この地蔵尊に祈願し清和天皇を産んだ。
安産祈願の拠。
四条繁華街、甘栗販売の林万昌堂店内を通り抜けメインストリートから本当に一歩奥に踏み入れると、静かなひなびた趣き。
古都の日常が凝縮したかのような静寂。
新京極へと通り抜けることが出来る小さな空間。
古くからある安産のお地蔵さんです。
表玄関は栗屋さんの中を通るので少し入りづらいかもしれませんが、快く通してくれます。
名前 |
染殿院(染殿地蔵尊) |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-221-3648 |
住所 |
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関連サイト | |
評価 |
4.1 |
賑やかな繁華街を歩いてると、ふと静かな場所で落ち着きたくなる瞬間があります。
そうゆうときにうってつけのありがたい場所です。
小さいながら綺麗な場所です。