信じる心があればご利益は必ずあります。
今までで1番パワーを感じた神社です。
感動し鳥肌が経ちました。
ありがとうざいました。
皆様方がおっしゃる通り、何かしらのパワーを感じる場所であります。
見るものすべてに魅かれるものを感じ、参拝が終わったら結構な時間がたっていました。
特に竜神様の絵などはすごい長い時間見続けてしまいました。
今度はしっかりと正式なお参りをしたいと思います。
龍神様を感じれる、とても凄いパワーのある場所でしたお姿を見せてくれたロウソクも感動でしたおみくじのお言葉は、行った全員がその通りのお言葉で…全員ビックリでしたご縁をいただけで感謝です。
私にとっては、とても居心地が良い所でした。
本殿にお参りした後、身体が心地よい痺れのようなものを感じました。
今も続いています🍀お参りのしかたは、社務所にパンフレットがあるので、それを参考にされると良いと思います。
また、九頭竜絵が飾ってある社の後ろに九頭竜様のお休み処があります。
ここは、とても神聖で良かったですよ。
しかし、必ず関係者に入っても良いか聞いてお参りしてくださいね。
猫猫寺からの帰り、大きな神社の看板を目にし、気になってお参りに立ち寄りました。
手水舎には尻尾まで長い龍が清水を囲っており、いきなり龍神様の存在を強く感じます。
聖水を汲めるところがあるので、ボトルなどあるとご利益を持ち帰ることができます。
蛇神様の姿が浮かぶ石や初代御神木など、神秘的なものを拝観できます。
札を持って時計回りにお参りをする作法もあります。
大雨の日の参拝でしたので、水と縁の深い龍神様のお力を感じれました。
参道の階段の脇にはお地蔵様も祀られており、身代わり地蔵など厄祓いのお参りもできました。
京都府の八瀬というところに鎮座されています。
神社の歴史は新しく戦後に創建されたとのこと。
駐車場もあるので車やバイクの参拝がオススメかも知れません。
近くにバス停があったので電車、バスでの参拝も可能だと思いますが時間などはお調べ頂いた上で行かれることをオススメします。
参拝作法は二礼四拍手一礼です。
本殿右横の御霊水は注意事項の立札通りにしていただき是非戴いてくださいね!
お千度と言うお参りが出来て良かったです。
定期的にお参り出来たらいいなぁって思います。
ここの白龍はとても立派で、それは美しい黄金の玉を作られます。
初めて、お詣りしました。
お詣りの作法が独特でした。
また、お詣りしたいと思います。
お水も頂きました。
とても美しい龍の絵が飾っていました。
美しい白竜大神さまがいらっしゃいました。
神聖かつ強いエネルギーを感じました。
商売繁盛を祈願して7ヶ月前に始めてお参りしたときに、ここ特有の9回回る方法に感動しましたが、2ヶ月前からいい感じになってきました。
さらに私の心が本気で実現できると確信している自分が幸せでありがたいです。
新年にお参りさせて頂け幸せです清々しく凄く落ち着けてスッキリさせて頂きました感謝します。
全国各地に九頭竜伝説は散在するが、ここは戦後創建された新しい宗教施設。
本殿を9周すると願が叶うということで熱心な信者が今も絶えず、訪問したときも、数組の参拝者が廻っていた。
駐車場もあります。
ご朱印もいただけます。
お参りの仕方が独特で本気度が試される神社。
9年に1度、八方塞がりの年が巡ってくるそうで、参拝させて頂きました。
ポケモンのジムが設置されています。
心を清められました。
あまり知られていないです。
なので静かで、神秘的です。
バスでも行けますが、小さな神社ですが駐車場もあります。
清々しい気持ちになれる素晴らしい処です。
ご利益のある神社だと思います。
2年ほど前から不定期で通っております。
教えが素晴らしいです。
なんと!日本電産会長兼CEOの永守重信さんがいらっしゃいました。
一緒に参拝できて最高の思い出になりました。
永守さんはラッキーカラーのグリーンをさり気なく配置したセンス良い服装でオシャレてす。
京都は歴史のある神社が多く、比べると歴史は浅いですが、信じる心があればご利益は必ずあります。
おみくじは今の状況をふまえていて、不思議なほどに当たります。
あくまで自然な信仰を奨励していますので、勧誘などは一切ありません。
自らの心と向き合う時間を与えてくれる神社です。
行ってみようとしたのですが・・・駐車場の表記が参拝者用ではなく信者用と記載されていたため怖くて入れませんでした。
すいません、此処は完全に商売用の神さんですね、何もかもが新しいですね。
昭和29年に創建、創始。
神社に名を借りた新興宗教です。
有名ですが、歴史的価値はありません。
しかも大社とは恐れ多い(・_・;
名前 |
九頭竜大社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-781-6405 |
住所 |
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営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~17:00 |
関連サイト | |
評価 |
4.4 |
この昭和29年11月24日が九頭竜大社発祥の時とされ、御神託を授かった大西正治朗が開祖である。
この発祥間もない頃から参拝者が自然と本殿を9回まわるお千度をはじめたといわれている。
なぜ9回だったかは祭神名に因んだとも、「9」が一桁の最大の数字で祭神の大きな加護をいただけると考えられたからだともいわれている。
Wikipedia引用参拝者がいても、とても静かな神社でした。
気持ちを込めて9週いたしました。
良い神社でした。